【FF14】英語でエオルゼア! Eorzea in English Part.1

「オープニングムービー(Opening)」

ルール
・メインクエストのみ

英語人名

日本語人名
英語テキスト
日本語テキスト
のならびで表示します。

・太文字がテキストで、細文字が単語や英語Verでの訳を自分なりに考えたものです。

・全てが合ってるとは思いませんし、ニュアンスのところが強いですが、その辺りはご了承いただければと思います。
・あくまでFF14で英語に触れましょう!って感じなので、文法が〜とかは一切考えないようにしています。

youtu.be

 

英語&日本語&訳

???
????

Hear...
・・・・・・て・・・・・・

Hear...Feel...
・・・・・・いて・・・・・・感・・・・・・て・・・・・・

Hear...Feel...Think...
聞いて・・・・・・感じて・・・・・・考えて・・・・・・

 

???
????

...Oi!
・・・・・・さん。・・・・・・なぁ、お前さん。 
Y'all right,lad?
うなされていたようだが、大丈夫か?
Y'allはYou allの短縮形
all right 大丈夫か
lad 少年、青年
→大丈夫かい、少年?

Grizzled Passenger
気さくな同乗者
Grizzled 白髪の
Passenger 乗客
You were moanin' in your sleep an' sweatin' buckets besides.
・・・・・・ひどい汗だ。エーテルにでも酔ったかい。
moaning うめき
sweating 汗
→寝てる時のうめき声とすごい量の汗をかいていたよ!
みたいなニュアンス

That'll be the aether, I reckon. Some are more prone to the sickness than others.
都市周辺はエーテライトが多いからな。その影響で、ごくたまに居るんだよ。
aether エーテル
reckon 推測する
prone to 生じやすい
→エーテル酔いっぽいね、そうなりやすい人もいるよ。

No need to fret,though.You'll soon get used to it.
お前さんのようにエーテル酔いするやつが、・・・・・・なぁに、すぐに慣れるさ。
fret 悩む
get used to it それに慣れる
→悩む必要はないよ、直に慣れるさ

 

Furry Creature
????
furry 毛皮で覆われた
creature 生き物
Feeling better, kupo?
元気になったクポ?
feel better 気分がよくなった

Aha! You can see us! I had a feeling you could,kupo!
モグが見えるクポ?あの子たちと同じクポ!お仲間増えて、うれしいクポ―。
a feeling you could できる気がする
→モグたちが見えるん?なんかそんな気がしたよ!
みたいな感じかな

Moogle
ふわふわモーグリ

We're moogles,and we live in this wood.
モグは、モーグリ。森の住人クポ。
→私たちはモーグリで、この森に住んでるよ!


Normal folks can't see or hear us - which makes you special,kupo!
And seeing as how you're special, maybe you can tell us something.
モグや、モグたちが持っているものは、普通の人には見えないクポ。見えるってことは、モグたちはおともだちクポ―。
folk 同じ文化や歴史を持った人々、民族
makes you する、させる?
→普通の人々には見えないし、聞こえない。それは特別なことなんだよ!
→しかも、特別ってことは、私たちに何か教えてもらえるかもしれない!
みたいなニュアンス?

The wood's been restless of late - lots of strange things happening.
Have you chanced to witness anything suspicious,kupo?
モグが見えるなら、知ってるクポ?
最近、この辺りの黒衣森が騒がしいクポ。なぜか知ってるクポ?
restless of late 最近落ち着かない
森で奇妙なことがたくさん起きてて、最近は落ち着かないわ!
suspicious 疑わしい、怪しい
witness 目撃者
→なにか怪しいものを目撃したことある?


But of course you haven't - you've only just arrived.
知らないクポよねー。やっぱり、森の方に行ってみるクポ。
only just arrived 到着したばかり
but of course しかし、もちろん
→でも、到着したばかりやから知らないよねー


Well, there's nothing for it, then - we'll just have to keep looking. Nice to meet you ,kupo!
ありがとうでクポ。ばいばいクポ―。
there's nothing for it, then それなら何もないよ
→まあ、なんもないならいいよ。私たちは探し続けるしかない。じゃあねー!

 

Grizzled Passenger
気さくな同乗者

Gridania's still a fair way off, in case you were wonderin'.
Seein' as your're awake, how's about you keep me company till we get there?
グリダニアまで、まだ時間がありそうだ・・・・・・。せっかくの縁だ。少し、話でもしないかい?
a fair way off かなり離れたところにある
in case 万一に備えて、もし~なら
wondering 不思議に思う
→不思議に思うかもしれないけど、グリダニアはかなり離れたところにある。
as you are awake あなたが起きているとき
till we get there そこに着くまで
keep me company 私に付き合って
how about you あなたはどうですか?
→起きているので、グリダニアに着くまで、私に付き合ってくれません?
→起きてるようなんで、グリダニアまで一緒に話そうよ!
みたいなニュアンスかな


Them young'uns don't much care for conversation, see.
向こうの若いのは、愛想がないもんでね。
young'uns 「若者」のカジュアル版
don't much care for あまり気にしない
→若者たちは会話にあんまり気にし無さそうやからね!

 

 

Bremondt
ブレモンダ

Bremondt's the name, an' peddlin's me trade.
へへ、俺はブレモンダ。この辺りを転々としてる旅商さ。よろしくな。
an' peddlin's 行商人
→名前はブレモンダ、行商人ですよー


As for your good self, judgin' by your unusual garments, I'd say you were one of them new adventurers. Am I warm?
それはそうと、お前さん。見慣れない民族衣装を着ているな・・・・・・。見たところ、流れ者の「新人冒険者」ってところかい?
As for ~に関して
your good self あなたを丁寧に言ってる「貴殿」とか
unusual garments 珍しい服装
I'd say 私なら言います
one of them それらの中のひとつ
Am I warm? 正解?
→きみぃ、その珍しい服装から察するに、新人冒険者の一人かね?
逆にcoldだったら見当はずれって意味があるらしい。


I knew it! Goin' wherever the wind blows, seekin' fortune an' glory -now that's what I call livin'!
やっぱりそうかい!冒険者になって名を馳せたいってのは、誰もが一度は憧れるものな!
I knew it! 私はそれを知っていた→やっぱりな!
seekin' fortune an' glory 幸運と栄光を求めて
Goin' wherever the wind blows 風が吹くならどこへでも行く
now that's what I call livin'! これが私の生き方だ!
→やっぱりなー。幸運と栄光を求めて走り回るのが生き方!って感じするよねー。
みたいな?



So long as you can avoid dyin', I mean. Ain't no secret that adventurin's a risky business - these days especially.
この辺りも、ずいぶん復興が進んだとはいえ、まだまだ戦禍は残ったままだ。それに、近頃は魔物が凶暴になっていると聞く。
So long as ~する限り
I mean つまり、本気だぜ
these days especially 最近は特に
Ain't no secret 秘密ではない → みんな知ってる
→冒険者が危険な職業だということはみんな知っている。最近は特にね。
最初の一文が全然ニュアンスつかめないな。
本気で思うぜ、死なない限りは、みたいな感じ?


What was it that first attravted you to it?
何だって、冒険者なんて危ない生業に?
first attravted 最初に惹かれた
→なんで冒険者に惹かれたん?

 

Refill
リフィル

To gain power.
力を求めて
gain 得る
→力を得るために

 

Bremondt
ブレモンダ

...Power?
As in,er...power to do good?
Like protectin' the weak, an' fightin' for what's right,an' all that?
Aye, I thought that's what you meant.
Well,adventurers do get up to a lot of fightin', that's for sure.
You'll never be short of a chance to polish your warcraft in the adventurin' business.
なるほど、「力」ねぇ・・・・・・。確かに、戦いは冒険者の本分だからな。自分の力を試すには、もってこいかもしれん。
→・・・・・・力?
As in ~のように
er... ええっと・・・・・・
→ええっと、良いことをする力?
all that? そういうこと?
→弱い人を守るとか、正しいことのために戦う、とか、そういうこと?
Aye ああ、相槌みたいな?
meant 意味
→ああ、そういう意味だと思ったよ。
do get up to a lot of fighting たくさんの戦いに耐える
that's for sure それは確かだ
→冒険者はたくさんの戦いが起きるのは確かだな。
You'll never be あなたは決してそうではありません
short of a chance to polish 磨く機会が少ない
→冒険者としての腕を磨く機会が少なくないよねー。
むずすぎw


When you arrive in town, you'd best enroll at the Adventurers' Guild - they'll set you on the right path.
街についたら、まず「冒険者ギルド」に登録をして、腕や名声を上げることだな。
enroll 登録する
set you on あなたを導く
→街に着いたら、冒険者ギルドに登録するのが最善だ。彼らはあなたを正しい道に導いてくれるでしょう。

An' it wouldn't hurt to join guild, neither.
その上で、ファイターやソーサラーたちのギルドを訪ねて入門するといい。
an'ってandの略みたい・・・・・・dくらい書いてよ・・・・・・
it wouldn't hurt to ~しても損はないだろう
neither どちらでもない
→んで、ギルドに入っても損はないだろうね。


Gridania's home to a few, so if you fancy learnin' how to fight with a bow, a poiearm, or even spells, you should think about seekin' one out.
グリダニアでは、「幻術」や「槍術」、それに「弓術」が盛んと聞くからな。
Gridania's home to a few グリダニアにはいくつかの
fancy learnin' 学ぶ気
fight with a bow 弓で戦う
polearm 槍(金鍔)
even spells 呪文
seekin' one out. 探してみる
グリダニアには、弓術、槍術、幻術があって、もし学ぶ気があるなら、探してみたらどうや?


Just remember, though: there're more important things than fortune an' glory. Such as breathin'. Ain't no profit in bein' dead, an' that's a fact.
功を焦って、無謀な戦いだけはするなよ。英雄になったとしても、死んじまったら、墓石しか手に入らんのだから・・・・・・。
Just remember これだけは覚えといて
→これだけは覚えといて、幸運や栄光よりも大切なことがある。
such as 例えば
→死んでしまったら、なんの得にもならんよ。
such as breathingがまったく意味わからん!


Wood Wailer
鬼哭隊の隊士
Woodでグリダニア関連の人を指すんだろうな。さすがに鬼哭隊は用語訳すぎるw
Halt! Go no further!
そこのチョコボ・キャリッジ!止まれッ!
Halt 停止、禁じる
Go no further! それ以上進んではいけない
→止まれ!それ以上進んではダメだ!

 

Bremondt
ブレモンダ

What's this, then?
ん?なんだ!?
then さて
→さて、なにごとですか?
Uwaaah!
ひいぃぃ!!

 

Carriage Driver
キャリッジの御者

Wh-What's going on!?
いったい、何の騒ぎです!?
わっつごーいんおん!ですね
これは使えそう

 

Wood Wailer
鬼哭隊の隊士

A skirmish has broken out up ahead with the Ixal!
For your own safety, you must remain here untill ー
イクサル族の斥候部隊と戦闘中だ!じきに、この街道も戦になるぞ!・・・・・・ッ!?
skirmish 小競り合い
break out up 勃発する
ahead 前方で お先
Ixal イクサル族
→前方でイクサル族と小競り合いが勃発しているぞ!
remain here untill それまでここにいて!
→自身の安全のため、争いが収まるまでここにいてください!

Bloody hells! We shall hold them here! Try to break clear!

もう、こんなところに!?イクサル族は、我々グリダニアの鬼哭隊が食い止める!お前たちは行け!
Bloody hells 地獄だ!
→地獄だー!私たちがイクサル族をここに留めます!・・・・・・・・
break clearがわからん!今のうちに逃げて!みたいなニュアンスなんだろうなぁ

 

Bremondt 
ブレモンダ

That was too bleedin' close...
ふぅ・・・・・・。まったくツイてないぜ。
bleeding 出血
→出血が近すぎるぜぇ
→近いところで戦いが起きてたなぁ!
みたいなニュアンス?

Nice of the Ixal to send us a welcomin' party, though, eh?
しかし、さすがの冒険者だ!蛮族の襲撃にも動揺しないなんて!
though けれど
welcoming party 歓迎パーティ
→だけど、イクサル族からの素敵な歓迎パーティのお誘いだったなぁ?
みたいな感じ?


Jokin' aside, this won't be the last time you meet those feathered fiends, so just you take care, all right?
お前さん、いずれやつら・・・・・・。「イクサル族」と、やり合うことになるかもしれない。そん時は、気をつけるんだぜ。
Jokin' aside それはさておき
feathered fiends 羽の生えた悪魔
take care 気をつけて
→それはさておき、羽の生えた悪魔たちに会うのは最後ではない。だから、気をつけるんだぜ!


By the by, is this your first trip to Gridania?
そういや、お前さん。グリダニアは初めてかい?
By the by ところで
→ところで、グリダニアは初めていく?


Refill
リフィル

Yes.
初めて行く。

Bremondt
ブレモンダ

it is? Well then, let this journeyed itinerant tell you the ins an' outs of your destination.
おや、初めてかい!それなら、旅慣れたこの俺が、ひとつ解説してやろうじゃないか。
Well then じゃあ
journeyed itinerant 旅の巡回者
the ins an' outs 内と外 やから全部ってことかな
destination 行先、旅先
→おう、じゃあ旅の巡回者がグリダニアのことについて教えてあげよう!


The city of Gridania lies slap-bang in the middle of the Black Shroud - the biggest, lushest forest in all Eorzea.
グリダニアは、エオルゼア随一の森林地帯、「黒衣森」を領する都市国家だ。
Black Shroud 黒衣森
slap-bang 平手打ち?
lush 緑が豊かな
→グリダニアは、エオルゼア最大かつ緑が豊かな黒衣森の中央にある都市ですよ。
lies slap-bangがわからん!


Though it ain't near as lush as it used to be, sayin' that.
Not since the Calamity laid half of it to waste.
5年前の第七霊災で、森もずいぶん傷ついてな。見たこともない魔物に、森に潜むならず者・・・・・・。黒衣森も、ずいぶん物騒になっちまった。
used to be かつてはそうだった
saying that そうは言ってる
→そうはいっても、以前ほど緑が豊かではないけれど・・・・・・
Calamity 災い、災害
waste 無駄、撃滅
→災害が起こって以来、半分は撃滅しました。


The destruction prompted a herd of new nasties to move in, an' gave the Ixal unneeded encouragement.
Birdman raids've become a daily occurrence.
何より、グリダニアが長年敵対している蛮族、イクサル族の侵入も増えてきているらしい。・・・・・・さっきのようにな。
destruction 破壊
prompted 促した
a herd of ~の群れ
new nasties 新しい厄介者
unneeded 不必要な
encouragement 励まし、激励
→その破壊は新たな厄介者の群れの侵入を促した。そして、イクサル族に不必要な激励を与えた。
a daily occurrence 日常茶飯事
→イクサル族の襲撃は、日常茶飯事となった。


An, at long last.
おっと、そろそろ到着のようだぞ。
at long last ついに
→ついに!

Behold Gridania, the forest nation blessed by the elementals!
見ろ、あれが母なる黒衣森に抱かれ、精霊に祝福されし都・・・・・・。森の都、グリダニアだ!
Behold 見よ!
forest nation 森の国(都)
blessed 祝福された
elementals 精霊
→見よ、あれが精霊の祝福を受けた森の都、グリダニアだ!

 

Narration
ナレーション

The Black Shroud - the ancient forest close to the heart of Eorzea.
エオルゼア最大の森林地帯、黒衣森。
close to ~に近い
heart 中心?
→エオルゼアの中心に近い古代の森、黒衣森。

Beneath the boughs of its towering trees lies the woodland city-state of Gridania.
この地を領する都市国家「グリダニア」は、森の都と謳われる、誉れ高き古都である。
Beneath ~の下に
boughs 枝
towering そびえ立つ
→そびえ立つ樹々の枝の下にある森林都市国家グリダニア。


Once a sanctuary from world beyond the Hedge, even the mighty elementals, eternal guardians of the forest, could not forestall the coming of the Seventh Umbral Era.
巨大な木造建造物と、無数の水車によって形成された街並みは、黒衣森の樹々に抱かれ、守られているという。
sanctuary 聖域
the Seventh Umbral Era 第七霊災
forestall 未然に防ぐ
mighty elementals 強力な精霊
→かつては聖域と呼ばれていた生垣の向こうの世界だったが、永遠の森の守護者である強力な精霊でさえ、第七霊災を未然に防ぐことができなかった。

However, the goddess Nophica was never one to forsake Her children, and today She welcomes another brave soul...
霊災から5年・・・・・・復興に向けて動き出したこの都市に、今ひとりの冒険者が訪ねようとしている。
Nophica 豊穣神ノフィカ
forsake 見捨てる
→しかしながら、女神ノフィカは決して子どもたちを見捨てることはなかった。
brave soul 勇敢な魂
→そして彼女はまた、勇敢な魂を歓迎します。

one who may yet play a telling role in the tale of this great realm.
今はまだ、己の運命を知らぬ者・・・・・・。
telling role 伝える役割
tale 物語
great realm 偉大な領域
→偉大な領域の物語を伝える役割を果たすかもしれない人物の一人・・・・・・。

ナレーターのとこ日本語と英語全然違うな!w

 

Bremondt
ブレモンダ

An' here's where we part ways, son.
さて、と。お前さん、ここでお別れだ。
where we part ways 私たちが別れる場所
→さて、ここは私たちが別れる場所だ。

I'm off to the markets to deliver me wares, then it's back to the highroad for me.
旅商は街から街へってな。商店街に荷を下ろしたら、また次の街だ。
wares 品物
highroad 王道
→私は荷物を商店街に届け、私の王道に戻るよ。
旅商の王道だから次の街って感じなんだろうな。


Here, I want you to have this - by way of thanks for keepin' me company.
これを受け取ってくれ。世話になった礼と、餞別だ。
keepin' me company 私と一緒にいてくれて
→これをあなたにあげましょう。道中一緒にいてくれてありがとう。


Hey - you never did tell me your name, did you?
Well, here's an idea...
そういや、お前さんの名前を聞いてなかったな。・・・・・・まぁ、いいさ。
→そうだ、あなたは私に名前を教えてくれなかったな。
→さて、ここに考えがある。

Become the sort of storied personage I can brag about havin' met, an' I'll consider us square.
お前さんと出会ったことが俺の自慢になるように立派な冒険者になっておくれよ!
personage 人物
the sort of 種類
storied 物語のある
brag 自慢
→私が君に会ったことについて自慢できるような、いろんな種類の物語のある人物になってくれよ。

 

Narration
ナレーション

May the Matron take him to Her Bosom, that he may never want.
神々に愛されし地、エオルゼアの歴史に名を残す者・・・・・・。
Matron 豊穣神ノフィカ
→彼は望まないかもしれないが、豊穣神ノフィカの愛に連れられ、

And in his heart sow serenity, purity, and sanctity.
この冒険者の長き旅は、森の都グリダニアから始まる。
sow 種を蒔く
serenity 静けさ
purity 純粋
sanctity 尊厳
→そして、彼の心の中に静けさ、純粋さ、尊厳の種が蒔かれる。
は?w

 

FINAL FANTASY XIV
FINAL FANTASY XIV
→ファイナルファンタジー14
これはまあこれでいいよねw

 

???
????

You there! Yes, you!
おい!そこの者ッ!
→そこのお前!そう、お前だ!

 

Wood Wailer
鬼哭隊の隊士

Your face is not known to me.
そう、お前だ。見ない顔だな・・・・・・。 
→お前の顔を私は知らないぞ?
→見慣れない顔だなぁ
って感じかな

Newly come to the city, no doubt.
着いたばかりの冒険者か。不審者ではないようだな。ならばッ!
newly 新たに
doubt 疑い、ダウト
→新たに街に来たんだな、間違いない。

 

Bertennant
ベルテナン

I am Bertennant, a Wood Wailer of Gridania.
It is my duty to protect our nation from her enemies while welcoming those who may yet prove her friends.
Let us see which you are.
グリダニアを守る鬼哭隊の隊士、このベルテナンが案内してやろう!さぁ、こっちへ来い!
→私はベルテナン。グリダニアの鬼哭隊だ。
while 〜しつつ
→私の義務は、敵から国を守りつつ、これから友達になるかもしれない人々を歓迎することだ。
→あなたがどちらかを私たちは見るよ!

 

シャドーイングしながら、テキストを音読してみましょうね!

 

 

 

英語only

???
Hear...
Hear...Feel...
Hear...Feel...Think...

 

???
...Oi!
Y'all right,lad?

Grizzled Passenger
You were moanin' in your sleep an' sweatin' buckets besides.
That'll be the aether,I reckon.Some are more prone to the sickness than others.
No need to fret,though.You'll soon get used to it.

Furry Creature
Feeling better,kupo?
Aha! You can see us! I had a feeling you could,kupo!

Moogle
We're moogles,and we live in this wood.
Normal folks can't see or hear us - which makes you special,kupo!
And seeing as how you're special,maybe you can tell us something.
The wood's been restless of late - lots of strange things happening.Have you chanced to witness anything suspicious,kupo?
But if course you haven't - you've only just arrived.
Well, there's nothing for it, then - we'll just have to keep looking.Nice to meet you ,kupo!

 

Grizzled Passenger
Gridania's still a fair way off, in case you were wonderin'.Seein' as your're awake, how's about you keep me company till we get there?
Them young'uns don't much care for conversation,see.

Bremondt
Bremondt's the name, an' peddlin's me trade.
As for your good self, judgin' by your unusual garments, I'd say you were one of them new adventurers. Am I warm?
I knew it! Goin' wherever the wind blows, seekin' fortune an' glory -now that's what I call livin'!
So long as you can acoid dyin', I mean. Ain't no secret that adventurin's a risky business - these days especially.
What was it that first attravted you to it?

Refill
To gain power.

Bremondt
...Power?As in,er...power to do good? Like protectin' the weak, an' fightin' for what's right,an' all that? Aye, I thought that's what you meant. Well,adventurers do get up to a lot of fightin', that's for sure. You'll never be short of a chance to polish your warcraft in the adventurin' business.
When you arrive in town, you'd best enroll ato the Adventurers' Guild - they'll set you on the right path.
An' it wouldn't hurt to join guild, neither.
Gridania's home to a few, so if you fancy learnin' how to fight with a bow, a poiearm, or even spells, you should think about seekin' one out.
Just remember, though: there're more important things than fortune an' glory. Such as breathin'. Ain't no profit in bein' dead, an' that's a fact.


Wood Wailer
Halt! Go no furher!

Bremondt
What's this, then?
Uwaaah!

Carriage Driver
Wh-What's going on!?

Wood Wailer
A skirmish has broken out up ahead with the Ixal! For your own safety, you must remain here untill -
Bloody hells! We shall hold them here! Try to break clear!

 


Bremondt 
That was too bleedin' close...
Nice of the Ixal to send us a welcomin' party, though, eh?
Jokin' aside, this won't be the last time you meet those feathered fiends, so just you take care, all right?
By the by, is this your first trip to Gridania?

Refill
Yes.

Bremondt
it is? Well then, let this joumeyed itinerant tell you the ins an' outs of your destination.
The city of Gridania lies slap-bang in the middle of the Black Shroud - the biggest, lushest forest in all Eorzea.
Though it ain't near as lush as it used to be, sayin' that. Not since the Calamity laid half of it to waste.
The destruction prompted a herd of new nasties to move in, an' gave the Ixal unneeded encouragement. Birdman raids've become a daily occurrence.
An, ato long last.
Behold Gridania, the forest nation blessed by the elementals!

 

 

Narration
The Black Shroud - the ancient forest close to the heart of Eorzea.
Beneath the boughs of its towering trees lies the woodland city-state of Gridania.
Once a sanctuary from world beyond the Hedge, even the mighty elementals, eternal guardians of the forest, could not forestall the coming of the Seventh Umbral Era.
However, the goddess Nophica was never one to forsake Her children, and today She welcomes another brave soul...
one who may yet play a telling role in the tale of this great realm.

 

 

Bremondt
An' here's where we part ways, son.
I'm off to the markets to deliver me wares, then it's back to the highroad for me.
Here, I want you to have this - by way of thanks for keepin' me company.
Hey - you never did tell me your name, did you? Well, here's an idea...
Become the sort of storied personage I can brag about havin' met, an' I'll consider us square.

 

 

Narration
May the Matron take him to Her Bosom, that he may never want.
And in his heart sow serenity, purity, and sanctity.

 

 

FINAL FANTASY XIV

 

 

???
You there! Yes, you!

Wood Wailer
Your face is not known to me. Newly come to the city, no doubt.

Bertennant
I am Bertennant, a Wood Wailer of Gridania.
It is my duty to protect our nation from her enemies while welcoming those who may yet prove haer friends. Let us see which you are.

 

 

 

日本語only

????
・・・・・・て・・・・・・
・・・・・・いて・・・・・・感・・・・・・て・・・・・・
聞いて・・・・・・感じて・・・・・・考えて・・・・・・

 

????
・・・・・・さん。・・・・・・なぁ、お前さん。

気さくな同乗者
うなされていたようだが、大丈夫か?
・・・・・・ひどい汗だ。エーテルにでも酔ったかい。
都市周辺はエーテライトが多いからな。その影響で、ごくたまに居るんだよ。
お前さんのようにエーテル酔いするやつが、・・・・・・なぁに、すぐに慣れるさ。


????
元気になったクポ?
モグが見えるクポ?あの子たちと同じクポ!お仲間増えて、うれしいクポ―。

ふわふわモーグリ
モグは、モーグリ。森の住人クポ。
モグや、モグたちが持っているものは、普通の人には見えないクポ。見えるってことは、モグたちはおともだちクポ―。
モグが見えるなら、知ってるクポ?
最近、この辺りの黒衣森が騒がしいクポ。なぜか知ってるクポ?
知らないクポよねー。やっぱり、森の方に行ってみるクポ。
ありがとうでクポ。ばいばいクポ―。

気さくな同乗者
グリダニアまで、まだ時間がありそうだ・・・・・・。せっかくの縁だ。少し、話でもしないかい?
向こうの若いのは、愛想がないもんでね。

ブレモンダ
へへ、俺はブレモンダ。この辺りを転々としてる旅商さ。よろしくな。
それはそうと、お前さん。見慣れない民族衣装を着ているな・・・・・・。見たところ、流れ者の「新人冒険者」ってところかい?
やっぱりそうかい!冒険者になって名を馳せたいってのは、誰もが一度は憧れるものな!
この辺りも、ずいぶん復興が進んだとはいえ、まだまだ戦禍は残ったままだ。それに、近頃は魔物が凶暴になっていると聞く。
何だって、冒険者なんて危ない生業に?

リフィル
力を求めて

ブレモンダ
なるほど、「力」ねぇ・・・・・・。確かに、戦いは冒険者の本分だからな。自分の力を試すには、もってこいかもしれん。
街についたら、まず「冒険者ギルド」に登録をして、腕や名声を上げることだな。
その上で、ファイターやソーサラーたちのギルドを訪ねて入門するといい。
グリダニアでは、「幻術」や「槍術」、それに「弓術」が盛んと聞くからな。
功を焦って、無謀な戦いだけはするなよ。英雄になったとしても、死んじまったら、墓石しか手に入らんのだから・・・・・・。

鬼哭隊の隊士
そこのチョコボ・キャリッジ!止まれッ!

ブレモンダ
ん?なんだ!?
ひいぃぃ!!

キャリッジの御者
いったい、何の騒ぎです!?

鬼哭隊の隊士
イクサル族の斥候部隊と戦闘中だ!じきに、この街道も戦になるぞ!・・・・・・ッ!?
もう、こんなところに!?イクサル族は、我々グリダニアの鬼哭隊が食い止める!お前たちは行け!


ブレモンダ
ふぅ・・・・・・。まったくツイてないぜ。
しかし、さすがの冒険者だ!蛮族の襲撃にも動揺しないなんて!
お前さん、いずれやつら・・・・・・。「イクサル族」と、やり合うことになるかもしれない。そん時は、気をつけるんだぜ。
そういや、お前さん。グリダニアは初めてかい?

リフィル
初めて行く。

ブレモンダ
おや、初めてかい!それなら、旅慣れたこの俺が、ひとつ解説してやろうじゃないか。
グリダニアは、エオルゼア随一の森林地帯、「黒衣森」を領する都市国家だ。
5年前の第七霊災で、森もずいぶん傷ついてな。見たこともない魔物に、森に潜むならず者・・・・・・。黒衣森も、ずいぶん物騒になっちまった。
何より、グリダニアが長年敵対している蛮族、イクサル族の侵入も増えてきているらしい。・・・・・・さっきのようにな。
おっと、そろそろ到着のようだぞ。
見ろ、あれが母なる黒衣森に抱かれ、精霊に祝福されし都・・・・・・。森の都、グリダニアだ!

 


ナレーション
エオルゼア最大の森林地帯、黒衣森。
この地を領する都市国家「グリダニア」は、森の都と謳われる、誉れ高き古都である。
巨大な木造建造物と、無数の水車によって形成された街並みは、黒衣森の樹々に抱かれ、守られているという。
霊災から5年・・・・・・復興に向けて動き出したこの都市に、今ひとりの冒険者が訪ねようとしている。
今はまだ、己の運命を知らぬ者・・・・・・。

 

 

ブレモンダ
さて、と。お前さん、ここでお別れだ。
旅商は街から街へってな。商店街に荷を下ろしたら、また次の街だ。
これを受け取ってくれ。世話になった礼と、餞別だ。
そういや、お前さんの名前を聞いてなかったな。・・・・・・まぁ、いいさ。
お前さんと出会ったことが俺の自慢になるように立派な冒険者になっておくれよ!

 

 

ナレーション
神々に愛されし地m、エオルゼアの歴史に名を残す者・・・・・・。
この冒険者の長き旅は、森の都グリダニアから始まる。

 

 

FINAL FANTASY XIV

 

 

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おい!そこの者ッ!

鬼哭隊の隊士
そう、お前だ。見ない顔だな・・・・・・。
着いたばかりの冒険者か。不審者ではないようだな。ならばッ!

ベルテナン
グリダニアを守る鬼哭隊の隊士、このベルテナンが案内してやろう!さぁ、こっちへ来い!

 

 

日本語訳only

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聞いて・・・・・・
聞いて・・・・・・感じて・・・・・・
聞いて・・・・・・感じて・・・・・・考えて・・・・・・

 

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大丈夫かい、少年?

 

白髪の乗客
寝てる時のうめき声とすごい量の汗をかいていたよ!
エーテル酔いっぽいね、そうなりやすい人もいるよ。
悩む必要はないよ、直に慣れるさ。

 

毛皮で覆われた生き物
気分がよくなったクポ?
モグたちが見えるん?なんかそんな気がしたよ!クポ

モーグリ
私たちはモーグリで、この森に住んでるよ!クポ
普通の人々には見えないし、聞こえない。それは特別なことなんだよ!
しかも、特別ってことは、私たちに何か教えてもらえるかもしれない!
なにか怪しいものを目撃したことある?
でも、到着したばかりやから知らないよねー
まあ、なんもないならいいよ。私たちは探し続けるしかない。じゃあねー!

 

白髪の乗客
不思議に思うかもしれないけど、グリダニアはかなり離れたところにある。
起きてるようなんで、グリダニアまで一緒に話そうよ!
若者たちは会話にあんまり気にし無さそうやからね!

 

ブレモンダ
名前はブレモンダ、行商人ですよー。
きみぃ、その珍しい服装から察するに、新人冒険者の一人かね?
やっぱりなー。幸運と栄光を求めて走り回るのが生き方!って感じするよねー。
冒険者が危険な職業だということはみんな知っている。最近は特にね。
なんで冒険者に惹かれたん?

 

リフィル
力を得るために

 

ブレモンダ
・・・・・・力?
ええっと、良いことをする力?
弱い人を守るとか、正しいことのために戦う、とか、そういうこと?
ああ、そういう意味だと思ったよ。
冒険者はたくさんの戦いが起きるのは確かだな。
冒険者としての腕を磨く機会が少なくないよねー。
街に着いたら、冒険者ギルドに登録するのが最善だ。彼らはあなたを正しい道に導いてくれるでしょう。
んで、ギルドに入っても損はないだろうね。
グリダニアには、弓術、槍術、幻術があって、もし学ぶ気があるなら、探してみたらどうや?
これだけは覚えといて、幸運や栄光よりも大切なことがある。
死んでしまったら、なんの得にもならんよ。

 

鬼哭隊の隊士
止まれ!それ以上進んではダメだ!

 

ブレモンダ
さて、なにごとですか?
うわああああ!!

 

キャリッジ操縦士
わっつごーいんおん!

 

鬼哭隊の隊士
前方でイクサル族と小競り合いが勃発しているぞ!
自身の安全のため、争いが収まるまでここにいてください!
地獄だー!私たちがイクサル族をここに留めます!

 

ブレモンダ
近いところで戦いが起きてたなぁ!
だけど、イクサル族からの素敵な歓迎パーティのお誘いだったなぁ?
それはさておき、羽の生えた悪魔たちに会うのは最後ではない。だから、気をつけるんだぜ!
ところで、グリダニアは初めていく?

 

リフィル
はい。

 

ブレモンダ
おう、じゃあ旅の巡回者がグリダニアのことについて教えてあげよう!
グリダニアは、エオルゼア最大かつ緑が豊かな黒衣森の中央にある都市ですよ
そうはいっても、以前ほど緑が豊かではないけれど・・・・・・
災害が起こって以来、半分は撃滅しました。
その破壊は新たな厄介者の群れの侵入を促した。そして、イクサル族に不必要な激励を与えた。
イクサル族の襲撃は、日常茶飯事となった。
ついに!

見よ、あれが精霊の祝福を受けた森の都、グリダニアだ!

 

ナレーション
エオルゼアの中心に近い古代の森、黒衣森。
そびえ立つ樹々の枝の下にある森林都市国家グリダニア。
かつては聖域と呼ばれていた生垣の向こうの世界だったが、永遠の森の守護者である強力な精霊でさえ、第七霊災を未然に防ぐことができなかった。
しかしながら、女神ノフィカは決して子どもたちを見捨てることはなかった。
そして彼女はまた、勇敢な魂を歓迎します。
偉大な領域の物語を伝える役割を果たすかもしれない人物の一人・・・・・・。

ブレモンダ
私は荷物を商店街に届け、私の王道に戻るよ。
これをあなたにあげましょう。道中一緒にいてくれてありがとう。
そうだ、あなたは私に名前を教えてくれなかったな。

さて、ここに考えがある。
私が君に会ったことについて自慢できるような、いろんな種類の物語のある人物になってくれよ。

 

ナレーション
彼は望まないかもしれないが、豊穣神ノフィカの愛に連れられ、
そして、彼の心の中に静けさ、純粋さ、尊厳の種が蒔かれる。

 

 

ファイナルファンタジー14

 

 

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そこのお前!そう、お前だ!

 

鬼哭隊の隊士
見慣れない顔だなぁ
新たに街に来たんだな、間違いない。

 

ベルテナン
私はベルテナン。グリダニアの鬼哭隊だ。
私の義務は、敵から国を守りつつ、これから友達になるかもしれない人々を歓迎することだ。
あなたがどちらかを私たちは見るよ!

 

 

 

 

 

 

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