【FF14】第5部2章「運命はまた廻る②」 5.0メインストーリーを振り返る 

はい、こんにちは。

サブタイトル「水晶公とその仲間たちの絆」f:id:jinbarion7:20190829105052p:plain

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【前回までのあらすじ】

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【ストーリー】

第一世界のミンフィリアについて、モーレンさんから説明を受けた。
こちらの世界のミンフィリアはリンクパールを使えない性能にしてほしいと思いながら、情報整理に努める。


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モーレンさんからの話で聞いた「ユールモアに忍び込んだ何者か」というのは、もちろんサンクレッドのこと。
救出後、仮暮らしのサンクレッティでアルフィノ・アリゼー共にまだ会えていないという。

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そもそも第一世界のミンフィリアは、原初世界のミンフィリアの生まれ変わりであって当人ではない。
記憶すら継いでいない別人であるにも関わらず、サンクレッドはなにを考えているのだろうか。
ミンフィリア好き過ぎなのか。同姓同名は全て同じ人物と捉えるのか・・・・・・?キモイ!


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兄妹喧嘩すな!お互い同じこと言ってるのに。
罪喰い化に耐性があるってことは、普通の人とは違うわけだし、ユールモア的にも具合は悪い。
捕まって殺されてもおかしくない存在ではあるから、助けに行こうというのは分からんでもない。
それに光の巫女としての大事な記憶を有しているかもしれない。

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たださにすとはミンフィリアが嫌い(´・ω・`)。

つまらない問答をしていると水晶公がこちらへやってきた。

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偵察部隊によると、「ラクサン城」に駐留していたユールモア軍がミンフィリアを捕縛しているらしい。
今はまだ城内に留めおかれているが、いつ本国へ移送されるかわからない状況。
すぐに現地へ向かって・・・・・・。

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ん?クリスタリウムの民に!?

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ユールモア軍はまだ「闇の戦士」が誰なのかを知らない。
そして水晶公はそれを切り札として残しておきたい気持ちが強い。
ここでさにすとチームが単独行動をすると、大罪喰いを討伐したメンバーだということがバレてしまう。


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博物陳列館の前にゾロゾロとクリスタリウムの民がやってきた。
水晶公が威勢を発する。


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ランジート将軍がクリスタリウムに訪ねてきたこと。
ユールモア軍の進軍は致し方ないこと。
この状況に、民はどう反応するのだろうか。


クリスタリウムという場所は、水晶公が興した街。
水晶公が戦うと舵を切れば、船員たちはそれに追随する。

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グリナードさんは、初めて見た夜に涙が止まらなかったという。

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ブラギさんやカットリスさんは流通の面を気にするが、クリスタリウムの自給自足の体制を作ったのもこの時のためではないか!

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モーレンさんも、この街ができた時のことを思い出す。
時が来たらば立ち上がれ!

f:id:jinbarion7:20190829120712p:plainカサードさんは、ユールモアに対する怨念をぶつける。
これも立ち上がるには十分な理由ではある。

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これほどまでに結束された街、支配ではなく共存だ。


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んんんん???
一員に加わるんかーーーーい!

ただし、「闇の戦士一行」としてではなく「クリスタリウムの一員」として戦列に加わることで、存在をカモフラージュしようというわけね、納得。

戦闘についてはライナが舵を取る。

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まずは空を制する。
ミーン工芸館が開発した「ドリームパウダー」をアマロに乗った飛行隊が上空から振りまく。
これにより相手の戦力を一時的に削ぐことができる。
その隙に衛兵団が城を攻め、巫女を救出する。という作戦である。


原初世界組は衛兵団の突入部隊として動くことに。
いやいや、顔晒すやんwwww
でも使える戦力は最前線で使う戦法好き。

さあて、ミンフィリア救出作戦の本格準備に入る。

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衛兵団の一員になるということで突然ライナがイキりだす。
ま、まぁ隊長だしな・・・・・・。


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まずは制服を見繕う。
ミーン工芸館のカットリスさんを訪ね、制服を見繕ってもらうことに。


話は通じているようで、さっそく採寸。
ぴったり合うカッコイイ制服で頼む!

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ん?ん?
在庫のレパートリーwwwww

さにすとはおろか、アルフィノとアリゼーの分もない、と。
3人ともそんな特徴的な体型をしてる自覚はないんだけどなw
ピッタリサイズってなるとそうなるのかね。
近いサイズがあるらしいので手直しをして任務地へ直接送ってもらうことになった。
大丈夫かいなww
てか任務地でお着替えってさー、ちゃんと更衣室あるよね???


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服はミーン工芸館に任せ、救出作戦の打合せ。

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アルフィノ・アリゼーペアは東側のジョップ砦からの突入部隊に、さにすとはライナとともに西側のオスタル厳命城からの突入部隊に加わる。


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上空から散布するドリームパウダーの耐性をつくるために、予めスパイジャリクス医療館の「シェッサーミル」から薬を支給してもらう手筈になっている。
確かに、自分たちの策に自分たちもかかるなんてことがあったら大変だもんな。


スパイジャリクス医療館のシェッサーミルさんから抗体薬「王子の口づけ」をもらった。
効き目は抜群だが、かなり苦いのが玉に瑕である。
王子の口づけって、この世界でも白雪姫的な童話が浸透してるんだろうかw

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この作戦においてドリームパウダーによって眠ってしまうことは致命的とも言えるため、苦い薬も我慢して飲み干す。



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次はオスタル厳命城へ向かうため、ゼム・ジェンマイ牧士長にアマロを借りる。
が、現在ドリームパウダーを散布するために騎乗可能なアマロは全て予約済み。
借りれる個体がいない。
そんなことあるかいね、衛兵団長!!
みなぎる闘志なのはわかるけどもさ、しっかりしてよね!!


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1体だけ、オスタル厳命城の手前にある「ラディスカ物見塔」へアマロを届ける予定だったらしく、届けるついでにそこまでなら乗って行けそうということで、ナチュラルな委託をされた。
まあ、最初っから歩いていくのは酷だから、少しでも近づければ御の字ではなかろうか。


コルシア島から帰ってきた時以来のアマロにまたがり、ラディスカ物見塔の衛兵にアマロを届ける。

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わー、アマロだー!自分で操縦するのは初めてだから興奮する。
この世界で自分のアマロを入手するには、相当の鍛錬が必要らしい・・・・・・。


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無事ラディスカ物見塔に到着!

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レイクランドでの風向きを考慮したことで、計画に変更が生じ、ラディスカ物見塔のアマロは今いる分で十分になったらしい。
ちょっと!作戦内容行き届いてないよ!!甘すぎるんじゃないか!!
でも結局オスタル厳命城までアマロに乗って行けたのは、さにすとの負担減となったからよしとしましょう。



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オスタル厳命城の「ゼリ・ヴァンシュー」までアマロを届ける。
ライナ団長も先ほど到着したみたいなので、計画の状況について改めて聞くことにした。

さーて、第一世界ミンフィリアの救出作戦、はっじめちゃうよーーー!!!

 

第2章「運命はまた廻る③」へ続く。

 

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