「北の地への導き」

サンドリア:ザ・セカンドウォークを無事踏破し、サレージャの思惑を退けたさにすと一行。
しかし、サレージャの去り際の一言にプリッシュたちが揺らぐ。
戦のバクージャジャ
サレージャに、直接手を出すわけにはいかねェ以上、また招待状が送られてくるのを待つしかねェ。
奴の手のひらで踊らされてるみたいで、ムカつくがよ・・・・・・。
オマエも連戦をこなしたあとで疲れてるだろ?
ひとまず、トライヨラに戻るとしようぜ。
「ブライトプルーム・ポスト」で集合だ。
ブライトプルーム・ポストへ戻る。
―戦のバクージャジャ
先王の幻体から受けた傷は、嬢ちゃんと弟の治療魔法でバッチリだ。
これ以上、足を引っ張りはしねェぜ。
―アルシャール
すっかり、ここが活動拠点になったな。
プリッシュ
ふぅ、やーっとひと息つけたぜ。
今回もオークの出現やらなんやら、いろいろあったなぁ。
魔のバクージャジャ
そういえばキミたちはジュノの出現以来、何をしてたの?
アルシャール
前回の別れ際に話したように、プリッシュとともに、ヨカ・トラルを冒険していたんだ。
旅の途中でヨカフイ族の集落を見つけたときは驚いたよ。
ヴァナ・ディールにも、彼らとよく似た姿をした、「トロール族」という獣人がいるんだ。
もっとも、奴らはヨカフイ族のように温厚な性格ではなく、傭兵団を組織して人里を襲うような、好戦的な連中だった。
プリッシュ
ほかにも、ヨカ・トラルのいろんなところを見て回ってきたんだ。
サレージャの行方や、エレクトロープのことも知りたかったけど、そっちはさっぱりだ。
戦のバクージャジャ
ヨカ・トラルじゃ、エレクトロープのことはわからねェさ。
あれはサカ・トラルに現れたドームの中にある、アレクサンドリアって国由来のモンだからな。
プリッシュ
なんだよ、そうなのか!
あそこは大橋を渡るのに、通行許可証ってのがなくて行けなかったんだよ。
そのアレクサンドリアがエレクトロープの出処なんだよな。
だったらそこに行けば、俺たちが「エコーズの残滓」かどうか、調べられるやつがいたりしねぇかな?
魔のバクージャジャ
勇連隊と繋がりがあるオブリビオンって組織に頼めば、調査にも協力してくれるんじゃない?
戦のバクージャジャ
なら、まずはふたりの通行許可証を理の院に手配してきてやるよ。
さにすとサマの名前を出せば一発だろ。
まあそうだろうなw
そんなことであれば名前使ってくれて構わないよ。
アルシャール
・・・・・・通行許可証となれば、多大なギルか、希少な物品を求められるのではないか?
プリッシュ
ああ、ヴァナ・ディールだとそういうこともあるらしいな。
辺境行きの飛空艇パスだっけか。
バクージャジャが理の院から戻ってきた。
早いなw
戦のバクージャジャ
おう、待たせたな。
嬢ちゃんたちの通行許可証をもらってきたぜ。
アルシャール
もう、戻ってきたのか。
ということはつまり、ギルで解決したのだな・・・・・・。
戦のバクージャジャ
それとオブリビオンの連中も、ふたりに興味があるみたいでな、アウトスカーツって町で合流することになった。
とはいえ、ひと息で行くには距離があるからよ。まずは、シャーローニ荒野の「シェシェネ青燐泉」を目指そうぜ。
嬢ちゃんたちは、オレサマが連れていく。
シェシェネ青燐泉の指定地点で待機。
エレダイト族の男性
すみません、娘を見ませんでしたか!?
私のような赤茶色の髪をした女の子なのですが・・・・・・!
え、あぁ、知らないよ。
そうですか・・・・・・。
ああ、いったいどこに・・・・・・。
プリッシュたちが合流。
戦のバクージャジャ
その格好、ドームから来た奴だな。
えらく慌ててるみてェだが、どうしたんだ?
ジャスパー
失礼しました、私はジャスパーと申します。
実は、つい先ほど大事なひとり娘とはぐれてしまい・・・・・・ああ、あの子はいったいどこに行ってしまったんだ・・・・・・!!
プリッシュ
大丈夫だ、落ち着け。
まずはその子のことを教えてくれよ。
ジャスパー
ああ、そうだねお嬢さん・・・・・・。
娘の名は「スコリア」、君と同じエレダイト族だよ。
私たちはトライヨラに移住するために、ソリューション・ナインから旅してきたんだ。
しかし、ロネークという乗り物の順番待ちをしていたとき、いつの間にか娘が姿を消してしまってね・・・・・・。
プリッシュ
俺やおっちゃんみたいに耳の尖った子なら、さっき見かけたぜ。
この世界じゃ珍しかったから、よく覚えてる。
南の方に向かってたみたいだったぞ。
戦のバクージャジャ
だったら、早いところみつけてやらねェとな。
野生の獣に襲われでもしたらコトだ。
プリッシュ
だったら、俺が探してくる!
危ないから、おっちゃんはここで待っててくれ!
って、俺のためにアウトスカーツに行く途中だってのに、勝手に決めちまってわりぃな。
アルシャール
私も手を貸そう。
冒険者の端くれとして、困っている者を放ってはおけない。
オブリビオンと約束した時間までは、猶予もあるからな。
いやいや、土地勘ない二人が探すなんてミイラになりかねん。
さにすとも行きますよ。
戦のバクージャジャ
仕方ねェ、オレサマはジャスパーといっしょに、スコリアが戻ってきていないか、この辺りを見回ってみるか。
ジャスパー
ああ、ありがとうございます・・・・・・。
娘も心配ですが、皆さまもどうかお気を付けください。
プリッシュ
んじゃ、さっそく探すとしようぜ!
俺はまず、街道沿いに行ってみる!
アルシャール
南の方ならたしか、集落があるのを見かけた。
我々はそこで、スコリアを目撃した者がいないか探そう。
さにすとは、3人程度から話を聞いてみてくれ。
キリのいいところで情報を共有しよう。
―ジャスパー
お嬢さんの話によれば、娘が南の方へ向かう姿を目撃したとか・・・・・・。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
―魔のバクージャジャ
オブリビオンとの約束まで、まだ時間はある。
ちゃちゃっと解決しちゃおうよ。
ルワテニヤーサで聞き込み調査。
―アルシャール
私のような耳のエルヴァーン・・・・・・いや、エレダイト族の少女を探している。
何か知っていることがあれば教えてもらいたい。
シェローエキ
先ほど集落の北側への見回りに出たが、そんな女の子は見てないな。
何事もなければいいが。
―シェローエキ
見回りのとき、俺も気をつけておこう。
見つかるといいな。
レニッケ
エレダイト族・・・・・・ドーム出身の部族かしら?
見ていれば覚えていそうなもどなけど、記憶にないわ。
今後も移住希望者が増えていくなら、仲良くしていきたいものね。
―レニッケ
迷子なら、早く見つけないといけないわね。
危ない目に遭っていないことを祈るわ。
働いている男性
ああ、そんな特徴の子を街の外で見たぜ。
俺と目が合うなり、南の方へと走り去っていったな。
悪いけど仕事の途中だから、失礼するよ。
アルシャールに情報を共有する。
アルシャール
こちらもあらかた話を聞き終えたところだ。
さっそく、集めた情報を共有し合おう。
どうやら、スコリアという少女が、この近くを通ったことは間違いないようだ。
私の方でも、似たような話を聞いたからね。
ならば、さらに「南」の方を探してみるとしよう。
さらに南の方へ。
プリッシュ
お、さにすと。
その様子じゃ、スコリアはまだ見つかってねぇみたいだな。
このあたりを探してたら、魔物に絡まれちまってさ。
余計な時間を食っちまった。
だけど、魔物をブッ飛ばしてる時に、子どもみたいな小さな影が動くのが、遠目に見えた気がするんだ。
もしかしたら、あれがスコリアだったのかもしれねぇ。
まだそんなに時間は経ってねぇから、一緒に向かおうぜ。
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