今回は、パッチ4.2で実装されました「蛮族クエスト アナンタ族編」のストーリー分析をしてみますよー
【名誉クエスト】
クエスト名:恋愛のエキスパート
開始NPC:カステッルム・ベロジナ アルパ
開放条件:友好度敬意990
【主要NPC】
【ストーリー】
脱皮状況報告:「ムズムズ期」
→時間があまり残されていない。
簡易宿泊所もできたので、視察に来ても大丈夫・・・・・・。
って問題あるんかよ!!!
問題はグリダニアから帰郷してきたアラミゴ人が昨晩から体調を崩して寝込んでいるようで。
容態は、呼吸が荒く顔も紅潮している状態。
ひとまず薬茶を飲ませてみたが、快復の兆しはない。
オルミンの背後からいきなり声をかけたため、無差別に殴られる。
ああ、メ・ゼトか。
おいおいまたややこしくなるキャラが参戦してきてしまったなぁ……。
とまぁなにやら寝込んでいる原因がわかるそうで、
はあ。まーた適当なことを。
アルパは「恋」を知らないそうで、それを「パイクフォールズ」で説明してくれるという。
すごく嫌な予感するよ?
やっぱりそうなるよね。
英雄が殺人鬼に!なんて明日のトピックになるのはよしてくれよ。
メ・ゼトはオルミンのことが好きなようですね。
それを証明するためにグレネードを当てまくる。
感情を無にして投げまくる。
間接的に告白して、間接的にフラれる形を目の当たりにした一同。
時間がないと言いながらなかなかに無駄な時間を過ごした気分になってきた。
と、そこにもっとややこしいゲイルスが登場。
メ・ゼトを紹介すると意気投合。
悲しき思い出を語り合うらしい。勝手にやってろ!!
結局何をしていたのかさっぱりわからなかったが、専門家に聞くという至極真っ当な方法を試すことに。
医者の専門家と言えば、ラールガーズリーチの「オレラ」さんが適任か。
ややこしい2人はほっといて、オレラさんに話に行こう。
オレラさんに症状を話すと、「ギラバニアの風土病」かもしれない、と。
ただ見てみないとわからないので診療に向かってくれるという。
薬の材料がないので、アルパと僕で「イカズチダケ」を取りに行くことに。
オレラさんの護衛はオルミンに任せた!
イカズチダケの周りには魔物がいて、アルパは結構やられていた。戦闘が苦手というのは本当らしいな。
イカズチダケをかっさりアルパは超特急でオレラに渡したらしい。
調合と投薬まで終わり、容態がだいぶ軽くなったらしい。
即効薬すぎやしないかw
メ・ゼトはややこしくしてるだけのような気がするんよなw
と、故郷を目指す男は何やら恋の病に陥っているという。
相手はオルミン…じゃなくオレラさん。
いや、オレラさんやったら事後やないかい!
今回のように、森林地帯で毒にあてられたり、風土病に感染することも判明したため「診療所」を設置することになった。
対応早くてすごくいいと思いますよ!
次回、「アナンタ族 誓約編」
さにすとのひとこと
ギラバニア辺境地帯の奇人と言えば「メ・ゼト」だとサブクエストをこなしている方は待ちに待ったという感じでしょうか。突拍子もない発言からアルパを混乱させ、オルミンにはフラれるというまさに自爆テロを起こしていました。
国境警備隊もかなりにぎやかになってきて、評判が良く伝わっているのか、協力してくれる人は惜しみなく助けてくれる。アルパがコツコツ日常の任務などをこなしていくうちに信頼が生まれ、ギラバニアの国境整備に少しでも役に立ちたいと思ってくれる人が増えたのではないかなと勝手に思っています。