【FF14】明日への道標 パッチ7.3メインクエスト

「明日への道標」

黒文字はゲーム内のストーリーテキストそのまま
青文字は地の文
緑文字はさにすとの感想

グルージャ、エレンヴィルの安全を確認したのちバックルームへと戻る。

 

シェール
やっとみなさんが戻ってきたんです、今だけは、勝利の余韻に浸らせてください。

 

クルル
ここまで、いろいろあったものね。

 

シェール
・・・・・・ええ、本当に。
おかげで僕の中でも区切りがつきました。
これでよかったんですよね。
カフキワさん・・・・・・ジオード・・・・・・。
まあ、やらなきゃならないことは、むしろ増えてるんですが。
ガバメントからの要請に、格納殻10-29の再調査・・・・・・こうなったら腹をくくって、とことんやってやりますよ。

 

クルル
格納殻10-29・・・・・・プリザベーションの研究施設ね。
あそこには、「鍵」を研究していたと思しき部屋もあったわ。
その研究の過程で鏡像世界について知ったとも考えられるけど、カリュクスは、蛮神召喚の方法まで把握していた・・・・・・。
今回私たちが対峙したのは、アレクサンドリアだけの問題に留まらず・・・・・・もっと大きな陰謀の、一端だったのかもしれないわ。
・・・・・・ともかく、シェールさんたちの再調査が始まったら、私たちも折を見て参加させてもらいましょう。

確かに、今後調べる内容としてはかなり大きな成果だったかもしれないね。
蛮神絡みがまた始まるとなると、ヒカセンとしては黙っちゃおけないからね。

それじゃあ、私はガバメントとの話し合いに戻るわね。
ラハくんが、ひとりで質問攻めにされてたら可哀想だし・・・・・・またあとで会いましょう!

 

シェール
僕も、ぼちぼち作業に戻りますね。
まずは、格納殻10-29に残されていた情報をもとに、ほかに調べるべき場所がないかの調査からです。
何か有益な・・・・・・この国の未来に寄与できるような情報を、見つけられるといいんですが。
いずれにしても、街が落ち着くまで数週間はかかります。
今後のことを話すにせよ、施設の再調査をするにせよ、戦いの疲れを癒やしてからでいいでしょう。
休むときは、どうぞ奥の仮眠室を使ってください。
声をかけていただければ、ご案内しますよ。

ではお言葉に甘えて・・・・・・

ああ、そろそろ休んでいかれますか?

そうしましょう。

 

 

 

 

 

――数週間後

はじめて時が進んだ描写だな。

机に大量の書類を抱えたバルデシオン委員会チーム。

グ・ラハ・ティア
途方もない量の報告書になったな。
手分けしたから何とかなったものの・・・・・・。

 

クルル
それだけ途方もない冒険だったってことよ。
おじいちゃんが遺した手紙の真相を追って、こんなところまで来るだなんてね・・・・・・。

 

グ・ラハ・ティア
そうだな・・・・・・もう遠い昔のことみたいだ。

 

クルル
さあ、最後の確認だけしちゃいましょうか・・・・・・!
えっと・・・・・・ああ、ここからね。
「新生アレクサンドリア連王国の混乱は、少しずつだが確実に、収束に向かっていった・・・・・・。
こうした情勢の変化に特に大きく貢献したのは、オブリビオンにおる大規模調査だ。
彼らはプリザベーション関連の施設を複数発見・・・・・・レギュレーターの詳細な仕様を解明した。
それによると、レギュレーターは死者にまつわる記憶を、生者の記憶から消すのではなく、封じていたのだという。
記憶を欠損させてしまうと、死後、永久人化する際に、不整合を起こして支障をきたすためだ。
・・・・・・リビング・メモリーのメインターミナルから、封を解く指示を送信すれば、死者の記憶を取り戻せる。
こうした情報を受け、ガバメントは希望者に対し「記憶返還」を実施するという計画を発表した。
人々は死とどう向き合うべきか、改めて活発に議論している。
それはきっと、彼の国にとって新たな夜明けとなるだろう。」

・・・・・・うん、報告書に不備はなさそうだったわ!
おつかれさま、ラハくん。

 

グ・ラハ・ティア
よし、じゃあ・・・・・・オレたちも出発するとしようか。

 

 

ナレーション
記憶返還の計画を実行するにあたり、事情を知る面々にも協力が要請された。
私たちはそれを受諾、自ら志願したスフェーンとともに、リビング・メモリーに向かう代表者の護衛を引き受けたのだ。

 

????
あの・・・・・・!

 

マラカイト
私たち、ちゃんと覚悟ができました。
亡くなった人についての記憶を、受け止めようって。
怖いけれど、知りたいんです。
忘れていた人たちのためにも・・・・・・この先を生きていく自分たちのためにも。
だから、待ってます!
いってらっしゃい・・・・・・!

 

リサンダー
危険そうな奴がいたら、容赦なくブッ飛ばすんだぞ!
無事に帰ってきてくれよな、もうひとりのスフェーン様!

 

スフェーン
もう、みんなして・・・・・・!
大丈夫だよ、誰よりも頼もしい人たちが一緒なんだから!
でも、ありがとう・・・・・・行ってくるね!

 

 

ナレーション
ドーム出現に始まる騒動に巻き込まれた荒野の人々も、今やすっかり活気を取り戻している。
これも偉大な先王が遺した、トラルの気質なのだろう。
新しい風は気まぐれに、ときに困難な試練を運んでくる。
だけど、私たちが歩みを止めることのないよう、そっと導いてくれるのだ。

 

ヘリテージファウンドから鉄道を使ってシャーローニ荒野へ、シャーローニ荒野からは歩きでトライヨラまで戻ってきた。

そこはロネーク乗ろうやw

コーナ
あなた方は・・・・・・。
ヤクテル樹海へは、これからですか?

 

スフェーン
ええ、気球の準備をお願いしてきたところです。
それが終わるまで、少し街の見学に。
天深きセノーテへの通行証をくださった、勇連隊のみなさまにも感謝を・・・・・・。

 

戦のバクージャジャ
おうよ!
理王直々に許可するとあっちゃ、拒む道理がねェ。

 

魔のバクージャジャ
扉の警備も万全だよ。

 

スフェーン
ウクラマトは・・・・・・いない、よね・・・・・・。
快復にはまだかかりそうですか・・・・・・?

 

コーナ
ええ、絶対安静の面会謝絶です。
身体が弱っているときこそ、用心するに越したことはありませんから。
僕も心配でたまらず・・・・・・眠ることもままならない・・・・・・!

 

スフェーン
そ、そんな酷い容体だったなんて・・・・・・!
つらいことを聞いてしまってごめんなさい。
早く元気になることを、心から祈っています・・・・・・。

ん、ちゃうよ。
こいつシスコンよ?

 

スフェーンとすれ違いにマーブルがやってきた。

マーブル
ういうい!
珍しい顔ぶれだね、ずいぶんと。
・・・・・・で、何かあったの?
落ち込んでたように見えたけど、今の人。

 

戦のバクージャジャ
武王様に会いたかったんだとよ。

 

魔のバクージャジャ
・・・・・・会っていけばいいのにねェ?

 

コーナ
何か言いましたか?

 

マーブル
まあまあ!
よかったよ、怖い事件じゃなくて!
でも、そっか・・・・・・需要がある・・・・・・それなら・・・・・・。
私、できちゃったよ、用事が!
また会おうね!

そういうと王宮の方へと走り去っていった。

 

 

コーナ
・・・・・・アレクサンドリアには、ヨカフイ族の伝承に似た訓えがあると聞きました。
肉体はいつか終わりを迎えても、忘れられないかぎり、真の死には至らない・・・・・・。
父さんの最期の言葉でしたから、僕もずっと考えていたのです。
きっと死者にまつわる記憶というものは、命ある者が今を越え、強く変わりゆくために・・・・・・必要なものなのでしょう。
僕が実際そうでしたから。
だから・・・・・・強く生きていけるはずですよ。
アレクサンドリアのみなさんも。

 

戦のバクージャジャ
言われてみりゃあそうかもな。
オレ様だって、兄弟たちのことを憶えているから今がある。

 

魔のバクージャジャ
・・・・・・うん、なくちゃならない記憶だね。

 

戦のバクージャジャ
お前も大事な記憶、あるんだろ?

この時にどの記憶を思い出すのかはプレイヤーに託されてるってわけか。
パパリモを思い出すのか、それともオルシュファン&イゼルを思い出すのか・・・・・・。
それぞれ自由なんです。

 

 

 

そうしている間にリビング・メモリーに到着。

エレンヴィル
・・・・・・到着だな。
呆気ないくらい、順調な旅路だった。

 

クルル
同感だわ。
最初に来たときは、あんなに大変だったのに。

 

グ・ラハ・ティア
知って、慣れて・・・・・・いつの間にか、なんてことない日常になっていく。
きっと、そういうのの積み重ねなんだ。
嬉しいことも、悲しいこともさ。

 

クルル
さて、おさらいをしておきましょうか。
記憶返還について、シェールさんから聞いた手順はこうよ。
まず、各ターミナルを一斉に再起動する・・・・・・これは設備にエーテルを通すためで、もちろん、永久人が生成されたりはしないわ。
その後、メインターミナルを操作して、記憶返還の指令を送信させればいいそうよ。
ターミナルは全部で5つあるから・・・・・・スフェーンも手伝ってもらえるかしら?

 

スフェーン
うん、そういうことなら・・・・・・

 

ウクラマト
すまねぇ、スフェーン。
それはアタシにやらせてくれねぇか?

え?
幽霊?
死んだ?

 

クルル
ラマチ!?

 

エレンヴィル
動いて大丈夫なのか?

 

ウクラマト
コーナ兄さんは心配しすぎなんだよ。
マーブルが、お前らのことを教えに来てくれてさ。
居てもたってもいられないアタシに、抜け出す手引きまでしてくれたんだ。

用事ができちゃったってそういうことなんやw

 

スフェーン
よかった・・・・・・本当によかった・・・・・・!

 

ウクラマト
余計な心配かけちまって悪い。
アレクサンドリアの状況は、ちゃんと報告を受けてる。
アタシはさ、永久人を消すって判断を下して、その最後の姿を見届けた。
ほんのひと欠片だけだろうが、想いを受け取ったんだ。
なら、継いでいかなきゃならねぇ。
あいつらの記憶を、みんなに届けてぇんだ。
だからこの操作だけは・・・・・・どうか、やらせてくれ。

 

グ・ラハ・ティア
気持ちは受け取ったが、道中に危険がないわけじゃない。
無茶だけはしないようにな。

 

ウクラマト
ああ、ありがとよ。

 

ゴッサン
では、みなさん、よろしくお願いします。

 

 

 

スフェーン
みんな、初めて・・・・・・!

 

5か所にわかれてエーテルを送り込む。

エレンヴィルもエーテルを送り込むことはできるんやw

 

リビング・メモリーが再起動した。

ナレーション
あのとき私たちが目にした光景は幻か・・・・・・
それとも、ターミナルが最後に見せた奇跡だろうか。
けれど私たちは、前へ進むと決めたのだ。
悲しみとともにある記憶を、決して手放すことなく。
命巡る世界で、今を生きていくために・・・・・・

 

スフェーン
一緒に帰ろう・・・・・・。
私たちが愛した、アレクサンドリアへ。

 

 

頭に着けたレギュレーターが反応。
次々に記憶が返還され、市民は忘れられた悲しみに涙をこぼした。

涙を流す市民
思い出したよ・・・・・・。
護ってくれてありがとう・・・・・・お母さん・・・・・・。

 

ナレーション
黄金色に輝く、過ぎ去りし人々の記憶・・・・・・
受け取ったレガシーは、もう彼らから離れることはないだろう。

 

ゴッサン
ここに至るまで、度々ご尽力いただいたこと・・・・・・あなた方には頭が上がりません。
本当に、ありがとうございました。

 

クルル
とんでもないです。
これですべてが解決したとは言えませんが、一歩前に進むことができそうですね。

 

ゴッサン
ええ・・・・・・。
止まっていた時がようやく動きだすのでしょう。
新生アレクサンドリア連王国は、これからですよ。

 

ウクラマト
スフェーン、お前はこれからどうするんだ?

 

スフェーン
あ、うん・・・・・・。
そのことでゴッサンにお願いがあって・・・・・・。
もし許されるなら、私はこれからひとりの民として、アレうサンドリアで生きていきたいんです。
大好きな人たちが護ったこの国を、仲間たちと護り抜いたこの国を・・・・・・これから先も、支えていきたいから。
だから、お願いします・・・・・・!

 

ゴッサン
それはなりません。

 

スフェーン
そう、ですよね・・・・・・。
いろいろと、混乱させちゃいそうだし・・・・・・。

話は最後まで聞くもんやぞ。

 

ウクラマト
おい、待ってくれよ!
悪い奴じゃねぇってことはアタシが保証するからよ!

だから、話は最後まで聞くもんやぞ。

 

ゴッサン
ああ、いやいや・・・・・・!
誤解させてしまいましたね、すみません。
実は、あなたを正式な王に迎えたいと、そのような意見がガバメントに殺到しているのですよ。

 

スフェーン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?

 

ゴッサン
先の混乱の中、あなたが放送を通じて皆に投げかけた言葉・・・・・・それが、どれだけ私たちを励ましたことか。
無論、先王の代わりを果たしてくれという話ではございません。
すべての責任を王ひとりに負わせることなきよう、政の在り方も、国の在り方も、見直していく所存です。
だから、ともに生き、見守ってはいただけないでしょうか。
我らを愛し、我らのために戦ってくださった、歴代のアレクサンドリア王・・・・・・あなたは紛れもなく、そのおひとりなのですから。

 

スフェーン
でも・・・・・・私は・・・・・・
そ、そうだ、グルージャだっているんだし・・・・・・!

 

ウクラマト
今は、新生アレクサンドリア「連王国」だろ。
ひとりじゃ到底できねぇことも、ふたりでならやっていける。
あいつはまだ小さいから、これからだけどさ。

 

さにすと
答えは自分のなかにある。

一回やってみたらええねん。

 

スフェーン
そっか・・・・・・そうだよね。
ここにはもうひとりの私が数百年間背負ってきた、民の願いと希望が詰まっている。
私はそれを・・・・・・終わらせたくない!
・・・・・・みなさんの願い、聞き届けます。
誰よりも国の平和を願う者として・・・・・・新生アレクサンドリア連王国の、理王を継承しましょう。

 

ウクラマト
いろんなことがあるけどさ・・・・・・走っていこうぜ、ここから一緒に。
そしたらお互い、迷子にならないだろ?

 

スフェーン
ありがとう、みんな・・・・・・!

―ゴッサン
ウクラマト王の仰るとおり、ここからが再出発ですね。

―ウクラマト
スフェーンがまた王になる、か・・・・・・。
きっとこの結末は、「ふたりのスフェーン」に対する、国民たちの答えなんだろうな。

―グ・ラハ・ティア
アレクサンドリアは、これまで以上に良い国になるさ。
オレも、この瞬間を見届けることができて嬉しいよ。

―エレンヴィル
スフェーンを理王に・・・・・・というのは、グルージャの推薦でもあったんだ。
引き受けてもらえて、あいつも喜ぶだろう。

―クルル
新しいアレクサンドリア王の誕生ね。
盛大にお祝いしなくっちゃ。

 

スフェーン
さにすと。
言葉を掛けてくれて・・・・・・背中を押してくれて、ありがとう。
簡単に進める路ではないと思うけど、もらった言葉を胸に抱いて、一歩一歩進んでくよ。
私たちの愛したアレクサンドリア・・・・・・そこに生きるみんなの笑顔を、この命の限り、護っていくんだ。

 

ウクラマト
トライヨラは、隣国としてそれを支援しよう。
そのためにも・・・・・・アタシは、このまま王宮に戻るよ。
今度は兄さんに黙って抜け出してくるんじゃなくて、武と理、ふたりの王でもって、会いにいくさ。
お互いの未来のことを話しにな!

 

スフェーン
・・・・・・うん!
待ってるからね、ウクラマト!
それじゃあ、私たちは帰ろうか。
記憶が戻って戸惑ってる人もいるだろうから、注意しておかないと・・・・・・!

 

エレンヴィル
俺も、ここらでお役御免だ。
ひとまずウクラマトと一緒にトライヨラに帰るつもりだが・・・・・・
さにすと、おたくはどうする?
アレクサンドリアの方で、まだ調べたいことがあるんだったか。

 

ウクラマト
あっ、ならその前に、少しだけトライヨラの連王宮に寄ってってくれよ!
コーナ兄さんも、ドタバタ続きで礼を伝えられてないって、あれでいて気にしてたからさ。
もう一度だけ、一緒に帰ろうぜ!

 

 

 

 

トライヨラへ戻ります。

―グルージャ
あれ、さにすと・・・・・・!?
ここで会えるなんて、びっくりだよ!

―エレンヴィル
ソリューション・ナインの街並みに慣れたからか、トライヨラが、前よりも色鮮やかに感じるな。
・・・・・・・・・・・・悪くない。

―コーナ
・・・・・・記憶返還はうまくいったようですね。

ウクラマト
到着だ、来てくれてありがとな!

 

グルージャ
僕も、ちょうど来たところなんだ。
勇連隊の人が、じっくり稽古をつけてくれるっていうから、当面はこっちで過ごすつもりだよ。

 

ウクラマト
頑張ろうな、グルージャ!
アタシも助言できるところはするからよ!

 

エレンヴィル
・・・・・・おい、理王様はご機嫌ななめだぞ。

 

コーナ
まったく・・・・・・。
療養中の身だというのに、ラマチは勝手に抜け出して・・・・・・。
グルージャは剣の修行・・・・・・ですか。

 

グルージャ
ダ、ダメなの・・・・・・?

 

コーナ
・・・・・・・・・・・・許可は出します。
ただし、必ず大人が見ているところで剣を振るうように。

 

グルージャ
わかった、約束するよ!

 

ウクラマト
なに、じき見守りもいらねぇくらい強くなれるさ。
その素質を、しっかり受け継いでいるんだから・・・・・・。

 

グルージャ
ところで、ラマチたちが戻ってきたってことは、記憶の返還は上手くいったんだよね・・・・・・?

 

ウクラマト
ああ、それなら・・・・・・・・・・・・
・・・・・・とまあ、そんなわけでさ。
アタシがアレクサンドリアへ出ずっぱりになるのは、ここまでにしようと思う。

 

グルージャ
・・・・・・よかったね、ラマチ。
スフェーンが先王の想いを継いでくれて。

 

ウクラマト
ああ・・・・・・。
その想いが新たな王の背中を押して、やがては、アレクサンドリア中に希望をもたらすかもしれない。
それが「命が永久に続く」ってことの、本当の意味だろ?
お前はこのあと、アレクサンドリアに戻るんだよな。
正直、「鍵」だとか、鏡像世界だとか、今でもアタシにはさっぱりでさ・・・・・・。
お前たちがいてくれなかったら、カリュクスは止められなかった。
ありがとな・・・・・・アタシに先王との約束を果たさせてくれて。
またトライヨラにも遊びに来てくれよ>
いつでも待ってるからな!

おうよ、いつでも行かせてもらうで。
いい国にしてくれよな!

 

エレンヴィル
俺もいい加減、次の旅に出たいからな。
こっちで長旅の準備を整えたら出発するつもりだ。

ウクラマトと結婚せんのか?ん?

 

コーナ
僕はまあ、変わらず政務の日々でしょうが・・・・・・トライヨラの歴史をまとめてみようとも思っているんです。
この強く美しいトライヨラを、ずっと先の未来にも、継いでいかねばなりませんから。

君はもうちょっと肩の力を抜きなさい。
視野を広くね。

 

グルージャ
さにすと、僕ね・・・・・・前よりも自分のことを好きになれたんだ。
たくさん失敗して、たくさん泣いて、かっこ悪いけど、それでも、僕はこれでいいって思えるようになった。
量ての指じゃ数えきれないくらい、大切な思い出が増えたから・・・・・・明日の僕が笑ってる姿を、想像できるようになったんだ!
正式に武王を継承するのはまだ先の話だけど、父さんから受け継いだ権限は僕が預かることになったからさ。
その日が来るまで、修行も勉強も頑張るよ!

おう、頑張って鍛錬積んで、手合わせはしたるさかいな!

 

ウクラマト
グルージャ―ーーー!
立派になったなぁ!

 

グルージャ
じゃあ・・・・・・元気でね、さにすと!
絶対絶対、また会いに来てね!

 

ウクラマト
スフェーンたちによろしくな!

―ウクラマト
背負うもんは背負った。
これから、もっともっと強くなってみせるぜ。

―グルージャ
シェールたちにもときどき会いに行くよ!
教えてもらいたいこと、まだいっぱいあるんだ。

―コーナ
アレクサンドリアへは、折を見て訪問するつもりです。
グルージャの面倒を見てくださった方々にも礼をしなければ。

―エレンヴィル
・・・・・・さすがの俺でも、黙って出発はしないからな。
出発するときには、一応おたくらに声をかけるつもりだ。

 

 

 

 

ソリューション・ナインのレゾリューション前に向かう。

―アルフィノ
そろそろ、サンクレッドたちにも、今回の件の報告は入れておかなければね。
エスティニアンは、今どこにいるんだろうか・・・・・・。

―クルル
先に、街を軽く見回ってきたわ。
記憶返還はうまくいっているみたい!

―ヤ・シュトラ
何はともあれ、おつかれさま。
あなたも今は自分を労ってちょうだいね。

―アリゼー
エレンヴィルは・・・・・・・・・・・・そう、今まで一緒だったのね。
気づいたらいないから、黙って旅立ったんじゃないかって、ちょっと心配してたのよ!

―グ・ラハ・ティア
グルージャは、修行のためトライヨラに行ったらしい。
・・・・・・ああ、もう会えたか?

―シェール
住民の中には、記憶返還を受けるかどうか、まだ迷っている方もいます。
僕も、作業が落ち着いてからにするとは言ってありますが・・・・・・本音は少々、心の準備ができてなかったんですよ。
ほかのみなさんにも無理強いはせず、気長にやっていきます。

スフェーン
来た来た、さにすと・・・・・・!
みんなと今後のことを相談してたんだ。
正式に戴冠したら、諸外国ともお付き合いすることになるから。

 

アルフィノ
アレクサンドリアはもともと第九世界の国・・・・・・各国への説明は、私たちが引き受けるつもりだよ。

 

アリゼー
そういうのはアルフィノの得意分野だから、任せておけば心配ないわ。

 

スフェーン
本当に、何から何までありがとう・・・・・・。
キミたちがいてくれなかったら、今頃どうなっていたことか。
それからね・・・・・・記憶を取り戻した人たちと、話をしてみたの。
そしたら彼ら、葬儀をやりたいって。
大切な人の記憶を、ただ機械的に遺すんじゃなくて、優しい思い出として胸にしまっておきたいそうなんだ。
具体的な相談は、まだこれからだけど・・・・・・エバーキープの最上層でやるのはどうかな。
死者は雲の向こうへ行くって、私の時代から言われてたから。

 

さにすと
いい考えだと思う。

盛大に一気に弔ってやろうや。

 

スフェーン
よかった!
まだ希望者全員の記憶返還が終わったわけじゃないし、当分先の話になるんだけどね。

 

グ・ラハ・ティア
死を遠ざけてきたアレクサンドリアの人たちが、そんな風に向き合おうとするなんて、感慨深いな。

 

クルル
ええ、とても素敵なことだと思うわ。

 

スフェーン
データのように完璧に記録しておくことは難しいかもしれない。
それでも、いなくなった人たちとの思い出が・・・・・・
今を生きる私たちの、明日への道標になってくれるよね。

タイトル回収ww

 

シェール
これから忙しくなりますね、スフェーン様。
僕らもお手伝いしますよ。

 

ヤ・シュトラ
あら、私もまだシェールに調べてもらいたいことがあるのよ。
覚悟しておいてちょうだいね。

 

スフェーン
・・・・・・目覚めた直後、キミに街を案内してもらったよね。
あのときは少し怖かったこの場所が、今はもう、私の大事な居場所になってる。
そう思えるようになったのも、キミたちが、ここまで一緒に歩いてきてくれたからだよ。
心からの感謝を・・・・・・。
これからも、私にできることがあれば、喜んで協力させてね。

 

クルル
ならお言葉に甘えて、もう少し滞在させてもらってもいいかしら?
まだ調べたいことが山ほどあるんだもの!

 

スフェーン
もちろん!
好きなだけ居てくれて構わないよ。
キミたちは私の、大事な仲間なんだから。

 

 

場面が変わってカリュクス。

カリュクス
馬鹿馬鹿しい・・・・・・。
心臓も肺もないだろうに・・・・・・。
自分の予測を過信しすぎた。
もっと圧倒的な力の差をつけてから挑むべきだったんだ。
らしくもない・・・・・・。
「ほかの連中」の動向に煽られでもしたか。
まあいいさ、今後に活かすだけだ。
次は必ず・・・・・・・・・・・・
・・・・・・どれだけの労力を払った計画だったと思ってるんだよ。
ちくしょう・・・・・・!
やっと新しい路が開けるはずだったのに・・・・・・!

また路。
こいつだけ路に取り残されちゃってる。

あの英雄風情が・・・・・・ッ!
俺の負けをもう嗅ぎつけたわけか。
まったく、鼻がいいことだ。
いいよ、報告はする。
そういう決まりだからね。
精々伝えてやれ。
「ウィンタラー」の面々に・・・・・・。

次の組織の名前か・・・・・・。
アシエンっぽい後ろ姿。
すぐに帰ってくるんだな、アシエン。
アシエンオンラインじゃねーか。

 

つづく!

 

ストーリー後の各NPCのセリフについては下記をご覧ください。

 

www.sunny-stronger.com

 

 

 

 

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