「古の戦闘技術」
黒文字はゲーム内のストーリーテキストそのまま
青文字は地の文
緑文字はさにすとの感想
広大な土地を誇るクレセントアイル。
そこで見つけたのはサポートスキルという新しい概念。
これがさにすとにとって探査するうえでどう作用するのだろうか。
アーカイブ
うむ、やはりおぬしには扱えるようじゃな!
おそらく、特殊な結界に覆われた島内でしか使えぬのだろうが、経験を積めば、より多彩な技術を引き出せるようになるはずじゃ。
それに伊西の戦闘技術は、今授けたものだけではない。
ほかにも多くのソウルシャードが島内に眠っておるはずだ。
探査を進める中で新たなものを手に入れれば、支援知識(サポートジョブ)が増えて、戦術の幅が広がるはずだぞい。
さて、わしからの助言はここまで。
もう出発しても良さそうじゃが・・・・・・「オファンゲイム」とやらに確認してみようかの。
―アーカイブ
わしからの助言は以上じゃ。
「オファンゲイム」のところに向かうぞい。
―ケテンラム
オファンゲイムが防壁の強度を確認している。
不安があれば、補修作業を優先することになるが・・・・・・
オファンゲイム
苔むしちゃいるが、防壁の強度に問題はないから、この出入口さえ守っていれば大丈夫だね。
拠点の防衛は私たちに任せて、あんたは探査に出かけてくれ。
ケテンラム
とはいえ探査と言われても、何のアテもなくては、どうすべきか迷いもするだろう。
今後の方針について、少し相談させてくれ。
―アーカイブ
その昔は、わしも多くの戦技や魔法を扱えたはずなんじゃ。
いったい誰が、知識の封印などという厄介なものを・・・・・・。
―オファンゲイム
私の専門は船上の仕事だから、陸じゃもっぱら支援に回ってるのさ。
実地探査はあんたに任せたよ!
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