104種の青魔法から24種を選ぶ上で、何を基準に選べばいいのか?を徹底的に考えていこうと思いますよ!
まずこの記事では、それぞれの青魔法の効果と分類などを分けて一つ一つ見ていきましょう。
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【必須青魔法】
エーテルコピー
コンテンツやロール関係なしで必須級の青魔法です。
何をするにもこの青魔法がないと話になりません。
厳しく言いますが、話になりませんのですぐにラーニングしてください。
正直推奨級の青魔法はたくさんありますが、ロールによって結構変わってきちゃうので、今回はエーテルコピーだけを必須級とおきました。
【単体攻撃技】
青魔法には様々な単体攻撃魔法が用意されていますが、コンテンツへ行く際には「属性」は考慮しないので、ただただ同じ効果の魔法がたくさんあります。水鉄砲
→威力が低いので不採用
苦悶の歌
→Dotダメージがとても優秀なので採用
とぎたて
→射程が3mと短いので不採用
アビサルトランスフィクション
→威力・追加効果ともに優秀なので枠があれば採用したい
ソニックブーム
→キャストタイム・威力ともに優秀なので採用。
パーペチュアルレイ
→キャストタイムが長いので不採用
リベンジブラスト
→高威力だが、条件が厳しいので不採用
リフラックス
→威力・追加効果ともに優秀だが、麻痺>ヘヴィなので不採用
【範囲攻撃技】
火炎放射
→扇範囲は使い勝手が難しいため不採用
アクアブレス
→デバフ分全部乗っても220なのでほかで代用できる
狂乱
→威力が低いため不採用だが、タンクであれば採用の余地はあり
ドリルキャノン
→条件下で威力が高いが、条件が厳しいので不採用
高圧電流
→コンボ技であるが、技スぺきついので不採用
グラワー
→前方直線は漏れる敵が出るが、追加効果は優秀なので採用の余地はあり
プレーンクラッカー
→自分中心で追加効果がないので不採用
爆弾投げ
→威力が低いため不採用だが、IDであれば採用の余地はあり。
4トンズ
→手数が増える指定地点タイプは不採用
※マクロで指定できますが、範囲技が必要なケースは敵が散ってる状況が多いので不採用としています。
怪視線
→威力・効果ともに優秀なので、タンクでは必須。タンク以外ではタンクの邪魔にしかならないので不必要。
氷結の咆哮
→IDにおいて超振動との組み合わせの際には必須
雷電の咆哮
→ドーナツ範囲のクセ強めなので不採用。IDでも氷結の邪魔になるので使わないほうが良い。
針千本
→詠唱が長いので不採用。
インクジェット
→扇範囲は使い勝手が難しいので不採用。タンクの時はダメージ在りのフラッシュみたいな使い方ができるので採用の余地はあるかも?
ファイアアンゴン
→詠唱が短く、滑り打ちできる範囲攻撃なので、採用しても良い
マインドブラスト
→詠唱は短く、追加効果も優秀なので、採用しても良いが自分中心
アルペンドラフト
→前方直線範囲は漏れる敵が多いため不採用
プロティアンウェイブ
→扇範囲+ノックバックは使いにくいため不採用
猛吹雪
→扇範囲で追加効果も条件付きなので、不採用
エレクトロジェネシス
→追加効果がないので不採用
カルトシュトラール
→扇範囲は使い勝手が難しいため不採用
ホワイトナイトツアー
→直線範囲は漏れる敵が出るが、追加効果が優秀なのでIDでは採用してもよい
ブラックナイトツアー
→直線範囲は漏れる敵が出るが、追加効果が優秀なのでIDでは採用してもよい
※この二つは採用するのであれば、セットで採用する方がよい。
ビリビリ
→威力は控え目だが、追加効果が優秀なので採用してもよい
畳返しの術
→直線範囲は漏れる敵が出るが、追加効果が優秀なのでIDでは採用しても良い。
ストトラム
→威力が低いので不採用
セイントビーム
→威力上昇の条件が限定的なので不採用
ドロドロ掬い投げ
→直線範囲は漏れる敵が出るので不採用
ブレイズ
→追加効果がないので不採用
マスタードボム
→威力・追加効果ともに優秀なので採用すべき。加えてIDならプリントアウトとのコンボも期待できる。
エーテリックスパーク
→Dotは優秀なので12秒以上かかる敵であれば採用の余地はある
※苦悶の歌や月下彼岸花のDotと重複してしまいます。
ハイドロプル
→引き寄せ有りの威力220。IDタンクにはあればとても便利。
水脈の呪詛
→直線範囲は漏れる敵が出る上に、PTメンバーもノックバックするので迷惑極まりない技。
チョコメテオ
→マイチョコボを連れて回るFATEなどでは採用すべき
プリントアウト
→直線範囲は漏れる敵が出るが、追加効果およびコンボが優秀なので採用すべき
【リキャスト(固定・共有)】
蛮神系の青魔法は強いアビリティが揃っています。
ただ「リキャスト」の関係ですべては入れれないので注意が必要です。
ガードオファ
→物理攻撃中心であればこちら
不思議な光
→魔法攻撃中心であればこちら
フェザーレイン
→6秒Dotという微妙な追加効果なので、エラプションで良い。
エラプション
→威力300なので、採用
マウンテンバスター
→前方扇範囲で使いづらいので不採用
ショックストライク
→対象中心且つ威力400なので、採用
氷雪乱舞
→180度範囲で威力350なので、採用
水神のヴェール
→威力300Dotを付与できるので、タンクであれば採用しても良い
クエーサー
→範囲15mの範囲攻撃だけど、ジャスティスキックの方が使い勝手が良い
ジャスティスキック
→竜騎士のスパインダイブ。
如意大旋風
→基本的に多くの敵に囲まれるケースは少ないので、月下彼岸花の方が使い勝手が良い。
月下彼岸花
→Dot込みで威力1900はエグい。
玄結界
→タンクなら強そうな気がするけど、使い勝手がいいのは闘霊弾
闘霊弾
→リキャ・威力ともに申し分ないので採用
レベル5デス
→レジスト関係がややこしいので、超振動で良い
超振動
→IDなら必須級。氷結の咆哮とセットで
天使のおやつ
→疑似メディカラ。ヒラならこれ
ドラゴンフォース
→疑似センチネル。タンクならこれ
マトラマジック
→威力800の優良魔法。DPSならこれ。それ以外でも威力400は十分な強さ。
マジックハンマー
→対魔法相手には有効。タンクならMP回復もあるので使える+威力も250と申し分なしなので枠が空いていれば積極的に採用したい。
防御指示
→疑似かばう。特に必要性は感じない
天使のささやき
→唯一の蘇生魔法。ヒラ以外でも持っていると便利ではある。
捕食
→タンクなら必須級。
銛三段
→威力450の優良物理攻撃。ただ射程3mは短い。
冷たい霧
→発動条件が厳しいが、威力はなかなかのもの。
徹甲散弾
→無茶苦茶使い勝手の良いチャージアクション。
鬼宿脚
→トリッキーではあるが、とても強い青魔法。
【その他の青魔法】
上記では紹介しきれなかった青魔法です。
限定的ではあるものの有用な青魔法が揃っているので効果だけでもチェックしてみましょう。
ルーム
→詠唱あり縮地。枠を1つ割いてまで入れるものではない。
ファイナルスピア
→最高威力の青魔法。コンテンツ相性は抜群。
怒髪天
→次の魔法の威力50%UP。使い勝手は良い。
ホワイトウィンド
→HP分回復という超回復技。ヒラでなくてもあったら便利ではある。
レベル5石化
→石化させることのできる唯一の技。汎用性は低い。
アイススパイク
→反射で総威力200のDot付与。タンクでは使いどころがありそう。
吸血
→MPが足りなくなるタンクには採用する余地あり。
どんぐり爆弾
→氷結>眠りなので基本必要ない。
自爆
→威力1800(ガマ脂有)の超強力範囲魔法。基本はいらない。
融合
→死ぬ割に効果の薄い青魔法。いらない。
猫だまし
→扇範囲ダメージ無しスタン。ダメージのあるスタン範囲がある中でわざわざ採用する必要はない。
フライングサーディン
→アクション妨害技。必要なコンテンツには必須級までなる技。
鼻息
→マスクカーニバル専用技。基本使わない。
臭い息
→追加効果は優秀だが、技スぺを割いてまで採用する必要性はない。
超硬化
→90%カット。履行技などの強攻撃に合わせて使う。
マイティガード
→タンク必須。ソロ必須。
スティッキータン
→引き寄せ+スタン。ハイドロプルで良い。
ガマの脂
→回避率20%UP。正直効果はわかりづらい。
ミサイル
→IDにおいてレジストされなければ有用。ただ命中が低い。
月の笛
→与ダメ50%UP、移動速度30%UP。デメリット15秒はソロにはつらい。
テールスクリュー
→IDにおいてレジストされなければ有用。ただ命中が低い。
死の宣告
→IDにおいてレジストされなければ有用。ただ命中が低い。
チャープ
→40秒眠りだが、氷結の方が優秀なので必要性は低い。
怪音波
→マスクカーニバルでは必須な部分もあるが、基本はいらない。
ポンポンケアル
→ヒラには必須級。
ゴブスキン
→ヒラには必須級。ソロでも必須。
フロッグレッグ
→範囲挑発。タンクには必須。
ホイッスル
→次の物理攻撃魔法の威力80%UP。使い勝手は良い。
ランチャー
→IDにおいてレジストされなければ有用。
カクトガード
→簡易インターベンション的な奴。基本いらない。
イグジュビエーション
→エスナ+メディカの有用技。ヒラには必須。
プチライブラ
→いずれかを付与なので不安定。
闘争本能
→ソロでは必須。
【で、結局何使えばいいん?】
結論を最後にする最低の記事でしたが、理由がありまして。
何使えばよいのかはロールや状況によって全く異なります。
なので、基本情報として今回の記事を用いて、次以降のロール別の記事で登録する24種類の青魔法についてみていこうと思います!
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