はい、こんにちは。
今日仕事休みだった&14ちゃんが15時からメンテということだったので、
S11の構築記事を書こうと思ってたんだけど、停電したので雑記です。
S11もクソ雑魚の結果となりました。
が、
ポケモンたちは頑張ってくれたので、そのねぎらいを込めて記事にします。
新しい試みとして、今回S11期間に使ったポケモンたちを絵にしました。
何回かいりくりをしましたので、それだけを書いておきます。
基本バル軸です。
基本コンセプトとして、S10ではどちらかというと物理ATを特殊ATとして蛍火依存の強い形で運用していました。
課題としては、バトンタッチ後のHP確保が難しい部分などがありました。
それを踏まえて今回のコンセプトは、バトンタッチ先のダメージを克服する受けを意識した形での構成を行いました。
PT1:バルビート クレセリア テッカグヤ ハピナス メガゲンガー ゲッコウガ
特殊に対して出せるハピナスと物理に強いクレセ、相性で出せるカグヤとタイプの異なる耐久&再生回復持ちに特殊先制技持ちのゲッコウガと特攻高い&素早さ早いメガゲンガーの組み合わせ。
最初のほうはバランス良かったり調子よかったんだけど、調子崩したら連敗しまくって終わり。
再構築を図りました。
PT2:バルビート メタグロス メガリザX ミミッキュ ランドレ ウツロイド
とにかくリザードンが嫌いだったので、ウツロイド採用。メガシンカすると特攻が105になるメガメタグロスを採用。
どっちかというとS10寄りの構築に戻した感じです。
ただ、この時に意識したのは
「初手バルビートじゃない選択肢」。
バルビートからの展開を意識つつ、物理で動けるリザXとスカーフで抜けるウツロイド、普通に強いランドレを採用。
ゲンガランドがかなり重たかった感じはしたかな。
あくまでバル軸だからそれに依存した形にはずーっとなってたかな。
使用率トップクラスの霊獣ランドロスへの有効打がまったくないため、再構築。
→PT1と2はZ技をまったくもっていないという致命的なことをしていたこともある。
PT3:バルビート メタグロス ミミッキュ ウツロイド サザンドラ ヒートム
Z技を使いやすいヒートムと範囲の広いサザンドラを採用。疑似的にサザングロスに見えなくもない・・・。
調整内容とか技・持ち物はめんどくさいので割愛しました。
たいした調整してないし、結果残してないのでただの備忘録的な記事でした。
またS12頑張ります。
そこで一回バル軸についていろいろ書きたいと思いますよ!