「時代遅れの製錬法」
ゼゼダ
あっ!
あんたが最近ここらで活躍してるって噂の冒険者ね!
ちょっと、ついでにハンマービークを倒してくれない!
っていうのもさ、さっきナル・ザル教団からいきなり儀式用の銀器の依頼があったみたいでさぁ。
儀式用の銀器を作るときって、不純物の混じった銀をハンマービークの骨灰を使って過熱し製錬するんだけど・・・・・・。
でも、肝心の「ハンマービークの骨片」の在庫が無いのよ!
だからお願いっ「ハンマービーク」を倒して、「ハンマービークの骨片」を8個集めてきて!
それを施設の受付の「ベリンゲル」に届けて欲しいの!
ハンマービークはさっき西ザナラーンで沢山倒したんだけどな。
これ以上倒したらハンマービークに呪われそうなんだけど8体?多くない?
―ゼゼダ
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・・・・えーっと・・・・・・・・・・・・?
毎日たくさんの荷物が来るから、わけわからんなくなっちゃう!
ほんまに8体分もいるん?って思いながらもとりあえず呪われることがないように祈りながら討伐をしました。
ベリンゲル
まったく、ゼゼダは何をやっているのでしょう・・・・・・。
早く「ハンマービークの骨片」を持ってこいと言ったのに。
ああ、貴方が代わりに用意してくださったのですか!
確かに「ハンマービークの骨片」ですね。
これで骨灰を使った「灰吹法」で銀が精錬できます!
クリスタルを使った「シャード法」が確立された今、こんな手間のかかる方法は、普通、使わないんですがね。
高くて時間のかかる製錬方法を指定するということは、ナル・ザル教団も儲かってらっしゃるんでしょうね・・・・・・。
全く、羨ましい話です。
新しい方法を信じられないんだろうな教団さんは。
教団とかそういうところって新しいものを異常に嫌う節があるよね。
―ベリンゲル
この施設では、ナナワ銀山から採掘された純度の低い鉱石から、銀を精製する作業を行っています。
鉱石の品質については、どうぞご安心ください。
当施設はウルダハの宝飾店「エシュテム」がウネ意しており、精製には最新の技術を用いているのです。
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