【FF14】第5部5章「光をもたらす者②」 5.0メインストーリーを振り返る 

はい、こんにちは。

サブタイトル「メオル」
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【前回までのあらすじ】

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【ストーリー】

最後の大罪喰いのいるコルシア島へ向かった闇の戦士一行。
そこで目にするのは信じがたい光景だった。


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ライト村へ到着すると、張り切るアルフィノが指示を出したようだ。
アリゼーやサンクレッドたちは先にゲートタウンの様子を見に行ってくれている。
確かに、この状況で顔を指されるわけにもいくまい。
知り合いのいない彼らを偵察に送るのは正解だな。


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アルフィノは初めてユールモアに潜入した時のことを思い出した。
なぜ初対面のヴァウスリーに対し、あそこまで感情をあらわにしてしまったのか。

クリスタルブレイブ時代は彼にとっての黒歴史なんだなやっぱり。
自分こそが人を導いているって思ってたよなw
ほんといい迷惑だったよ。
気持ちの整理ができたところで、リーンに大罪喰いの居場所を聞く。


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リーンによると、罪喰いとも人とも知れないおかしな気配が、ユールモア周辺に集まっているのだという。
この島のアルフィノとリーンは要注意人物だと恐らくユールモア軍が警鐘を鳴らしているはず。

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ということで、さにすとが様子を見ながら2人をゲートタウンにいる皆と合流させねばならん。


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少し歩くと、道にうずくまる青年の姿があった。

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頭を抱えるユールモア市民がいたので、危険だから家に帰るように伝えようとしたところ、急に叫び出してさにすとに襲い掛かってきた。
強姦野郎め!成敗してやる!!

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それに、全員共通して「ヴァウスリー万歳」とイッた目で口ずさんでいた。





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ゲートタウンに到着するとサンクレッドたちと合流。
奇妙な住人についての情報を共有する。
ただ、全員が全員奇妙な状況かというとそうでもないらしい。
それぞれの異常行動には個体差が存在していた。

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ウリエンジェ的にもヴァウスリーが操っているということに間違いはなさそうだが、この個体差には疑問が浮かんでいる様子。

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リーンたちもゲートタウンに合流。
さっそく大罪喰いの気配を見てもらう。

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ユールモアの最上階辺りにかなり強大な大罪喰い。
まああの部屋にはガーディアンっぽい罪喰いときれいなお姉さん罪喰いがいるからな。
異様な気配はちょっとよくわからない。
純粋な罪喰いとは違い、混ざり合った存在?
人と罪喰いとのハーフ????

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っと、アリゼーたちも合流してきた。

なんだこの青髪のミコッテは・・・・・・。
あ、カイ・シルか!

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アルフィノとアリゼーを間違えた様子だな。
まあ端から見たら一緒だもんな。
アリゼーがもうちょっと成長すれば・・・・・・うひひ。

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クリスタリウムに情報を提供したのは、彼だったようだ。
漁師小屋の方ではなかったのですねぇ・・・・・・w

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少し前にユールモア軍の飛空艇が戻ってきて、ヴァウスリーがゲートタウンまで聞こえるように怒鳴り散らしていた様子。
どんな声量しとんねんww

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アム・アレーンから帰ったユールモア軍に大激怒したということはわからんでもない。
そしてその声が止むや、温かい風がコルシア島を吹き抜けた。
すると一部の人、とりわけ昔からこの場所に住まう人たちの様子がおかしくなった模様。

この土地に暮らした年数によって個体差が生じたということか?



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ヤ・シュトラはおもむろにメオルを取り出す。
ま、まさか!?

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リーンが一際大きな声を出して驚く。
嫌な予感が的中した。
これは紛れもなく罪喰いの身体の一部だったのだ。

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なるほど、古参の者から操られ具合が顕著なのもうなずけるな。
メオルを口にしたところで正常な人なら自浄作用が働いて罪喰いにはならない。
が、長年繰り返していれば、身体に異変が起こってもおかしくはない、と。

人のようで、人でない。
半分罪喰いに身体が蝕まれているが故に、ヴァウスリーに操られてしまってい状況だとみる。
ひどいなぁ。
無償で人に配給しておいたのは、こういうときに市民を盾にするためか。

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アリゼーはいてもたってもいられない様子。
罪喰いを呼び集めてメオルとして配給しているのであればまだ救いとアルフィノ。
なんか以前声の出なくなった少女が天に召される的なことを言っていたのを思い出した。

気に入られなくなった労役市民がヴァウスリーの手によって罪喰いにさせられ、その罪喰いをバラバラにしてメオルを形成。
そしてゲートタウンに配給していたとなると、なんともむごたらしいこととなる。

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薬師が言っていた「招かれる者は多けれど去る者は少ない」といっていた真理もわかったような気がする。
またしても熱くなるアルフィノ。
もう少し落ち着こう。
本当にそうと決まったわけではない・・・・・よな?w

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ユールモアへの道はこのゲートタウン「歓迎の門」を通るしかない。
つまりは秘密裏に行動するのは不可能だということ。

防衛の面においても入口が1つというのは相手の入ってくる場所が分かって便利なんだね。
その割に廃船街にはエーテライトが設置されてるんだけどねw


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道は1つ!
正面突破でヴァウスリーを追い詰めるんだ!!!


第5章「光をもたらす者③」へ続く。 

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