FATE配置図
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FATE詳細
例「FATE名」★
★はNPC開始タイプのFATEです
オススメ度:ABCDE(Aが最もオススメです)
FATEの種類:下記6種類で分類
:討伐FATE
:ボスFATE
:誘導FATE
:防衛FATE
:納品FATE
:特殊FATE
さにすとのひとこと
①「鮮血の偽竜「オピオン」」
オススメ度:B
FATE種類:ボスFATE
さにすとのひとこと
前方扇範囲攻撃のみの淡白なボスFATE。周りに敵もいないので非常に戦いやすく、扇範囲だけなので真下に位置取りをすると避けるのも楽ちん。グリーングライダー系のモブって敵視取ったらグワっと羽根を広げる感じすごくいいよね!
元ネタはギリシャ神話の蛇の神。
②「あれってまさか、グレムリン?」
オススメ度:D
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
とにかく量が多い。NPCも参加型だが、別に倒されても問題ない形。ただ、FATE位置にはモブがいるので途中で絡まれる恐れがあるため、位置取りには注意したい。また、大量に敵視を取っているNPCが倒された場合、グレムリンたちは元の場所に戻ろうとするので、場所を間違えるとNPCが持っていたグレムリンを全て擦り付けられてしまうこともある。単なる討伐FATEとは異なるのでD評価としました。
元ネタは、VHS版の「グレムリン2」でバックス・バニーが「あれってまさか、グレムリン?」とつぶやくシーンがあるらしい。僕は知らない。
③「リトルゲート・オブ・ホラーズ」
オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
難しくない一般討伐FATE。ただ、対象のモブは足が遅く、ポップしてからなかなか寄ってこない。定位置についてから討伐を開始する方がよいことと、ある程度ポップ位置の対角で戦うように心がけることが必要と感じた。
元ネタは「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」という映画で出てくる花屋の店員シーモアが、店のために何かをしないと首になると言われ、家からハエジゴクもどきを持ってきた、というシーンがあるらしい。このFATEに登場するヤテベオはハエジゴクがモチーフとなっていることから名前が取られたのでしょうね。
④「汚れた血め!」★
オススメ度:C
FATE種類:防衛FATE
さにすとのひとこと
NPCを防衛するFATE。出てくるのはグリーングライダー系のモブ。近くにラプトルがいるので極力それを釣らないように注意。なおポップ位置はFATE範囲から外れているため、レベルシンク勢は注意が必要。
元ネタはハリーポッターシリーズの用語。汚れた血は、人間族から生まれた魔法使いのことを指す。なぜこのFATEにあてられているのかはわかりませんw
⑤「狼は泣かず」
オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
ワーグ系を倒す討伐FATE。特に注意する点もないが、これも他と同様NPC参戦型で、NPCが倒されたときの挙動に注意が必要となる。周りに特に敵もいないため場所どりさえ注意すれば特に苦労することのないFATEです。
元ネタは、アダルト・ウルフガイシリーズの一作に「狼は泣かず」というものがある。内容はしらない。
⑥「ハイエボリューション」
オススメ度:C
FATE種類:防衛FATE
さにすとのひとこと
なんか湖畔に置かれているものを護るFATE。レイクアネモネはよく見ると顔面モルボル。ということで臭い息も繰りだしてくるので範囲を物に当てないように注意することが必要です。沸き位置も結構まばらで一気にまとめるのも大変だし、量が多いから意外と痛いのも注意。ただし周りにモブが全くいないため自由な位置取りができることでC評価としました。なお連続FATEの最初です。
元ネタは、交響詩篇エウレカセブンのリブート作品(映画)。その中にANEMONEという用語が出てくるのでこのFATEのモブがアネモネなのかもしれません。僕はエウレカセブンにも詳しくないです、すいません。
⑦「激情の大物「ヌスクナッカー」」
オススメ度:C
FATE種類:ボスFATE
さにすとのひとこと
ハイエボリューションからの連続FATE。ジャンボイグアナを討伐するFATE。ピョンピョン飛び回って敵中心円範囲を繰り出すが、これまた周りに特筆すべきモブがいないので自由に飛び回ってもらってもOK。ただし、FATE範囲外に出てしまうと最初からやり直しになるのでそこは注意が必要となります。
元ネタは、「ヌスクナッカー」はドイツ語でくるみ割り人形。ハイエボリューションからの連続FATEの理由は、映画公開タイミングが、「エウレカセブン」が2018年11月10日~公開で、同年11月30日から「くるみ割り人形と秘密の王国」が公開されたことからでしょうか。無理やりな感じは否めませんw
⑧「高貴なる狼男「ルガルー」」
オススメ度:B
FATE種類:ボスFATE
さにすとのひとこと
NPC参戦型ボスFATE。放っておいても15%くらいまでは減らしてくれるのかな?結構持ちこたえてくれるので放置してしばらくして参加してもOK。ボス自体もそれほど強くないが、PCに向かってランダム突進する攻撃があるのでFATE範囲外には注意が必要となります。
元ネタは、京極夏彦による「ルー=ガルー 忌避すべき狼男」の漫画版に出てくる赤い錠剤型の殺人誘発剤の名前。だからこの狼男も赤くなってしかも連続で突進を行うことで連続殺人を演出しているのでしょうか?w
アチーブ連続FATE
⑨「木こり歌の事」★
オススメ度:B
FATE種類:納品FATE
さにすとのひとこと
レイクランドのアチーブFATEの最初。木を拾って納品するFATEだが、ここに出てくる木は全員感知型。なので歩けば気づかれることはない。ただしコブラ系のFATE関係ないモブは視線で気づかれるので西側の木を拾うときは注意が必要です。
元ネタは、宇治拾遺物語の中にある「樵夫歌の事」かな。木こりさんが山守に斧を取られるっていうお話。
⑩「紫葉団との戦い:木こり襲撃」
オススメ度:C
FATE種類:防衛FATE
さにすとのひとこと
ぽっぷしたら早めにいかないと、木こりさんが死んでしまってFATE失敗となります。漆黒編から連続FATEであれ満額もらえるので積極的に攻略していきたいFATEとなります。内容は普通の討伐FATE。中には詠唱系のモブもいるので、位置取りには注意が必要です。
元ネタは特にないと思われます。紫葉団はクリスタリウムの守旧派による衛兵団とされています。
⑪「紫葉団との戦い:アジト構築」
オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
大量のモブが対象です。出てくるモブは木こり襲撃と同じで詠唱モブがいるのでまとめる際は位置取りを注意しましょう。
⑫「紫葉団との戦い:アジト設営」
オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
これまたアジト構築と変わりなく同じテイストで場所が変わったFATEです。同じFATEが続くと少し退屈になったりしますね。
⑬「紫葉団との戦い:卑劣な罠」★
オススメ度:C
FATE種類:防衛FATE
さにすとのひとこと
テイストを防衛FATEに代えたものの討伐対象は全く同じ。周りにはラプトルがいるため必要以上に動き回らないプレイングが求められます。
⑭「紫葉団との戦い:一斉蜂起」
オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
この連続FATEは色物がない。最初の納品FATE以外は全て討伐FATEなので飽きてくる。ここまでくるとあともう一歩頑張って!
⑮「紫葉団との戦い:ワーグ襲撃」
オススメ度:C
FATE種類:討伐FATE
さにすとのひとこと
アチーブFATEには珍しくボスが1体も存在しない。最後も対象は変わったものの雑魚敵を倒すだけの淡白な連続FATEでした。
ネットで調べてみると、アジト構築が抜けていたり、ぼくが経験した順番でなかったりしたので敢えて順番は伏せました。
とりあえず納品FATEを除き全てC評価なので見つけたら壊すという形が良いかもしれません。
今ならまだまだ人が大量にいますので、一緒にレベリングを愉しめるかと思います。しかしFATEをレベリングの選択肢にしてる人って少なからずいるんだなぁw
リンク
ノルヴラント(Norvrandt)
―レイクランド(Lakeland)
―アム・アレーン(Amh Araeng)
―コルシア島(Kholusia)
―イル・メグ(Il Mheg)
―ラケティカ大森林(The Rak'tika Greatwood)
―テンペスト(The Tempest)
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