はい、こんばんは。
さにすと目線って使いたいじゃん?
ということで、クリスタルタワーについての分析が終わりました。
まだ見ていない方は是非読んでみてください。
では行ってみよう!
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クリスタリウムについておさらい。
クリスタリウムは、〇〇に突如ワープしてきたクリスタルタワーを中心に形成されていった都市。
例えば、ワープ元が原始世界のクリスタルタワーだった場合、クリスタリウムにあるクリスタルタワー内部にいるのは、封印するためにともに眠ったグ・ラハ・ティアということになります。
多分この表現のみで、フードを被った呼び声の男をグラハと予想されているのかなと思います。
が、さにちゃんは、これだけでフードを被った呼び声の男をグ・ラハ・ティアと判断するのは時期尚早かなと思います。
次に、呼び声の男が呼んだ賢人を整理。
・サンクレッド
・ヤシュトラ
・アルフィノ
・アリゼー
・ウリエンジェ
この5人ですね。
共通するのはシャーレアン出身の賢人だということ。
となると暁の血盟にはもう一人シャーレアンの賢人である「クルル」が居ます。
なぜクルルは呼ばれなかったのか。
グ・ラハ・ティアがクリスタルタワーに封印されたのがパッチ2.5時点。
ラムブルースさんとかなり仲良くしていたところを見ると、以前から調査団「ノア」に参加して、モードゥナでずっと調査をしていたと考えられます。
当時はバルデシオン委員会本部のあるバル島はアルテマ級の魔法により破滅したとされていた。
つまり、グ・ラハ・ティア的には「クルルは死んでいる人」となっているのかな。
実際にクルルが見つかったのはパッチ2.3の段階。
シルクスの塔の調査まっただ中で、ウネとドーガというアラグの子孫も発見された重要なシーンの途上です。
ウネとドーガと同じ眼をしていたグラハは、クルルの無事よりも自分の眼のことをずーっと考え込んでいたんだと思います。
たまたま親友であったミンフィリアは状況を気にしていたが、グラハはクルルのことに興味なければシャーレアン本国からの連絡もあまり耳に入らなかったのでしょう。
ということで、グラハの中では「クルルは死んでいた」ため、今回呼び声がかからなかったのだと僕は思います。
リセはアラミゴ出身だから呼ばれることはまずないです。
タタルもウルダハ出身の小粒。
フ・ラミンもウルダハ出身ですし、ホーリーボルダー&クルトゥネも途中から暁の血盟に入ったことからシャーレアンの賢人ではない。
ということから、呼び声の男は
「シャーレアン出身の賢人」
かつ
「生きている人」
を呼んでいるのだと考えれます。
ならヒカセンは?というと、
クリスタルタワーの一件で力を見せつけた結果、彼の信用に値する人物として認められたのだと思います。
自分の信頼のおける他のシャーレアンの賢人からも信頼が厚い存在なので、追加として呼んだのではないかと思います。
見解は僕も同じで、声の主は「グ・ラハ・ティア」なんじゃないかなぁーって思います。
以上、浅はかなさにちゃんの調査でした♡
余談
実は、水晶公からの呼び声って6回あったんですよね。
1回目→サンクレッド(アラミゴ会談中)
2回目→ヤ・シュトラ&ウリエンジェ(石の家)
3回目→アルフィノ(マキシマと会ったとき)
4回目→アリぜー(ギムリトダーク後)
5回目→????(ヒエン助けに行く前)
6回目→ヒカセン(ゼノスと戦闘中
あれあれ??
5回目だけ誰も対象者がいない!!??
っで、もう一度さにちゃんが仮定した条件を見ると、
「シャーレアン出身の賢人」
かつ
「生きている人」
でした。
そして、グラハが封印されたのはパッチ2.5時点。
お判りでしょうか。
そのタイミングで生きているシャーレアンの賢人はもう一人いたんです。
「パパリモ」
覚えてますか?
なので6回目の呼び声はパパリモくんへの声だったのです。
パパリモと第一世界で会えるんじゃね?って思ってます。
いや、ミンフィリアもあるか・・・・・・。
余談は以上です。
あくまでさにちゃんの個人的見解なので、
信じる信じないはあなた次第です。
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