【FF14】「水底に潜みし創造生物」万魔殿パンデモニウム辺獄編ストーリー

クエスト名
「水底に潜みし創造生物」


 スポンサーリンク

 

 

エリクトニオス

中からは、物音ひとつ聞こえないな。獄卒にせよ創造生物にせよ・・・・・・みんな内部に留まっている想定で、救出方法を考えないといけない、ということか。


テミス

・・・・・・エリクトニオス、ひとつ確認したい。君の言葉からすると、救いたいのは獄卒だけでなく、解き放たれた創造生物たちも含めて、ということでいいのかい?


エリクトニオス

危険な存在と言われている、あいつらだが、それでも研究価値があると判断されたから、ここにいるんだ。この状況で我儘かもしれないが・・・・・・その研究の火を消したくない。


テミス

・・・・・・パンデモニウムの長官であるラハブレアも、配下である君の、今の言葉を聞けば喜ぶだろうな。まあ、彼に事態を報告するわけにはいかないのだが。


エリクトニオス

・・・・・・あの人が喜んでいる姿は、なかなか想像しづらいな。


テミス

・・・・・・おや、「あの」か。君は、ラハブレアと会ったことがあるのかい?彼がパンデモニウムに顔を出すことは、殆どないと聞いたが。


エリクトニオス

ちょっとした機会があってな。もっとも、俺が一番世話になったのは、ここ、パンデモニウムの先代長官の方だがね。
パンデモニウムの先代長官、その名も「アテナ」。もともとはラハブレア院の研究者だった人で・・・・・・。俺を獄卒へと登用してくれたのも、彼女さ。


テミス

なるほど、ラハブレアが長官でなかった時代があったのか。しかし・・・・・・君は、ラハブレア院のためだけでなく、世話になった先代のため、創造生物をたちを守りたいのかい?


エリクトニオス

まあ、そんなところだ。あいにく、その方法となるとまだ浮かんでいないんだがね。獄卒長でもない俺は、「檻」の魔法も使えないし・・・・・・。
・・・・・・ああ、「檻」の魔法について説明してなかったな。あんたとの戦闘で、俺が使っていた「鎖」があるだろう?あれの上位にあたる封印魔法さ。いずれも創造生物の拘束に用いるんだが、「檻」は、各層を管理する獄卒長にのみ使用が許された魔法。俺の魔力量では、使いこなすことは難しいだろう。


テミス

・・・・・・なるほど。当代のラハブレアが考案したという、「鎖」の魔法についての予備知識はあったが・・・・・・。
創造生物を一時的に封じるのが「鎖」の魔法だとすれば、その上位版である「檻」の魔法は、周囲の範囲ごと、創造生物を恒久的に封じる効果があるわけだね。


エリクトニオス

・・・・・・先ほどの戦闘に用いていた幻影といい、テミスは、随分と魔法に詳しいようだな。もしかして、あんたなら「檻」の魔法を使えたりはしないか?


テミス

残念ながら・・・・・・。それほど高位の魔法となると、発動するには、術式への深い理解が必要となる。
たしかに、魔法には多少の心得があるつもりだが、現状では、獄卒長の役目を肩代わりすることは難しいだろう。せめて「檻」の術式でもわかれば、いいのだが・・・・・・。


さにすと

術式なら、エリクトニオスが知っているのでは?


テミス

ふむ・・・・・・たしかに。彼なら、同じ系統である「鎖」の魔法にも精通しているし、当然、「檻」を実際に目にしたこともあるはず・・・・・・。
・・・・・・そうだな。もし君が、「檻」の術式を完璧に把握しているなら、術の発動役を君が担い、足りない魔力や技術を私が補えば・・・・・・。


エリクトニオス

俺たちでも、「檻」の魔法を使うことができる・・・・・・?


テミス

そういうことになるね。ただし、君が「檻」の術式を少しでも間違えて記憶していれば、この作戦は、一瞬でご破算になるが・・・・・・。


エリクトニオス

・・・・・・任せてくれ。獄卒長が「檻」を生み出すところを何度となく見てきたんだ。きっと、成功させてみせる。


テミス

よし、細かい手順はまた後でふたりで確認しあおう。方針が決まれば次は、実際にどの創造生物に対して、「檻」の魔法を試みるかだ。
闇雲に突入して、「辺獄」の創造生物たちに、取り囲まれるような事態になっては、元も子もないからね。できれば、居所がはっきりしている生物に狙いを絞りたい。


エリクトニオス

それなら、心当たりがある。脱出の間際、「ヒッポカムポス」という水棲の創造生物が、地下水路の方へと向かうのを見かけたんだ。
地下水路なら、入口からも近いし、「辺獄」で水場を好むもの、ヤツくらいだ。あそこなら、他の生物の邪魔が入ることもないだろう。


テミス

ならば、最初の標的は「ヒッポカムポス」で決まりだ。「檻」の魔法を使うにも、相手を弱らせてから試みたい。そのための戦闘は・・・・・・君に任せていいかい?
頼りにしているよ。私たちは、勝利の瞬間に「檻」を発動させられるよう、幻術の魔法を使い、戦いを見守れる距離で密かに待機しよう。


エリクトニオス

「ヒッポカムポス」は、衰えることの知らぬ生命力の持ち主だ。それに、ヤツの魔力が周囲に影響を与えている可能性もある・・・・・・。地下水路を流れる下水にも、注意してくれ。
―エリクトニオス
先ほど話した先代長官も、パンデモニウムにとって、創造生物こそが何よりも大事な存在だと、よく口にしていた。だからこそ、可能なかぎり再封印したいんだ。
―テミス
それぞれが、まったく異なる役割を担うことはままあるが・・・・・・、互いの力を重ね合い、ひとつの魔法を成功させるなんて、私も初めての試みだよ。

 

 

 

 

―テミス
ぶっつけ本番だったが・・・・・・こうも上手くいくとは!君の妙案が、見事にはまったね。

エリクトニオス

あんた、只者じゃないとは思っていたが、ヒッポカムポスを、完全に圧倒してみせるとは・・・・・・!これほど戦闘に熟達した者を見るのは、初めてだよ。
急造チームとは思えない、完璧な成果だ・・・・・・。これも、あんたとテミスのおかげだな。
テミスが送り込んできた魔力も、尋常じゃない量だった。正直、俺は魔法に関してまったく自信がなくてね・・・・・・。「檻」を発動させられたことが、今でも信じられないよ。


テミス

おや、そうなのかい?そのわりには、Sunnyとの戦闘で見せた、「鎖」の魔法は見事なものだったけど。


エリクトニオス

・・・・・・「鎖」は、俺が、唯一得意としている魔法なんだ。あれだけは、幼少の頃から長年かけて修行してきたんでね。他の魔法は、からきしさ。
ここに訪れたのが、あんたたちで本当に良かった。これなら、きっとみんなを救いだせる・・・・・・!
―エリクトニオス
しかし、ヒッポカムポスのやつ、地下水路の下水を攻撃に利用してくるとは・・・・・・。相手の得意な地形に潜りこまれる、ああも厄介なんだな。



 

次クエスト↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

www.sunny-stronger.com

 

 

 スポンサーリンク