【FF14】メインクエストをざっっくり振り返る パッチ2.0 Part2

アチーブ「言葉の壁を超える者」取得までのメインクエストをざっっくり振り返りましょう!
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海都で待つ仕事

リムサ・ロミンサのバデロンが腕の立つ冒険者を探しているとの情報。
早速向かって話を聞く。 

サスタシャに挑む者

エールポート北にあるサスタシャ浸食洞に不審な風体の男たちが出入りしているという情報。
イエロージャケット隊長のレイナーから詳しい話を聞き、サスタシャ浸食洞へ向かう。

サスタシャ浸食洞の調査

バデロンさんへ報告へ行くと、グリダニアでも冒険者を募集しているという情報を得る。 

森とで待つ仕事

グリダニアにあるカーラインカフェにいるミューヌに話を聞く。 

タムタラの仄暗い底で

神勇隊リュウィン隊長から依頼の詳細を聞く。
タムタラの墓所で、カルト集団「最後の群民」の残党が出入りしているらしい。
終末思想を掲げる集団なので、警戒心を強めている。

タムタラの墓所の調査委

ミューヌさんへ報告すると、ギスギスしている冒険者たちの声が聞こえてきた。
どうやらタムタラの墓所で死人が出たらしい。死人の首を持つ少女。
ウルダハの冒険者ギルドでも冒険者の募集をしているそうだ。
 

砂都で待つ仕事

クイックサンドのモモディに話を聞く。

カッパーベルで消える夢

今回の依頼主はパパシャン所長。
ウルダハ近郊のカッパーベル銅山で、再開発中の最下層から巨人族が現れて困っているという。
ソーン朝時代のウルダハ人が呪術を込めた金属冑を「ヘカトンケイレス族」にかぶせ、操り、怪力の鉱夫として酷使していたという過去がある。

アマジナ鉱山社のペインテッド・メサに話を聞いて、カッパーベル銅山を調査する。


報告の途中に女性の叫び声が聞こえた。
ガラの悪い商人に貧しい女性が理不尽なことを言われたそうで。
睨みつけてきたので、一発カマしてやった。 

一件落着してからサンクレッドが声を掛けてきた。
「暁の血盟」という秘密組織のことを教えてくれた。

暁の血盟

「暁の血盟」は西ザナラーンのベスパーベイにある砂の家というところに詰めている秘密組織。
砂の家で盟主ミンフィリアに出会い、暁の血盟の説明を一通りしてもらった。
合言葉は「のばら」 

キャンプ・ドライボーンへ

「暁の血盟」の仲間たちを紹介してもらう。
イダ、パパリモ、サンクレッド、ヤ・シュトラ、ウリエンジェ、タタル。

さっそく1件目の調査依頼。
ウルダハの不滅隊からクリスタル強奪事件と誘拐事件の調査依頼が来ているという。
裏には「蛮神問題」が潜んでいるかもしれない。

東ザナラーンのキャンプ・ドライボーンのイセムバードから詳しい話を聞く。 

干からびた骨

まずはアマルジャ族の調査から。
キャンプ・ドライボーンのあたりにはアマルジャ族に襲われて殺された人が転がっているので、「無残な死体」を回収する。 

貧しき者の考え

次に貧民の動向を調べるため、ウグストに話を聞く。
キャンプ・ドライボーンの貧民は軒並み警戒心が強い。
心を開くのは神様くらいかなという見解のようだ。

すがりし光は

神に縋るとなると、聖アダマ・ランダマ教会の司祭様に話を聞きに行く。
ついでに「埋葬を待つ遺体」を運ぶ。

聖アダマ・ランダマ教会の中では貧民と仲が良いオルセンに話を聞く。
イセムバードに一時報告する。 
サンクレッドはオルセンが怪しいと睨んでいるようだ。

共謀者の影

次は司祭オルセンを調査する。
ゴールドバザーにいる貧しい身なりの少年に聞いてみる。

オルセンはゴールドバザーに来て、外に出たまま帰ってこないというので辺りを散策して救助へ向かう。
子供の宝物を探して怪我までする人が共謀者なんて考えられない。
サンクレッドは見る目がないとメモをする。
 

虚ろな富の行方

手掛かりを探すべくアマルジャ軍陣屋を調査。
中にはビラが置いてあり「貧しい貴方にナル神の富を分配します」と汚い字書かれている。 
暗躍する誰かに近づけたようだ。
イセムバードに報告する。

消えた者たちの行方

サンクレッドとともに貧民に変装してニセ司祭を罠にハメる作戦。
集落中に「職を求める貧民であるという噂」を振りまく。

難民はドライボーンの池のほとりに集まっている情報まで集まった。
池のほとりに行くと、まんまとニセ司祭であるウグストが釣れた。 
彼はクリスタル運搬予定表と労働者を司祭に扮して集め、アマルジャ族に引き渡しをしていたそうだ。
アマルジャ族がゴールドバザーを襲撃しない協定を持ち掛けてきたからという建前、報酬が良かったという本音。
ひとまずここまでをミンフィリアに報告する。

生命、マテリア、すべての答え

別件で、短剣にマテリアを埋め込んで来いと言われる。
突然すぎて困惑するが、中央ザナラーンの狼煙の丘に居るミュタミクスにマテリア装着を伝授してもらう。
無事短剣にマテリアを込めれたので、ミンフィリアに報告。 

猛る焔神イフリート

クリスタル強奪事件と貧民誘拐事件の進展があった。
ウグストがアマルジャ族との商談の予定を吐いた。
この商談こそチャンスだと不滅隊は捉え、商談を奇襲する予定を立てる。
ちなみにサンクレッドは別件で不参加。ほんと使えない。 

商談の場所である見えざる都で待機し、奇襲の時を待つ。

立場逆転。不滅隊員の中に裏切り者がいたらしく、奇襲は筒抜け、アマルジャ族たちに襲われる結果に。
囚われた不滅隊員とともに蛮神イフリートに差し出され、焼き殺され・・・・・・ないのが主人公。
すでにハイデリンの加護を得ている主人公には、ほかの蛮神の信徒にはならない。

そうとわかれば後はイフリートを討伐するだけだ。

遅れてサンクレッドが合流し、テンパード化した不滅隊員を救出する。
少し休んでから砂の家のミンフィリアに報告する。

テンパードにならなかったのは「超える力」と呼ばれる異能のためと言われたが、詳しい理由は解らないらしい。
ちなみに、テンパードとなった人間は極秘裏に「処分」される。

英雄の卵

イフリートを退けたとことで、不滅隊・双蛇党・黒渦団からの訪問に会う。
「カルテノー戦没者追悼式典」が各地で行われるので、各国の盟主の演説を聞いて、どこのグランドカンパニーへ加入するかを決めてみたらと言われた。 
グランドカンパニーに所属しても、連絡が取れるようにと「リンクパール」を渡された。これが地獄のもしもし事件の始まりである。

ウルダハの演説
とりあえず不滅隊に投資しろ!

グリダニアの演説
精霊の導きと共に平和を取り戻しましょう!

リムサ・ロミンサの演説
一丸となって困難に立ち向かおう!
以上の演説を聞いて、黒渦団に入ることを決意した。

我が行く道は・・・・・・(黒渦団)

リムサ・ロミンサの人事担当官に入隊申請を行う・・・・・・が、緊急任務が入ったので協力する。
低地ラノシアのシダーウッドに小型飛空艇が不時着。
帝国軍の斥候が飛空艇を接収するところで、中にはまだ人が残されているというので、救助に向かう。

彼らはガーロンド・アイアンワークス社の技術者のビッグスとウェッジ。
緊急任務を終えたところで人事担当官に報告を行う。

海が全てを呑み込むまで

黒渦団入団しました。
ちょうど終わったタイミングでリンクパールが鳴る。「もしもし」と。
砂の家に戻って話を聞く。

砂の家には先ほど助けたビッグスとウェッジが「暁の血盟」に保護されていた。

青葉の思惑

双蛇党からシルフ族の動向を調査してほしいという依頼が舞い込む。
シルフは蛮族の中でも穏やかで対話が成立する蛮族。争うことなく対話で蛮神問題を終結させたいという思いがある。
イダ・パパリモと共に調査をする。 

蜜の道を辿って

ボルセル大牙佐に詳しい話を聞く。
グリダニアとシルフ族は友好的な関係であるが、そうであるからこそ見逃しが存在するかもしれないという心配事のようです。
中立的立場である冒険者がシルフ族の話を聞くことで、冷静な分析ができるという狙い。
ひとまず東部森林のホウソーンの山塞に詰めているアムラン少牙士と合流する。

変わり者の挨拶

まずはシルフ族の習慣について、集落の人に聞き込みを行う。
シルフ族は人間とは全く異なる倫理観を持っている。
シルフ族は悪戯が大好き。
シルフ族は「光を浴びること」が食事と同じ。
シルフ族は人間とは全く異なる文化を持っており、踊ることが挨拶」

魅惑の手土産

シルフ族の好物は「ミルクルート」。
草木綱に属する魔物の根っこで、噛むと出てくる白い液が彼らの気分を高揚させるのだという。 

シルフ族との架け橋

ロルフ・ホウソーンさんは元冒険者で、引退する理由はモルボルの臭い息。
ミルクルートと書簡を手に、シルフの仮宿のコムシオと対話を行う。

シルフ族は「ヒト」を信用できないため、対話に応じてくれない。
仕切に長老とは会えないと言ってくるので、何かあったのだろう。 

挨拶は軽快に

信用を得る第一歩は挨拶。
ということで彼らの挨拶である「踊り」をして回って本気度を見てもらう。 

仮宿暮らしの困りごと

挨拶の次は困っている人を助けること。
ということで仮宿で困っているシルフ族の依頼をこなす。
ジズ・ゴーリン、ガルナットの討伐とベニイロタケの採集を行い、コムシオに報告する。 

知らないヒト

シルフ族の森に「妙な鎧を着たヒトたち」がうろうろしているというので、目撃証言を集めるため、聞き込みを行う。
「妙な鎧を着たヒトたち」というのはやはり帝国軍のようだ。
「帝国軍」は「箱」を持って、「森の奥に集まっていた」というので調査に行く。

「箱」の中には手紙が入っており、ヒトの食べ物や鉱石の名前がいっぱい書いてあった。
しかもこの森で採れるものばかり。
そこでこの森に棲む誰かが、帝国に物を上げている説が浮上してきた。 

クラクシオの決意

シルフ族の「クラクシオ」がひとりで仮宿から出ていったので追いかける。
森の奥まで追いかけると、テンパード化したシルフ「悪い子シルフ」に絡まれていたので救出する。

クラクシオを助けたことで信用を勝ち取れた。

ただよえる長老

とはいえ長老シルフは不在。
南部森林に出かけたきり帰ってこないのはおかしいというので調査に出る。
その前にグリダニアのボルセル大牙佐に報告。
中央森林から南部森林へと抜ける先にある酒房「バスカロンドラザーズ」へと向かう。 

バスカロンドラザーズの掟

シルフ族の長老の情報が入ってくるまでの間、外のテーブルで暴れているミッドランダー族の常連客に水をかぶせる。
バスカロンドラザーズは、ならず者であっても行儀よく酒を飲めば受け入れてくれる、そんな場所である。
 

懐かしき忘れ物

まだ情報が集まらないので、もう一件依頼を行う。
昔バスカロンドラザーズに勤めていたキキルン族のテテルンを探しているらしい。
リムサ・ロミンサのキョキョルンに鶏卵を渡し、テテルンが高地ラノシアに店を構えている情報を手に入れる。
情報通り高地ラノシアのオークウッド北の「メメルン交易商店」でテテルンに預かり物を渡す。

テテルンのふるまい酒

バスカロンにお礼として「キキルン濁酒」を作りたいらしく、清水入りの樽とクァールパップのヒゲを取ってくるよう依頼された。 

熟成される友情

完成した「キキルン濁酒」を受け取り、再度バスカロンドラザーズへと帰る。 

木立を縫う者

キキルン濁酒を作ってる間にシルフ族の目撃情報が入ったようで、目撃地点を見回ってみることにした。
目撃地点には帝国兵が潜んでいた。
この森には神勇隊や鬼哭隊がいるのに、帝国軍が潜んでいるということは内部に手引きしている裏切り者がいるということ。
また裏切りか。 

犯人をとっちめろ!

バスカロンの見立てでは、最近羽振りが良くなったローレンティスが怪しいと睨む。
ローレンティスを追い詰めると帝国兵を呼び出し臨戦態勢をとってきたので返り討ちにしてやった。

金が無くても人の心が掴めるということが分かったローレンティスは自首するようです。
彼はならず者に母親を殺されて、治安を守りたいという思いで鬼哭隊に入隊したそうだ。
ローレンティスを捕らえてた間にシルフ族の長老の居場所が分かったようです。

獄の底から響く声

仮宿の長老フリクシオを見かけた場所はトトラクの千獄というかなり昔に閉鎖された地下牢。 
そこに逃げ込んだまま出てきていない状況だという。

トトラクの千獄を調査。
最下層にはアシエンがいた。

アシエンに魔法をかけられたベーンマイトを退けると、天井から繭に縛られたフリクシオが落ちてきた。
超える力が発動し、東部森林で帝国兵がシルフ族を虐殺してまで蛮神ラムウを探していたようだ。
無事救出できたので、バスカロンの下へ報告をしに行く。

バスカロンの贈り物

バスカロンがくれた「アーゼマローズの香油」を渡す。

シルフ族と蛮神ラムウ

ラムウは守護と調停の神。神降ろしされたとしてもシルフ領にさえ入らなければ悪さはしてこないので、しばらく待っていてほしいという。 
帰り際にフリクシオからクリスタルの欠片を渡された。
最後に現状を知ってほしいと、シルフの仮宿からラークスコールを見て悪い子シルフの様子を見るよう求められたので、見渡してからグリダニアへと帰る。

森からの帰還 

ボルセル大牙佐への報告を終えると、地獄の「もしもし」。
一度砂の家へ帰り、ミンフィリアに報告をする。 

報告を終えると、ノラクシアが暁の間に飛び込んできた。
長老に暁の血盟の手伝いをするように言われたらしいので、仲間に入ることになった。

 

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