ベーリジャ
台詞
パッチ7.25時点
・・・・・・外からいらした方が、何か御用かしら?
―あなたのことを教えてほしい
私はベーリジャ。
生まれつき体が弱かったものだから、フビゴ族の生まれだけれど戦士にはなれなかったの。
双頭の親候補にもなれない自分を恥じていたけれど・・・・・・もう、そんなことは考えなくていいのね。
これから私にできることは何かしら・・・・・・。
―ここはどんなところだ?
ここは「マムーク」。
隕石によって沈んだ森に暮らす、マムージャ族の街よ。
外との交流も増えてはきたけど・・・・・・街を出ようとは思わないわ。
以前はいつか陽の当たる場所へと願っていたのに、自分で思う以上に、この街のことが好きだったみたいね。
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