【FF14】 FATE一覧 アム・アレーン

f:id:jinbarion7:20200304134122p:plain

FATE配置図

f:id:jinbarion7:20200304134343p:plain

スポンサーリンク

 

FATE詳細

例「FATE名」★
★はNPC開始タイプのFATEです

オススメ度:ABCDE(Aが最もオススメです)
FATEの種類:下記6種類で分類
f:id:jinbarion7:20191023172104g:plain:討伐FATE
f:id:jinbarion7:20191023173523p:plain:ボスFATE
f:id:jinbarion7:20191023173528p:plain:防衛FATE
f:id:jinbarion7:20191023173527p:plain:拠点FATE
f:id:jinbarion7:20191023173521p:plain:収集FATE
f:id:jinbarion7:20191024154912p:plain:特殊FATE
さにすとのひとこと

①「サボテンが花をつけている」

オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
周りの敵を釣ってしまうという点でC評価としました。ギガテンダーをひたすら倒すだけですが、ポップ位置が見辛い点もマイナス評価です。ギガテンダー自体はそれほど固くはありませんが、範囲攻撃があるので好きじゃないです。

元ネタは、 ガンダムのシャアがこの言葉を言っていたらしい。
サボテンは固くてトゲだらけで周囲のものを拒んでいるように見えるが、時にはほころんで花を咲かせることもある、という意味らしい。ガンダムはよくわからない。

②「流砂の砂漠」

オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE(全数)
さにすとのひとこと
オススメ度はCですが、B寄りのCかなという印象。フォーバッド系のモブはでかくて範囲攻撃から漏れることが多いので、個人的には好きじゃないFATEでした。近くにペイストがいるのが気になりますが、それ以外は特に普通のFATEです。

元ネタは、FF5に登場した「流砂の砂漠」というダンジョンかな。流砂で流されるイメージをフォーバッド系のモブで表現した、というところでしょうか。僕個人的にはナルトの我愛羅の使用技の「流砂爆流」を思い出したw

③「砂鱗の女王「バヤワク」」

オススメ度:B
FATE種類:ボスFATE
さにすとのひとこと
一見取り巻きが多いのでダルそうなFATEですが、ボスと取り巻きがリンクしていないので、ボスのみを引っ張ってボスのみを攻撃して討伐することができるのでBランクとしています。ファイアボールを変に避けて雑魚を釣ってしまうとまたたくまに非効率になってしまうので注意が必要です。

元ネタは、 フィリピンの全長1.5mのオオトカゲのことを「BAYAWAK」と言うらしい。食べると鶏肉の味がするらしい。

④「トルバNo.1」

オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
大量のアダマンタスが出てきます。意外と敵視範囲も広いので、油断してるとどんどん敵視を取ってボコボコにされてしまいます。1体も心なしか硬いので、注意しながら削っていきましょう。

元ネタは、スクウェアが発売した「トバルNo.1」という格闘ゲームか。このゲームにカメは出てこないが、FFXIでは「トルバ」というアダマンタス族のNMがいるそうな。後付けでFATE内容を考えたかのような感じですねw

 

⑤「ロングレッグ・オーバーライド」

オススメ度:B
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
鳥をひたすら倒すFATE。ポップ位置から移動して無人の場所で戦うことをオススメします。早く行くとオヴィムに絡まれてしまうので、モブが定位置まで行ってから釣るようにしましょう。

元ネタは、「Horizon Zero Dawn」の中に出てくる攻撃的な機械獣・ロングレッグ
確かに似てるな。
この機械獣をハッキングして騎乗するシステムを「オーバーライドシステム」と呼ぶ。
 

⑥「イグアナの夜」

オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
イグアナはスティッキータンがあるので結構面倒。周りにはオヴィムもいるので釣らずに討伐していきましょう。ポップ位置だと比較的モブがいないので、ポップした瞬間に殴ってタゲを取るようにすると良いでしょう。

元ネタは、1964年に公開されたアメリカ映画のタイトル。落ちぶれた元牧師と、彼を巡る二人の女性の恋愛劇を描いたヒューマンドラマって書いてあるけど、FATE内容とは関係なさそうだな。

 

⑦「海老ではない」

オススメ度:D
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
ダンシングウェポンは感知タイプなので、近寄るだけで敵視を取ります。近くにはモール系とフォーバッド系がいるのでなかなか釣るのも困難です。ソロでやるときは感知タイプが故、立て続けに敵視を取られないようにじっとその場で戦うことをオススメします。感知タイプは走りさえしなければ気づかれないので。

 

⑧「エクスプロージョン!」

オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
ボムを倒す。中途半端な位置にタロース君が存在しているが故にC評価になってしまいます。爆発しても死にませんが、特に辛い要素もないので比較的簡単なFATEだと思います。タロースだけがネック。

元ネタは、イビルウェポンが「Evil Weapon」ということで、エビじゃなくてイビルだ!っていう主張かな?FFXIのイビルウェポンのスラングが海老だからイビルウェポンじゃなくてダンシングウェポンだぞ!っていう主張かもしれないw

 

⑨「異種の僚友「クルカディとムンバ」」

オススメ度:C
FATE種類:ボスFATE
さにすとのひとこと
大したボスFATEではありませんが、ボスを2匹倒すのでその分時間がかかります。2体は別々に倒すことが可能なので、できる限り1体ずつ処理するようにしましょう。近くにアルマジロがいるので位置を気を付けながら安全地帯まで誘導し、討伐するようにしましょう。

元ネタは、オーストラリアのアボリジニに広く信じられている、人々の祖先とされる存在である、ワティ・クチャラの2人の名前。イグアナをトーテムとするらしい。クルカディはイグアナ、ムンバは黒イグアナをトーテム(祖霊)とする。


 

アチーブ連続FATE

 

⑩「拾う者たち:シザージョウの罠」

オススメ度:C
FATE種類:防衛FATE
さにすとのひとこと
アリさん討伐。特に何も特徴もないFATE。ただひたすら倒しましょう。

 

⑪「拾う者たち:シムーンの背骨」★

オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
リザードを倒すFATE。こちらもひたすら出てくるリザードを討伐していくだけのFATE。

 

⑫「拾う者たち:クイジャテンダー」

オススメ度:B
FATE種類:ボスFATE
さにすとのひとこと
ノーマルなボスFATE。でっかいサボテンなのでジャボテンダーだと思ったんだけど、まだどこかで実装する予定でもあるんでしょうかね。

 

⑬「拾う者たち:ウェイストピッカー」

オススメ度:B
FATE種類:ボスFATE
さにすとのひとこと
グリフィン系のボスFATE。連続FATEなだけで特に何もないFATE。単なるボスFATEで周りにも特に気を付ける必要がないのでB評価としています。

 

⑭「求める者たち:強盗遭遇」

オススメ度:C
FATE種類:防衛FATE
さにすとのひとこと
高架下でスカベンジャーを護るFATE。特に気を付ける点はないが、防衛FATEなのでNPCを殺さないようにしましょう。

 

⑮「求める者たち:強盗逆襲」

オススメ度:D
FATE種類:防衛FATE
さにすとのひとこと
周りにモブがいる中での防衛FATEなので辛い。しかもこの時のNPCが思ったよりも柔らかいため、ちょっと遅めに開始すると死んでしまう。この連続FATEのストッパーともいえるFATEなので、見つけたらすぐに開始するようにしましょう。トゥワインからも近いのがせめてもの救いか。

 

⑯「求める者たち:遺跡探索」★

オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
アルマジロを永遠倒す。周りにモブもいないし、ただアルマジロを倒すだけなので、特に気を付ける点はありません。

 

⑰「求める者たち:大老の剣」

オススメ度:C
FATE種類:ボスFATE
さにすとのひとこと
イビルウェポンのでっかいの。ちょっと近くにヤーゾン系がいるので注意。ヤーゾン系は感知タイプなので近寄るだけでアウト。ボス自体はただ硬いだけで特徴はなかったと思います。周りにスカベンジャーもいるので、皆で協力して討伐しましょう。報酬はアチーブのみで特にありません。
 

 

 

リンク

ノルヴラント(Norvrandt)
―レイクランド(Lakeland)
―アム・アレーン(Amh Araeng)
―コルシア島(Kholusia)
―イル・メグ(Il Mheg)
―ラケティカ大森林(The Rak'tika Greatwood)
―テンペスト(The Tempest) 

 スポンサーリンク