【FF14】メインクエストをざっっくり振り返る パッチ2.0 Part4

アチーブ「英雄譚を継ぐ者」取得までのメインクエストをざっっくり振り返りましょう!
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海都の仇敵

黒渦団からの依頼。
ヤ・シュトラと共にコボルド族の調査依頼。
コボルド族が蛮神タイタンを再召喚したらしい。
前回召喚されたときは、メルウィブ提督が「海雄旅団」という傭兵団を送り込み討伐を成功させたが、海雄旅団は5年前に解散しており、戦闘記録がない。 
まずは蛮神タイタンの情報をあつめるところからスタートである。

黒渦団の作戦本部にはメルウィブ提督も駆けつけてくれた。
ヤ・シュトラが突然喧嘩を売り出して、雰囲気は最悪になる。
そういえば甲斐雄旅団を名乗っている人物がグレイフリート風車群にいるのだとか?

タコタン討伐武勇伝

グレイフリート風車群のトラッハトゥームに武勇伝を訪ねる。
タイタンをタコタンって言っているあたり怪しいが、詳細が知りたいなら近くに巣食っているラットを倒して来いと言われたので、倒して報告する。 

それでもタコタン討伐武勇伝

ネズミ退治程度では足りないようで、次は近くに現れて困っているグゥーブー・ファーマーを倒してくるよう依頼されたので、一ひねりしてやった。 

怒りの風車番

グゥーブー・ファーマーを倒した報告をしていると、雇い主と思われる人物に化けの皮を剥がされそうになっていった。
本当に海雄旅団かどうかを確認するために、岩早壊し対決をしてみることに。

案の定トラッハトゥームさんはニセモノ。
海雄旅団員だというと仕事が舞い込んでくるようで、味を占めていたみたいです。
以前働いていたコスタ・デル・ソルの上司ヴェイスケートさんが元海雄旅団だという噂は耳にしたようです。

これといってアテもないので、真偽を確かめるべくコスタ・デル・ソルのヴェイスケートさんと話す。
タイタンを討伐すると言ったらあからさまに機嫌が悪くなった。
ヴェイスケートさんは今はゲゲルジュの警備長をしているようで、ゲゲルジュの依頼を代わりに腕試しとしてやってみるように言われた。
ヤ・シュトラは時間がない!と耳と尻尾をピンとさせて怒っていた。

ヴェイスケートの腕試し

ゲゲルジュは最近西から流れてきたインフレイテッド・ニクスが気に喰わないということで、大ぶりへリングで誘き出したインフレイテッド・ニクスを倒し、トードのモモ肉を目の前に突き付けてやった。
第一関門突破? 

エオルゼアの珍味を求めて

特別な晩餐を行うため、エオルゼア三大珍味を集めてこいという依頼。
まずは南部森林キャンプ・トランキルにいるランドゥネルさんに話を聞くこととなった。 

アダマンタスの大卵

キャンプ・トランキルで得られる三大珍味の一つは「アダマンタスの大卵」。
根渡り沼の北東にある卵をかっさらう。

「度胸」は受け取ってくれたようで、三大珍味の卵はヴェイスケートに贈り届けられたそうです。
次の珍味は、南ザナラーンの忘れらたオアシスにいるウ・オド・ヌンが知っている。 

ウ族の試練

ウ・オド・ヌンに実力を認めてもらうため、兵長レベルのアマルジャ族石突のタナド・ガーを倒してくるように命じられたので、あっさりと倒す。
毒薬を使わずに倒したことがすごかったようで、族長に気に入られる。 

ラムトンウォームの肉

忘れられたオアシス周辺にある三大珍味は「ラムトンウォームの肉」。
縄張り近くに「アングラーの死体」をばら撒き誘い出す。
出現したラムトンウォームをボコボコに倒して、族長まで報告を行う。
「技量」は見せることができた。 

思い出の土産酒

お土産にオニキスブランデーを持って、ヴェイスケートの元へと戻る。

ブレイフロクスの珍チーズ

エオルゼア三大珍味最後の逸品は、ゴブリン族であるブレイフロクスが担当しているようだ。
レインキャッチャー樹林にあるブレイフロクスの野営地へと向かう。
日本語が辛うじて話せる程度で、何を言っているかはよくわからないが、珍味を用意してたら怖い奴がやってきて野営地が荒らされている様子。
野営地の奪還作戦に協力することになりました。

奪還したことで「機転」を確認してくれたようで、お礼に最後の三大珍味「ゴブリンチーズ」をゲット。

ごちそうには美酒を

三大珍味すべて集まったが、晩餐に必要な最高の酒がないと屁理屈を言い出した。
調理担当のディルストヴェイツに聞いてみると、ワインポートのシャマニ・ローマニが食前酒を担当しているようなので、話を聞きに行く。

シャマニ・ローマニの求める香り

シャマニ・ローマニさんは盲目のソムリエ。
最高のワインは手元に存在しないので、ビルギレントを訪ねればと言われた。
どこの馬の骨かわからないヤツに高級ワインは渡せないと突っぱねられた。

失われた伝説を求めて

最高の酒としてシャマニ・ローマニが提案してきたのが「バッカスの酒」。
ただバッカスグレープの木は5年前の霊災で全滅。
誰か持っていないかを聞き込みしてみるが、当然情報は無し。 

密林の男

盲目になって絶望していたシャマニ・ローマニを救ってくれたドレストさんに自らが作ったワインを贈りたいというので、居場所を聞き込みして届けに行くことになった。
ドレストさんはレインキャッチャー樹林の切られた革紐亭に棲んでいるらしい。 

耳に残るは蟲の音

話しかけても頭の中の羽虫がーと取り合ってくれない。
ダンミッヂ・スウォームを倒して、音を取り除いてあげた。 
ただ戦場で死んだ帝国と同盟軍の亡霊の声がずっと鳴りやまないそうです。

友情の木の実

少し落ち着いたところで、シャマニ・ローマニからのワインのお礼に「ココナッツワイン」を贈るみたいです。
レッドマンティス滝の渓流に冷やしてあるものを持って、シャマニ・ローマニの元へと戻る。 

人の命運、ワインの運命

ドレストさんが「ココナッツワイン」の器にしていた島椰子の実と、栓として詰められていた葉っぱが探していたバッカスグレープのモノという運命の出会い。
枝一本でもあれば、バッカスの酒を復活できると興奮のシャマニ・ローマニさん。
ドレストさんに器と栓について詳しく聞いてみる。

どうやらシェムズ・グゥーブーの頭に茂らせている植物がまさにバッカスグレープの枝なのだという。
さっそく我が物顔で闊歩する危険な魔物の親玉であるシェムズ・グゥーブーを倒し、枝をシャマニ・ローマニへ届ける。

この1本のバッカスグレープの枝から数年後、バッカスの酒を復活させるとシャマニ・ローマニ&ビルギレントペアが作り出すと言い放った。

感動したビルギレントは秘蔵のコレクションの1本である1547年の最高級ビンテージワインであるバッカスの酒をくれた。

思わぬところで最高の酒を手に入れたのでヴェイスケートさんの元へと戻る。

永遠なる海賊旅団

さて準備が整ったので、宴を・・・・・・。
と思っていたらゲゲルジュのスライディング土下座が展開された。
新しい使用人と間違っていたようです。

なんでこんな回りくどい珍味集めをさせられていたかというと、海雄旅団の取り決めがあったという。
「五傑衆」の承認なしに蛮神に挑むことは認めないという鉄のしきたり。
圧倒的な力の相手に勝利を収めるために、命を賭ける仲間を見定めてきたという。
まあ細かいことは置いておいて、酒宴を楽しむことにしました。 

口笛は風に乗り

さて肝心のタイタンの元へ行く方法を教えてもらう。
高地ラノシアのブロンズレイクのあちこちで口笛を吹き、リオルと合流する。 

憤怒の岩神タイタン

タイタンの蛮風エーテライトを使って直接火口にある神殿に飛ぶことでタイタンに謁見できるというわけさ。
エーテル担当のヤ・シュトラがドヤ顔をしていたので、素直に任せてみる。

ちょうどタイタンを降ろすための儀式が行われていたので邪魔をする。
無事タイタンが顕現。

ボコボコにしてやる。 
4つ目のクリスタルをゲットだぜ!
目の前にはアシエン・ラハブレアさん、利用させてもらうとか言われた。
とはいえ、蛮神タイタンを討伐したことで当面の間は大丈夫だろう。

灯りの消えた日

黒渦団作戦本部にもタイタン討伐の報告を行う。
報告を終えたところで地獄の呼び出し「もしもし」が発動。
今回の件の報告のため、砂の家へと帰ると、何やら騒々しい。 

暁の間へはいるとノラクシアが瀕死状態で倒れていた。
そして超える力が発動。
先ほどの「もしもし」から帰ってくるまでの間に帝国軍が砂の家を襲撃、賢人たちを誘拐していった。

超える力を見終わると、ノラクシアはこと切れていた。

 

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