「追跡!エーテルシーカー」
黒文字はゲーム内のストーリーテキストそのまま
青文字は地の文
緑文字はさにすとの感想

エレンヴィルと魔法人形「エーテルシーカー」を用いてヴァリガルマンダの行方を探ることになったさにすと。
果たしてこの方法でうまくいくのだろうか?
エレンヴィル
さっそく、魔法人形に火属性のエーテルを追わせよう。
集落の外に出たら、検出を開始させるぞ。
―エーテルシーカー
検出対象 火属性ニ 設定シマシタ!
エレンヴィル
検出対象を火属性のエーテルに指定した上で、ウォーラーの残響を感知エリア外にしておいた。
集落にはまだ、奴のエーテルの残滓が色濃く残ってるからな。
よし、出発するぞ。
準備はいいな?
おーけーおーけー!
エーテルシーカー
了解シマシタ!
火属性えーてる ノ 検出ヲ 開始シマス!
―エレンヴィル
もたもたしてると、魔法人形を見失うぞ。
エーテルシーカーを追跡する。
ファイアスプライトを発見すると、立ち止まる。
エーテルシーカー
ピピピ・・・・・・火属性えーてる 反応地点 ニ 到達シマシタ!
追跡ヲ 終了シマス!
エレンヴィル
どうやら、あれに反応してしまったみたいだな。
放っておいたら追跡の邪魔になる。
悪いが、討伐してくれ。
はあ、こういうパターンで敵を倒していく感じやね。
ファイアスプライトを討伐。
―エーテルシーカー
検出スル えーてる ノ 属性ヲ 指定シテクダサイ!
エレンヴィル
手間かけたな。
もう一度、火属性のエーテルに絞って追跡してくれ。
エーテルシーカー
了解シマシタ!
火属性えーてる ノ 検出ヲ 開始シマス!
どんどん山の上の方へと進んでいく。
ああ、炎のフォーバッドみたいな奴を発見したけど、こいつに引っ掛かるんじゃ・・・・・・。
エーテルシーカー
ピピピ・・・・・・ 火属性えーてる 反応地点 ニ 到達シマシタ!
追跡ヲ 終了シマス!
エレンヴィル
今度はあいつか・・・・・・。
もう一度、討伐を頼めるか?
これ、結構時間かかる奴ちゃうんwww
―エーテルシーカー
検出スル えーてる ノ 属性ヲ 指定シテクダサイ!
―エレンヴィル
まさしくこの状況が、魔法人形を使う方法の弱点だ。
はまれば一生、火属性の魔物を追いかける羽目になる。
ボコボコにします。
エレンヴィル
助かった。
今の戦闘で負傷したりは・・・・・・おたくにかぎってはあり得ないか。
火属性のエーテルの追跡を再開する。
そろそろ成果を挙げてくれよ。
まあ定石通りといくともう一回違うやつかな。
エーテルシーカー
了解シマシタ!
火属性えーてる ノ 検出ヲ 開始シマス!
さらに山手を登っていく。
目の前にフォーバッドが見えるが、それより先に右手方向にあるクレーターの前で立ち止まった。
エーテルシーカー
ピピピ・・・・・・ 火属性えーてる 反応地点 ニ 到達シマシタ!
追跡ヲ 終了シマス!
エレンヴィル
約80年前・・・・・・ヴァリガルマンダが暴れたときに穿たれたというクレーターか。
この消えない火が、生体エーテルとして検知されるとはな。
トライヨラ叙事詩では、奴が暴走すると、火は燃え続け、氷は溶けず、雷は止まなくなると詠われていた。
連王はそれを逆手に、溶けない氷の中に封印したわけだ。
前にも言ったが、この火は本当の自然現象ではなく、今も発動し続けてる魔法のようなもの・・・・・・。
叙事詩の内容は脚色じゃなく、事実だったってことだ。
ヴァリガルマンダが生んだ火が生体エーテルと判定されるなら、魔法人形に読み込ませれば、検知精度も高まるはず。
少し待っててくれ。
なるほどな。
直接このエーテルを探してくれって言えば良いのか。
―エーテルシーカー
提示サレタ さんぷるヲ 読ミ取リマシタ!
検出対象 ノ 属性ばらんす ヲ 再設定シマス!
エレンヴィル
読み込みは完了した。
これでヴァリガルマンダのエーテルに絞って追跡できるはずだ。
・・・・・・最初からこの火の可能性に気づいてれば、おたくを何度も戦わせることもなかったな。
最初に見た時に言ってたのになw
僕からも言えればよかったなw
悪かった、これは素直に俺の知識不足だ。
次はもっと上手くやる・・・・・・ガイド役だって、この旅から学んでるんだ。
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