「望んだ平和の形」
黒文字はゲーム内のストーリーテキストそのまま
青文字は地の文
緑文字はさにすとの感想
武王グルージャジャとの手合わせを終え、彼の思うこの国の未来について理解したさにすと。
引き続きウクラマトの協力者として、継承の儀を進めていく。
ウクラマト
アタシは、オヤジのせいで食いっぱぐれた、ナミーカのメシを食ってから行くぜ。
みんなとは、フォルアード・キャビンズで合流する手はずだ。
さっきの手合わせで疲れてるようなら、急がなくていいからな。
―ウクラマト
まったく・・・・・・我が親ながら、困ったオヤジだぜ。
別に疲れているわけではないので、そのままフォルアード・キャビンズで待機。
フォンジャンテーン
お待たせしました。
ウクラマト
もういいのか?
フォンジャンテーン
もともと働き口を探してエオルゼアから出てきたわけですから、身軽なものですよ。
お世話になった方々に挨拶していたら、遅くなりましたが。
ウクラマト
そうか・・・・・・。
改めてありがとな、フォンジャンテーン。
アルフィノ
では、アースンシャイアに戻るとしよう。
アルフィノって隙あらば主導権握りたがるよなw
????
待ちたまえ。
後ろから聞いたことのある声がした。
ウケブさんがそこにはいた。
ウクラマト
お、ウケブじゃねぇか。
ウケブ
ハッ!
このウケブ、常日頃から礼儀を語っておきながら、無礼にも王女を呼び止めるなどという狼藉を・・・・・・!!
かくなる上は、その斧で私を、タコス・カルネアサーダの具のように叩き斬ってください!
ウクラマト
要求が、いちいち生々しいなぁ!
それと、無礼だとか気にすんなって言ってんだろ!!
ウケブ
そうですか、では気にしません。
そろそろめんどくさいぞ。
アリゼー
何なの、この切り替えの早さ・・・・・・。
ウケブ
素材の買付けにきたところで、お見かけしましてな。
ときにウクラマト王女、黄金郷をお探しというのは本当で?
ウクラマト
ああ、継承の儀の最終目標だからな。
なにか知ってることがあれば、教えてくれよ。
ウケブ
それでは、ひとつ講釈を。
ご存知のとおり黄金郷とはトラル大陸において、千年の昔から囁かれる伝説の地・・・・・・。
ところが、どんな場所なのかは諸説あり判然としない。
文字通りに黄金の建物が並ぶ都だとする説もあれば、秘宝の在り処とも語られている。
なぜなら、黄金郷を探しに行った者たちは、誰ひとりとして生きて帰ってはこないから・・・・・・。
え、いい情報じゃなくて、不安にさせる系?w
つまりは、探索にすら相応の危険が伴うということ。
どうかくれぐれも警戒を怠りませんように・・・・・・。
伝えたかったことは以上です。
王女、旅の無事を祈っておりますよ。
マジでいらん情報やんw
それとも伏線の匂い?
ウクラマト
ああ。
ありがとよ、ウケブ。
エレンヴィル
黄金郷を探しに行った者は、誰も生きて帰らなかった、か。
徒労に終わる冒険に出ることを諫めるための訓話にも思えるが、そんな場所を、連王はどうやって見つけたんだか・・・・・・。
ほんまやん。
連王帰ってきてるやんw
クルル
やっぱり、伝承の出処だという、ヨカフイ族から情報を引き出したいところね。
アルフィノ
黄金郷のことは気になるが、何にしても、まずは「壺の試練」を超えなければ。
フォンジャンテーン殿を連れて、アースンシャイアに戻ろう。
ほんま、なんの助言やったんや今の・・・・・・。
ウクラマト一行はアースンシャイアに向かって動き出した。
一方、第一王子ゾラージャ陣営・・・・・・
サレージャ
こうも簡単に壺匠に志願する者が現れるとは。
領土拡大の夢を見せてくださるあなたに恩を売って、おこぼれに与ろうというのでしょう。
ゾラージャ
利用価値がある者には、土地などいくらでもくれてやる。
サレージャ
言葉だけは気前よく聞こえるが、あの口ぶり、公正さから出たものではあるまい。
本質的に領土にも、富にも執着がないのだ。
ならば・・・・・・世界をひとつに平らげた先に何を求める?
早々に壺匠をゲットしたゾラージャの前に立ちはだかるのは奪うと宣言していたバクージャジャ。
まさかゾラージャ側にケンカ売るとは思わなんだな。
ゾラージャ
邪魔だ。
戦のバクージャジャ
あー・・・・・・確認しとくが、壺匠を奪っちゃいけない、なんて決まりはなかったよなァ?
サレージャ
バクージャジャ・・・・・・どういうつもりだ!
魔のバクージャジャ
黄金郷にたどり着くには、7つの秘石を揃えればいいだけ。
つまり、試練なんて真面目にやる必要はないってことさ!
ん?
なら全部集まるまで泳がせといて襲ったらいいんちゃうん?
なんで壺匠だけ奪おうって思ったん?
他の試練はできると思ってるん?
その頭の悪さで?
戦のバクージャジャ
そ・れ・にィ・・・・・・ヒトツアタマくんにも、そろそろ教えてやろうと思ってよ。
連王の血を引く奇跡の子だかなんだか知らねェが、所詮は双頭として生まれてこられなかった出来損ない!
連王の後継者として相応しいのは、同じ双頭である、このオレサマだってことをなァ!
さあ、武器を抜きな!
ヒトツアタマの劣等種との差を、その身に刻み込んでやるぜェ!
臨戦態勢!
ゾラージャも剣を抜く。
サレージャ
お待ちくだされ、ゾラージャ様。
そやつにはまだ利用価値が・・・・・・殺さず痛めつける程度で、どうか。
え、こいつ利用価値あるん?w
戦のバクージャジャ
どうした、びびって動けなくなったか?
それなら!!
バクージャジャが仕掛ける!
も、ゾラージャが交わして一閃。
バクージャジャ膝をつく。
戦のバクージャジャ
バカなァ・・・・・・双頭のオレサマが、ヒトツアタマごときに膝をつかされるなんて・・・・・・。
サレージャ
感謝します。
ゾラージャ
殺すのはいつでもできる。
一撃で決めて颯爽と去る。
カッケーゾラージャ!
サレージャ
ホッホッホ。
この継承の儀、まだまだ面白くなるぞ。
ウクラマト一行は妨害工作に遭わずアースンシャイアに到着。
ウクラマト
よう、待たせたな。
壺匠になってくれる奴を連れてきたぜ。
外つ国の有名な宝飾店、「エシュテム」で働いてた腕利きだ。
レディロク
あっぱれ お見事 すばらしい!
ウクラマト王女が 一番乗り!
外つ国 職人 珍しい!
知らない技に 知らないセンス とてとてたくさん 持ってそう!
さっそく案内 新たな工房 歓迎 優待 いらっしゃーい!
フォンジャンテーン
それでは、僕はこれで・・・・・・。
絶対、王様になってくださいね。
そっちこそ一流の壺匠になってくれよな!
ウクラマト
ありがとよ、フォンジャンテーン。
お前の想い、絶対に応えてみせるぜ。
レディロク
ではでは モブたち 壺の試練!
超えたあなたに 秘石を進呈!
もらった秘石をさっそく石板にはめ込む。
ウクラマト
よし、これで3つ目だ・・・・・・!
順調だぞ!
遅れてコーナ、ゾラージャがアースンシャイアに到着。
レディロク
フゴォ・・・・・・フゴォ・・・・・・
ほかにも来たの、壺匠!?
みんなまとめて お話聞かせて!
コーナ
ハヌハヌ族とペルペル族に続いて、モブリン族の秘石も手に入りました。
今のところは順調ですね。
サレージャ
ホッホッホ。
さすがはゾラージャ様のご弟妹。
よく食らいついておられる。
とくに弟君んも賢さときたら!
海向こうにて学んできた知識を活かし、魔導兵器の導入にご尽力いただきたいものですなぁ。
ゾラージャ凰の、重臣として・・・・・・。
コーナ
僕は戦争には興味がありません。
シャーレアンで学んだ技術で、この国を発展させたいだけです。
トライヨラが技術的に優れた国だと知れ渡れば、外つ国から一目置かれるようになるでしょう。
そうすれば、わざわざ戦うこともなくなる・・・・・・シャーレアンがガレマール帝国に侵略されなかったようにね。
サレージャ
そうおっしゃいますがねぇ・・・・・・我々がシャーレアンのような技術大国になるまで、いったい何年かかるというのです?
コーナ
地道に学び続ければ、いずれ・・・・・・
ゾラージャ
学ぶなどと、回りくどい。
呑みこんでしまえばいい。
シャーレアンごとな。
サンクレッド
武力で他国を征服したとしても、やがては氾濫が起こり、負の連鎖が続くだけだ。
そんな争いを、俺たちはこの目でいくつも見てきた。
ゾラージャ
ならば、戦い続けよう。
すべての人々が争いの愚かさを知り、武器を置くその日まで。
ウクラマト
それで誰が笑顔になるっていうんだ!
みんなが望む平和が、そんな形をしてるはずないだろ!
レディロク
フゴォ・・・・・・フゴォ・・・・・・
その言葉 あの日の出来事 思い出す・・・・・・。
トライヨラができる前 壺匠には契約なかった 職人無理やりさらって 無理やり働く それが当時の あたりまえ・・・・・・。
そんなあるとき やってきた 職人家族に頼まれて グルージャジャがやってきた!
モブたち 戦い 得意じゃない 退治されるの 覚悟した でもでも 彼は こう言った!
理のグルージャジャ
わたくしたちに戦いの意思はありません。
ただ、話をするために来たのです。
この集落で作られた金細工は、実に素晴らしい。
美しい素材に巧みな技が注がれていると、ひと目でわかる。
しかし、決して心は震えません。
脅された職人たちが、顔を強張らせて作った品で、誰が笑顔になるというのでしょう?
自ら望み、笑顔になった職人たちが魂を込めれば、金細工は太陽のように輝くはず・・・・・・そう思いませんか?
急な回想。
これは誰が喋ってるん?w
レディロク
こうして もてなし はじまった!
環境よくって壺匠笑顔 作品よくってモブたち笑顔!
グルージャジャの言葉 大正解!
最高環境 整えて 最高作品 生み出せた!
コーナ
理の父上の言葉がきっかけで、壺匠の文化が今の形になったのか・・・・・・。
その種族の歴史的背景を考えつつ、昔からの慣習をも変えるグルージャジャの力に圧倒されてしまうな。
レディロク
ぴったり ばっちり 正しい言葉!
グルージャジャが すべてを変えた。
ゾラージャ
ふん・・・・・・。
サレージャ
我が主は、ホコリを被った昔話には興味がない様子。
ではまた、次の試練でお目にかかりましょう。
まあ歴史知ったところでって話だもんな。
コーナ
僕たちも出発の準備をしましょう。
アリゼー
結局、バクージャジャは戻ってこなかったわね。
ひと段落したところで、ラコロクがいそいそと駆け寄ってきた。
ラコロク
フゴォ・・・・・・フゴォ・・・・・・
ウクラマト王女 ちょっといい?
カーヘによくして くれたこと・・・・・・お礼の代わりに 教えてあげる!
黄金郷の噂話ー!
「黄金郷」って単語が出る度にクルルのアップが映るのいらないんだけどw
久しく発言もしてないしw
ちょっと公私混同しすぎちゃうか?
ウクラマト
おー、黄金郷について何か知ってんのか!
ぜひ聞かせてくれよ!
ラコロク
家も 路も 全部黄金!
この世のあらゆる 快楽だらけ!
子どもも 大人も 老人も みんな幸せ 黄金郷ー!
雲の上に ずっとある 幸せの街 黄金郷ー!
ん?
黄金郷は上にあるんか?
ウクラマト
たしかウケブも、似た説があると言ってたな・・・・・・。
それにしても、みんなが幸せになれる街だなんて、行ってみたいもんだぜ!
クルル
ところでラコロクさん、その噂は誰から聞いたの?
ラコロク
付き合い長い ヨカフイ族!
オルコ・パチャの山の上 ひっそり暮らす古き部族!
クルル
やっぱり、ヨカフイ族なのね・・・・・・。
ウクラマト
よっしゃ!
次こそ目指すは、ヨカフイ族の村だ!
この試練をとおして、モブリン族の生き方がよくわかった。
壺匠と協力して、多くの人たちを笑顔にしてきたお前らのこと、大好きになったぜ!
―アルフィノ
戦争を肯定するゾラージャ王子を、どうして連王は継承候補者に選んだのだろうか。
―アリゼー
話に聞く理王は、私たちが話した武王とはぜんぜん違う性格みたい。
同じ身体を共有しているだけで、心は本当に別なのね。
―クルル
みんなが幸せに暮らす街だと伝わる一方で、探しに行った人は帰ってこないという逸話が残っている。
黄金郷の正体って、いったい・・・・・・?
黄金郷行ったら帰らんでええくらい幸せなんやろ?
―エレンヴィル
気になることはあるが、ヨカフイ族の村に行ってみるしかない。
ウクラマト
んじゃ、ヨカフイ族の村を目指して進もうぜ!
エレンヴィル
異論はない。
トライヨラ叙事詩に関連する場所としても、外せない場所だからな。
ヨカフイ族の村があるオルコ・パチャの高地へ行くには、このままコザマル・カから進んでいくのがいい。
アースンシャイアを出て西に進んだ先に、山間へと入っていく道があるはずだ。
まずはそこを目指すぞ。
エレンヴィルの言うとおりに進む。
―アリゼー
川上りの次は、山登りってわけ・・・・・・?
―アルフィノ
これから向かおうとしているオルコ・パチャの高山地帯は、ヨカフイ族を描いたトライヨラ叙事詩「墓の章」の舞台だ。
・・・・・・そして、ヴァリガルマンダとの戦いを記録した、「封の章」とも関連している。
それが、継承の儀にどう絡んでくるのかはわからないが。
―クルル
いよいよ、ヨカフイ族の村に行くのね・・・・・・。
黄金郷は最後な!
まずは継承の儀やぞ、集中しろ!
―エレンヴィル
この山間の道を進んでいけば、いずれオルコ・パチャの高山地帯に出る。
簡単な道のりではなさそうだがな。
ウクラマト
この先が、オルコ・パチャに続いてるって道だな!
かなり険しい山道になりそうだけど、みんな準備はいいな?
派手髪のトナワータ族男性
ウクラマト様!
よかった、間に合った・・・・・・。
レディロクに頼まれて、あなたを呼び戻しに来たんです。
何でも、「もらい忘れた物がある」とかで・・・・・・。
ん?
もらい忘れたもの?
ウクラマト
もらい忘れたもの・・・・・・なんかあげる予定あったか・・・・・・?
派手髪のトナワータ族男性
ええ、とても大事な物だそうです。
そうお時間は取らせませんから、私についてきてください。
ウクラマト
よくわかんねぇけど、ちょっくら行ってくるぜ。
お前らはここで待っててくれ!
なんとなーく嫌な予感がしつつ、まあすぐ戻って来るだろうと一同待つことに。
―クルル
ずいぶん、派手な髪色をしたヒューラン・・・・・・こっちでの呼び名はトナワータ族だったわね。
あんな人、アースンシャイアで見かけなかった気がするけれど。
―エレンヴィル
ウクラマトの奴、隠れてアースンシャイアで買い食いして、代金を払い忘れたんじゃないか。
―アルフィノ
ウクラマトが戻り次第、オルコ・パチャの高山地帯を目指そう。
未だその姿を目にしていない、ヨカフイ族・・・・・・いったい、どんな部族なんだろうね。
―アリゼー
さっきの人、どこか覚えがあるような・・・・・・気のせいかしら。
ん?
見たことあるっけ?
ちょっと待ってみる。
クルル
戻ってこないわね。
時間はかからないということだったけれど・・・・・・。
もうしばらく待ってみましょう。
もう少し待ってみる。
アルフィノ
・・・・・・用事が長引いているのだろうか?
もう少しだけ待ってみるとしよう。
ちょっと遅すぎるぞ!
何かあったんじゃないか?
アリゼー
いくらなんでも遅すぎない?
戻ってくる途中で、道にでも迷ったのかしら?
クルル
まさか。
ここまでは一本道だったわよ。
エレンヴィル
あまりウクラマトを舐めない方がいい。
可能性としては十分にありえる。
アルフィノ
リンクパールを渡しておいてよかったよ。
連絡を取ってみよう。
アルフィノが通信を試みるも、応答なし。
アルフィノ
反応なし・・・・・・か。
ならば、私たちもアースンシャイアに戻ってみよう。
たしかウクラマトが呼んでいたのは、連王の選者の「レディロク」という話だったね。
あー、多分誘拐されてるわ、これ。
アースンシャイアのレディロクのもとへと戻る。
―アルフィノ
ウクラマトに何事もなければ良いのだが・・・・・・。
―アリゼー
嫌な予感がするわね・・・・・・。
―エレンヴィル
また勝手に暴走してはぐれたのかと思ったが、どうやら今回は違うようだな。
―クルル
ウクラマトさんの姿はないわね・・・・・・。
レディロク
フゴォ・・・・・・フゴォ・・・・・・
おやおや 私に何か用?
アルフィノ
あなたに呼ばれたと聞いて、ウクラマトがこちらに来たはずなのですが・・・・・・。
レディロク
はてはて モブは 覚えなし!
王女を呼んでも いなければ 戻って来ても いないモブ―!
あー、やっぱり。
誘拐されてらぁ!
クルル
じゃあ、ウクラマトさんと、彼女を呼びにきた人はどこに行ったの・・・・・・?
何故かコーナたちも合流。
サンクレッド
お前たち、まだここにいたのか。
コーナ
妹は一緒ではないのですか?
今あったこと、今分かったことを共有。
コーナ
ラマチの行方がわからなくなった・・・・・・ですって?
あなたがたがついていながら、なぜそんなことに・・・・・・!
ウリエンジェ
妹君が心配な気持ちはわかりますが、ならばなおさら、今は彼女の足跡を追うことが先決かと。
コーナ
・・・・・・僕も、ラマチを探すのに協力します。
こんなところで王位を争う相手が脱落するのは、僕の本意ではありませんから。
ただのシスコンやろ、素直になれ。
サンクレッド
なら、手分した方が確実だろう。
コーナ
そちらの代表者はさにすとさんですね。
互いの情報交換を円滑に行うために、僕たちふたりは行動をともにするべきだ。
アルフィノ
では、私たちは個別にウクラマトを探すよ。
何かわかったら、連絡してくれ。
ミイラ取りがミイラになるなよ?
サンクレッド
俺たちも行ってくる。
コーナ
ええ・・・・・・頼みます。
僕たちも彼女の捜索を始めましょう。
―レディロク
ウクラマト王女 心配よー!
情報あったら すぐに知らせるー!
まああの大きな図体だ、すぐに見つかるだろう。
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