【FF14】第5部5章「光をもたらす者⑦」 5.0メインストーリーを振り返る 

はい、こんにちは。

サブタイトル「ラリホー!!」
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【前回までのあらすじ】

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【ストーリー】

 

無事に自由市民と労働市民との和解が成立し、巨大タロース計画が一歩前進・・・・・・、したかに思われたが、
タロース用の心核問題が浮上してきた。さて、この難局を彼らはどう乗り越えるのだろうか。

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トリストルが心核用の鉱石を探してくれる方々を紹介してくれるらしい。
さっそく地の利を生かした交友関係が実を結ぶ。

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「トルー一家」というドワーフ族の一派。
文字にするととてもややこしい。

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北西にある「トメラの村」の最長老「ザモット」さんが取り合ってくれるそうだ。
その際は「ラリホー!」という挨拶が必須だという。
眠らす魔法かな?

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水晶公とさにすとの2人で心核用鉱石の調達を担当することとなった。
途中でパワー不足で倒れるようなことがないようにな、水晶公さんよ!



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辺りを見渡すと、小さなララフェル族、ここではドワーフ族がたくさんいた。

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自分の背が小さいことを少しは悩んでいたんやなw



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村に入ると、威勢よく「ラリホー」と聞こえてきた。
トリストルから聞いていたので、こちらも元気よく「ラリホー」という。

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彼はこの村の村長「ザモット」
トメラの村の民も、突然自分たちの山が浮遊し始めたり、罪喰いが飛来してきたりと困惑していた様子。
しっかりと経緯を伝えると、協力してくれるという。

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ただし、鉱石は彼らにとって特別で大事なものらしいので、実力を図るべくトルー一家伝統の「あの方法」によって、さにすとたちの力量を図ることを提案してきた。

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トルーのドワーフ族は、本格的に採掘を始める年ごろになると、ある方法で坑道に入るに足るかの実力テストを行う。
その方法によって、見る力・判断力と素早い行動を図ることができるという。

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その名も「トルだせ大作戦!」
は?意味わからん。


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障害物に隠れているドワーフ族の中で、トルー一家とは別の被り物をしたドワーフ族をスリングショットで撃てれば成功といったもの。



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ナマズオたちと射撃を練習しまくったさにすとに死角はない。
テストプレイ、本番ともに容易く成功。


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まあ部族には部族なりのシキタリが存在するんだろうな。
こんな簡単なゲームでも実力を認めてもらうことができた。
さて、話は心核となり得る鉱石に戻る。

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コルシア島は古くから良質な硫黄の産地として有名な場所。
そしてその鉱脈には稀に「大地の種」と呼ばれる強い魔力を秘めた特殊な鉱石が見つかることもあり、今でも鉱石を入手できる環境にある。

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トメラの村から真西に位置する「ドヴェルグの煙突」辺りに特に上質な鉱石が存在しているという。

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が、そこにはトルー一家のライバル的存在である「コグー一家」縄張りとしその上質な鉱石を独占しているのだという。
まあ矮小な種族ことドワーフ族なので、それはヤミセンであるさにすとにお任せって感じ!

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ドヴェルグの煙突に行くのはいいが、採掘してくれる人がいない。
ということで、付き添いの人を付けてくれるようです。
同時に威勢のいい声が聞こえてきた。

彼の名は「コルット」
自称世界一採掘師として、大罪喰い討伐に一躍買いたいのだという。
まあ君が直接倒すわけではないからそない興奮しないでもいいんじゃないかい?

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先ほどの自己紹介にあったが、コルットは確かに腕のいい「採掘師」。
しかもドヴェルガル山脈の地理にも大層詳しい。
が、戦力は「0」。

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罪喰いも増えているこの状況で敏腕採掘師を護衛しながらドヴェルグの煙突へ向かうこととなった。
適材適所って便利な言葉があるんだから気にしないでおきなさいな。

しっかりと戦いの支度を整えて、ドヴェルグの煙突へと向かう。





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道中幾度となく罪喰いたちに襲われた。
こりゃ、完全にロックオンされてるなぁ。
水晶公と協力し、大きめの罪喰いも退けることに成功。
水晶公はさにすとと一緒に冒険ができていることに喜びを感じることが都度あった。
なんだこいつ。



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目の前にはドヴェルグの煙突が姿を現した。
硫黄が大量に噴出しているのか、視界は悪い。
ずっとここにいたら体調不良で倒れやしないかい?ってドワーフ族の方を見たけど、こいつらマスクしててズルイ!
あ、確かここで手に入れられる装備って、ドワーフのマスクだったような。
そういう意味だったんだな。

なお武器はハンマー()

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ドヴェルグの煙突には、前情報通りコグー一家が採掘作業を行っていた。
ここはあまり波風立てずに鉱石を入手したいという水晶公。

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コルットにバニシュをかけ、透明な状態で採掘を行ってもらうことに。

いやでもよ、横でカンカン採掘されてたら姿が見えなくとも怪しく映らないかい?音も出ることだし・・・・・と不安を顔に示すと水晶公は次なる策を提示してくる。

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超便利な薬品「ドリームパウダー」の出番。
ミーン工芸館はこんな危険な薬物をどれだけストックしてるんだ!
イシュガルド時代を思い出すと、眠り薬には嫌な思い出があるからあまり使いたくないんだよなぁ。

3人のドワーフを眠りにつかせ、コルットの補佐役としての役割を全うした。

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その隙に世界一の採掘師であるコルットも純度の高い「大地の種」をたんまり持ってきた。

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アミティに戻り、ヌズ氏に報告に行こうとすると、水晶公が目をくらます。
硫黄を吸い過ぎたか。


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と出口付近を見ると、コグー一家の最長老「グラッグ」の姿があった。

明らかに盗掘者の一行、この局面をどう乗り切るのだろうか!?


第5章「光をもたらす者⑨」へ続く。 

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