【FF14】第5部6章「漆黒のヴィランズ⑦」 5.0メインストーリーを振り返る 

サブタイトル「その男「ヒュトロダエウス」」
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【前回のあらすじ】

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【ストーリー】

古代人からの情報収集によって、アシエンという存在を垣間見えたような気がしたさにすと一行。
もっと深く探るべく、「カピトル議事堂」へ入るための許可証を貰いに人民管理局へと足を運ぶ。

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人民管理局へと行き、カピトル議事堂の見学許可証の発行を要請した。
少し待つと、サンクレッドの予想通り住民登録はエメトセルクからの要請でさにすとのみされていた。
人民管理局では許可証に必要な書類を貰い、次は人民事務局へと向かう。
なんだ、こういう事務的な処理は古代人の時から同じなんだなぁ。
なんだかなぁw

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人民事務局に到着すると、待合室には大勢の古代人が詰めかけていた。
災厄に備えて各々策を講じているのだろうか?
先ほど貰った書類を人民事務局の受付に任せ、自分の順番が来るまで椅子に座って?待つことになった。
「座る」って思ってた座り方とちゃう!!椅子デカすぎるんや!!

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と、さにすとの隣に一人の古代人が座ってきた。
どんどんここに来る人が増えるなぁと感心していると、その古代人は話しかけてきた。
彼の名はヒュトロダエウス。
さにすとが外から来たということも、このアーモロートの街並みが幻影都市だということも気付いているみたいだ。
この街の中では特別な古代人と言ったところか。


ヒュトロダエウスとエメトセルクは良き友人関係で、エメトセルクが再現の際に「ヒュトロダエウスだったら真実を見抜くだろう」という雑念でも混じったのではないかと自分の創造された経緯を分析する。
許可証発行の間だけ、お話をすることにした。
この人だけ別の感性を持っていそうだったから貴重な話が聞けるかもしれない。


彼はこの後に起きる災厄のことについても詳しく知っていた。
局地的に始まった災厄は、やがて星全体に及び正真正銘の「終末」と化した。
その際に十四委員会は「星の意志」を創ることでほころびた理を直し、災厄を鎮めようとした。
しかし、災厄を鎮めるための創造にはとても大きな力が必要となり、生き残った人類の約半数が、自らの命を力として差し出した。
そうして生み出された「星の意志 ゾディアーク」によって、災厄は鎮められた。

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十四人委員会はゾディアークによって災厄が鎮められた後、災厄の余波から大半の種が失われ、大地は死に水は濁り風も淀んでいたことから、さらに半数がゾディアークに命を捧げ、星を清め、木々や小さな命たちを芽吹かせた。
再び命が廻りだした時、人類はいかにしてこの星を護り続けるのかを再考した。

そして、世界を育み、それが再び純分に満ち足りた時にいくらかの生命をゾディアークに捧げる。
それによってゾディアークの中に力として取り込まれた同胞たちを地上に復活させ、皆でまた世界を管理すると結論付けた。
ということは、半数の生贄で創造された人々を救い、もう半分を再度生贄に・・・・・・といった感じでループさせようとしているのか。

輪廻を良しとしない人々が、ゾディアークの対となるハイデリンを、自らの命を犠牲に創りだしたという。
新しい世界を、生まれてくる新しい命に任せるべきであるという理論を元に。
ハイデリンとゾディアークが激突し、結果は以前エメトセルクから聞いた通り。
エメトセルクたちは、ゾディアーク側の人間だ。
ハイデリンが生まれた今でも、半数の生贄になった人々を復活させようと尽力している最中である。
ヒュトロダエウスはエメトセルクの人間味を分析する。
「厭だ厭だ」と言いつつも、背負ったものを誰にも託せなくなっている彼に、残酷な役回りだと表現した。

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とても深い話を聞かされ、頭の中が混沌状態になっていたが、人民管理局から名前を呼ばれ我に返った。
周りを見渡すと、残りは自分とヒュトロダエウスの2人となっていた。
えらく話し込んだんだな。

と、人民管理局の受付の元へ行こうとしたとき、ヒュトロダエウスから引き留められる。
彼にはアルバートの魂が視えるようで、しかもその魂の色がさにすとの魂の色と同じだともいう。
13の世界に魂が分断されても、それぞれの世界のそれぞれの存在の魂は一致するということか。

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第一世界で光の戦士だったアルバートと、原初世界で光の戦士であるさにすとの魂。
魂が分断される前、エメトセルクやヒュトロダエウスも知っている一つだった魂の色も同じだったという。
「あの人」とは一体誰のことを指すのだろうか。
そして、「あの人」に思い入れのあるエメトセルクとは?

さにすととエメトセルクの関係は、ずっとずっと昔から繋がっていたのかもしれない。
古代人の一人として生きていた過去があるのかもしれない。
だからこそさにすとに期待し、それ以上に絶望したのかもしれない。
いろいろな憶測が頭をよぎる。
全てを言い切ったのか、ヒュトロダエウスが姿を消した。
もっと話して事の真相を確認したいところであったが、ここは何も考えずに前を向く。
受付の古代人からカピトル議事堂の見学証を受け取り、皆の待つ元へと戻る。



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相当な時間が経っていたのだろう。
全員揃って少し待ちぼうけの様子だった。
見学証を取得する際にヒュトロダエウスと話したことをかみ砕いて伝えた。

ヤ・シュトラが話を聞いて、知識をフル活用して補足してくれた。
アシエンの本当の目的がゾディアークを星の意志に据えることではなく、統合された原初世界の命を生贄にし、ゾディアークや当時の人たちを復活させることだとすると、簡単に受け入れることはできない。
今生きている人間は少なからず死ぬことを意味するため、皆反対を推し進める。

アリゼーは感情をあらわに持論を語る。
エメトセルクはみんなの未来を「消すため」に動いている。
しかし、結局さにすとたちがしようとしていることは、未来を「変えること」を意味する。
本当にどちらが正しいのか分からないな。

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ヤ・シュトラが「最後はお前が決めろ」と投げやりに回答を求めてきた。
ここまで来たら戻る道なんて存在してない顔してるよね、みんな?w
さて、最終決戦へ向けて、さにすとはどう決断すべきだろうか・・・・・・?


第6章「漆黒のヴィランズ⑧」へ続く。

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