【FF14】漆黒のヴィランズ新アクション さにすと目線 遠隔物理DPS編

はい、こんばんは。

昨日22時より各メディアで出し過ぎ感は否めませんが、5.0のジョブについて公開されました。
ということでさにすと目線をします。

今回は遠隔物理DPS編ということで、5回に分けて紹介していこうと思いますよー!
基本的には既存からの変更点を書いています。
(計算式が大幅に変わっているようなので、技の威力については触れません)


では行ってみよう!

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【はじめに】

dengekionline.com



本文は一応ここに載せますが、電撃さん以外にも様々なメディアで書かれていますのでこれだけの情報ではないのでよろしくお願いしまーす。



【ロールアクション】

10個から6個に減りました。
ディヴァージョンが削除されていますね。
まあタンクの敵視が大幅に取りやすくなっているそうなのでそれほど気を付ける部分ではないような気がしますが・・・どうでしょうか。
TPがないので気合も削除。
レッググレイズ・フットグレイズ・ヘッドグレイズが健在ということは・・・。
何か裏があるのでしょうね。
大望のアームレングスの実装!
もう庇われることのない詩人は震えろ!

 

 

 

【吟遊詩人編】

 

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特性!!

エンピリアルアローに歌の追加効果が乗る。
パイオンの仕様が変更。
パイオン中にバラとメヌを討つと、軍神の加護バフが10秒付きSSが向上する。
パイオンを完走すると軍神の契約を付与され、詩心の数により、次に歌を歌った際に軍神の加護を30秒付与させる。詩心の数で効果量が変化する。
ソウルボイスという要素の追加。詩心が付くときにソウルボイスが5貯まる。


 

ジョブアクション!!
ストショがバフがないと打てないように。
トルバが純粋な範囲防御バフに。
サイドワンダーの範囲版「シャドウバイト」

パイオンの扱いが上記の通り大幅に変更。
確かにメヌ→バラして次のメヌまでの時間にパイオン歌って、切れる前にメヌ帰ってきてパイオン中にメヌって流れが多いのかなと感じてたけど、それを軍神の加護というバフ化にすることで歌の中断も意味があるものにした調整でしょうね。
あとは純粋な効果の上昇と範囲技の強化ですね。
貯まったソウルボイスを解放するエイペックスアロー。


「歌」というところに原点回帰した形ですね。
履行前にパイオン歌っといて履行中に効果切れて軍神の契約がついて、次メヌ歌うときにその効果が乗ってくる。という非常にいいバランスになってるんじゃないかと思います。
まあレイドとかで詩人出したことないので、どういうバフ回しかは解らないですがwww





 

【機工士編】

 

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特性!!

ルーク君が、クイーンに。
ルーク君男の子だと思ってたけど・・・・・・。性転換かな。

 

ジョブアクション!!
ヒートとバッテリーという概念。
ホットショットのインスタント化。
ハイチャがオーバーヒート状態になるスキルに。
オーバーヒート状態に使えるヒートブラストでリコシェットとガウスラウンドのリキャ15秒短縮。
オーバーヒート状態に使える範囲攻撃「オートボウガン」。

ワイファイが1WSごとに威力150蓄積。デトネーターで任意発動が可能に。
ワイファイ効果時間中に移行して、爆発しなかった!という事態がなくなりましたね。

バッテリーが上昇する単体攻撃「ドリル」と範囲攻撃「バイオブラスト」。
インスタント技「エアアンカー」は強攻撃。
バッテリー50以上「オートマトン・クイーン」を起動できる。
バッテリーが無くなる前にクイーン・パイルバンカーはかなり強攻撃。フィニッシャー的な位置づけ。


ガンナーという位置づけからマシニストという鞘に帰ってきた感じ。
機工物を使用した戦闘はかなり楽しそうです。
ですが、見るゲージがヒートゲージとバッテリーゲージの2つになり、より管理が大変になるのかな、という印象です。
これまで時間経過で発動していたワイルドファイアも任意で発動が可能になったり、全体的に時間経過で~っていうスキルを任意で発動できる形にしているのは評価できるところかなと思います。
ワイファイが10秒なので、どれだけ挟めるかで威力150変わってくるのはとても大きいと思います。
オートマトン・クイーンの攻撃がすべてWS項目に記載されているので、ワイファイの効果にも乗ってくるのかなとか夢を見ています。






【踊り子編】

 

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www.sunny-stronger.com

別記事に書きました!

 

 

【さにレンジャーのひとこと】

詩人は微改造、機工士は鬼改造という形でいいところで落ち着いているのかなと思います。詩人は「歌」に重きを置いたかたち、機工士は「機工物」に重きを置いた形となりました。
機工士はヒートゲージとバッテリーゲージで2種のゲージ、詩人は歌と詩心の2個の要素を視ることがあり、依然としてテクニカル感が遺されたままとなっています。
どっちも普通に見てる上では楽しそうな感じがしますね。
機工士はバハみたいにアレキを実装できる日がくるのを楽しみにしています。

踊り子についてですが、ちょっと僕の少ない脳みそでは足りないっていうのと、一日中ジョブアクションを見ている疲労が重なって放棄しましたw
また落ち着いたときに、別でまとめてもいいのかなーとか思いつつ、結局使ってみてどういう感じか確認したほうがいいのかなーとか思いつつ・・・・・。
まあわちゃわちゃ楽しそうなジョブであることは間違いないと思いますよ!

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