【FF14】メインクエストをざっっくり振り返る パッチ2.0 Part3

アチーブ「暗き影を追う者」取得までのメインクエストをざっっくり振り返りましょう!f:id:jinbarion7:20210518152123p:plain

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不吉な気配

立て続けで悪いと思っているのか、次は仮面の男アシエンについての情報を集めたい暁の血盟。
不滅隊から仮面の男の目撃情報が入った。
ハイブリッジに駐留する銅刃団の傭兵が目撃したのだという。
東ザナラーンの商人ヒヒバルを訪ねて、詳しい話を聞く。 

橋上の証言

ハイブリッジに詰める商人たちに聞いてみたが、浮いた話はない。
ただ、最近やけにキキルンの襲撃が多いので、何者かが扇動してるんじゃないかと噂が立っている。 

陽動の狼煙

そのキキルン族がここらで見かけない怪しい大男と密会しているのを見たという話があって、目撃者は複数なので有力な情報。
場所はキキルン族の棲家なので、一度行って確かめてみる。

現地に置いてあったのは「人買い指示書」。
キキルンが襲撃し、傷ついた人をさらいアマルジャに売り渡そうとしていたということ。
ということは、噂の見かけない怪しい大男ってのはアマルジャ族だったんじゃ・・・・・・。 

仮面の男についての続報。
ザルの祠あたりの崖で狼煙を使って蛮族とやりとりをしていた様子をヒヒバルさんは見ていたようです。
同じ場所で火種を焚いて狼煙を上げ、関係者を炙り出してみる。

関係者が持っていたのは「壊神ラールガーの神符」。
壊神ラールガーは帝国に占領された都市アラミゴの守護神。
ということはアラミゴ人とのつながりがあるってことなんだろうな。 

リトルアラミゴへの旅路

アラミゴ人を調べるなら南ザナラーンのリトルアラミゴはどうかと勧められた。
ただリトルアラミゴはウルダハに馴染めなかった連中が集まる場所で、人心も大地も荒れ果てた無法地帯と呼ばれている場所。

顔役のグンドバルドさんに話を聞いてみたが、余所者の立ち入りを望まないと突っぱねられる。

余所者たちの奮闘

現地人では話にならないので、ウルダハから警備で詰めているギシルベールト少闘佐に話を聞いてみる。
南のキャンプでアマルジャ族を見張っている不滅隊員に「ザナラーン紅茶」を渡して、雑談をしてみることになった。

怪しい奴ならアラミゴ人に紛れ込んでる可能性がある。
それに最近は妙にソワソワしてるみたいだから、悪事に手を出しててもおかしくはない。
仮面の人間とアラミゴ人が話し込んでいた姿は見た。

そこに故郷の形見はあるか

リトルアラミゴのアラミゴ人の協力を得るためには、仲介役のアラミゴ人を探す必要がある。
グンドバルドと同じアラミゴ解放軍に目をつけるとよいかもしれないな。

一度砂の家に戻ってミンフィリアと相談してみる。 

アラミゴ解放軍を知る者

暁の血盟に所属しているハリベルトはアラミゴ解放軍の一員だった人物。
ハリベルトという名は解放軍にとって理想を違えた愚か者ではあるが、南部森林のクォーリーミルにいるアルブレダという女性がアラミゴ流民の仲介人をしているという情報を得た。
アルブレダはハリベルトの昔の女。

無慈悲な精霊

アルブレダからは解放軍のメッフリッドを紹介してもらった。
ただ同胞のガリエンが死にそうな状態で、話せる状況はない。
アルブレダに治療をするよう依頼してみると、掟に反するから認められないと言われてしまう。
クォーリーミルにいる道士シャルニヌさんに聞いても「精霊の意思」というわけもわからんオカルトに跳ね返される。 

角薬が繋ぐ縁

グリダニアの人間は信用できないから、材料集めてバスカロンに薬の調合をお願いすることにした。
なかなか機転の利くアラミゴ人だな。 

バスカロンにはアンテロープの大角を渡して、薬に調合してもらう予定だったが、病人に時間がないので、「手製の化膿止め」を渡してくれた。

異邦の絆

「手製の化膿止め」のおかげでガリエンは一命をとりとめたが、アルブレダに脱退の手紙を渡して失踪。
南の方で敵に絡まれているガリエンを発見し、救助する。

リトルアラミゴ再び

ガリエンを助けたことで、メッフリッドから信頼を勝ち得た。
グンドバルドにメッフリッドからの紹介状を渡すと仮面の男についての情報をくれるようになった。 

密やかな企み

余所者と若い衆が密会しているようなので、聞き込みを行ってみると、何やら企んでいる様子は感じ取った。
彼らの企みについてはグンドバルドさんも気に掛けている様子なので、引き続き調査をする。 

ある青年の呼び出し

レムフィングさんからウィルレッドからの呼び出しの伝言を受け取った。
言われた北の岩場へ行ってみると、3人がかりで襲い掛かってきた。
嗅ぎまわっていることが気に入らなかったようだ。
「帝国を倒す」とかいう物騒なこと言ってたな。 

若き血の暴走

リトルアラミゴにボロボロの女性が帰ってきた。
骸旅団と呼ばれる集団に襲われ、アラミゴの誇りを持つ連中を嘲笑ってきたという。
そのことをウィルレッドに伝えると、形相を変えて準備を行っていた。
見取り図、クリスタル、作戦・・・・・・。
勢いづいた若者たちは行動に出そうだったので、見取り図通りの場所へと様子を見に行ってみる。

案の定仮面の男に踊らされて、帝国を倒したければクリスタルを集めて壊神ラールガーを呼び降ろすように指示されていたのだという。
怒ったアマルジャ族は当然襲い掛かってきたので、申し訳ないとは思いつつもボコボコにして差し上げた。

ウィルレッドに計画を吹き込んで当人はすぐに消えた。
アラミゴ人はそこまで余裕のない人間なのだろうな。

束の間の帰還

今回の一件をミンフィリアに報告する。
仮面の男は争いの火種を撒いて各地を混乱させて回っているのか? 

浮き村の怪事件

引き続きアシエン調査。
ノラクシアによると、北部森林にあるフォールゴウドのメドロドという山師が仮面の男と遭ったという情報を得たらしい。
さっそく北部森林のフォールゴウドに向かう。

メドロドさんは仮面の男を見てから気が動転している様子。
好物の「レンティル&チェスナット」をあげて、宥めると落ち着きを取り戻した。

彼によると、目玉の化け物を従えた仮面の男がいて、近くには無残に殺された女の死体が転がっていたという。
目玉の化け物が出た後には必ず死体が見つかるという話まであるみたい。
少し有力な情報なので、掘り下げてみよう。 

採掘場の切り裂き魔

見つかった死体には共通点があり、全員顔に傷をつけられているという。
近くに生息しているジズのせいではないかという意見があるが、何匹か狩ってみたところ、特にジズにおかしな点はなかった。

怨念岩の謎

もう一つの共通点は、襲われたのはすべて若い女の子であること。
南西の岩場に大きな岩があるが、そこには殺された少女たちの怨念が集っているという噂がある。
「採掘用の発破」で破壊して欠片を採ってきてほしいと言われたので、まったくアテにはしていないが言われた通りにやってみる。

結果、ただの偏属性クリスタルでした。  

逢魔が時に光る瞳

イヴォローさんも目玉の化け物を見たらしい。
言われた通りメドロドさんが作業していた西の岩場を確認してみると、ヘヴィ・ベーンマイトが現れた。
ただそれだけでした。

推理は踊る

イヴォローさんは腑に落ちない様子。
ベーンマイトじゃなくて目玉の化け物だって言い張る。
今度はイヴォローさんが採掘作業をしていた西の岩場へ行くと、目玉の化け物が現れた。
そこには噂通り若い女の子の死体が転がっていた。
フォールゴウドに詰めている双蛇党のエーセルメール牙曹長に一連の事件の話を報告した。

白百合は謡う

目玉の化け物が運んでいる若い女性にはもう一つ共通点があり、死体には白百合の彫られたボタンが必ずついていた。
このボタンをグリダニアの冒険者ギルドに持って行って、調査をすることになった。

エーテライトプラザにいる鬼哭隊ベルナデットがボタンに心当たりはないが、白百合はグリダニア市民が好む意匠であるという情報を聞けた。

旧市街担当の鬼哭隊セイングレドに詳細を聞いてみる。
名士区の入り口によく似たボタンを付けた男がいたらしいので、男と接触する。 

ダクタンクール家の悲劇

名士区の前に居たのは、ダクタンクール家に仕えた使用人ウルサンデルさん。
白百合はダクタンクール家が掲げる印。
今回の件はアマンディヌお嬢様の悲劇が大きくかかわっているようだ。

アマンディヌお嬢様はそれはそれは美しく聡明なお方であったが、第七霊災で顔に深い傷を負い、屋敷に籠るようになってしまった。
顔の傷を癒すためにお嬢様は仮面の男たちを頼った。
儀式は日を追うごとに残酷になり、使用人たちは戯れに責め苛まれ、メイドたちは拷問の後、無残に殺されていく。
ウルサンデルさんは、死体を外へ運び出すよう命じられた際に、逃げてきたという。
悲劇を終わらせるため、ハウケタ御用邸の調査に立ち入ることになった。

アマンディヌお嬢様をを眠りにつかせたところで、2人のアシエンが現れる。
ラハブレアに報告と言っているので、アシエン内でも序列が存在していることがわかる。
この星が「真の姿」を取り戻す?とかなんとか言ってました。

事の顛末をウルサンデルさんに報告し、砂の家へ戻り一連の件についてミンフィリアに報告する。
ひとまずアシエン関係の調査は終了。
当面は蛮神討伐に注力!? 

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