【FF14】第5部3章「彼方へと祈って⑧」 5.0メインストーリーを振り返る 

はい、こんにちは。

サブタイトル「古代ロンカの謎解き②」
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【前回までのあらすじ】

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【ストーリー】

ロンカの印章でヴィース族からのお墨付きを得たさにすと一行。
次に目指すのはラケティカ大飛瀑。その前にキタンナ神影洞の封印を解くこととなった。

キタンナ神影洞の扉を開く方法はあるらしい。
それだけでも朗報だ。

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この一帯の神殿は、すべて魔力の流れで結びついているらしい。
つまり、北にある「クムル星遺跡群」から魔力を流せば、キタンナ神影洞の扉も作動するのでは、という。

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実際のところ、クムル星遺跡群にはたくさんの試練や仕掛けがあり、それを乗り越えて魔力を流す段階となる。

つまり、ラケティカ大飛瀑へ行くにはキタンナ神影洞を通らないといけないし、キタンナ神影洞の封印を解くにはクムル星遺跡群のトリックを解かないといけない。
結構大変な道のりである。

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でもまあそんなこと言ってられないので、今度は名探偵さにすととして、トリックを解いていく構えを見せる。
クムル星遺跡群の攻略には里長のアルメもついてきてくれることに。

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もしかしたらキタンナ神影洞の先にはいないかもしれない、と保険を掛けるために、自分たちが遺跡探索している間に別の方法を考えてもらうように指示。
結構堅実なのね、マトーヤ様。


さて、クムル星遺跡群部隊はさっそく行動開始とする。

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まずは遺跡群の「四つの明星」と呼ばれる4基のピラミッドを目指す。
この4基のピラミッドに隠されたトリックを解いて、正面に見える中枢たる遺跡「ユキス・ネルの大ピラミッド」を開く。

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ここにはたくさんの石像が置かれていた。
ん、待てよ?
どれも大森林の西側の遺跡で見たものと似ている形だな。

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そして同じロンカ文明だということで、正しい石像に触れることで扉が開く仕掛けとみて間違いないと断定する。
ではどれが正しい石像なのか、というのがここでの問題である。

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この辺りには判別可能な碑文がいくつか遺されている。
ヤ・シュトラから転写用の粘土を受け取り、それを碑文に押し当てて写し取る作戦。
なんだこの粘土、特殊粘土か?w

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4基のピラミッドの頂上にある碑文をそれぞれ粘土で写し取りすぐにヤ・シュトラの元へと戻る。
解読の速さも天下一品か、早々に解読ができたようだ。

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それぞれ描かれていた情報をまとめてヤ・シュトラが読み上げる。
「汝、同胞との不和は進歩の足枷と知れ。汝、頂きから目を背けるは、進歩の足枷と知れ。汝、すべての足枷を解き放ちて羽ばたく者にこそ、真理に至る扉を開かれん」

はてさてなんのことやら。

石像の中で「羽ばたく者」と言えば・・・・・・これかなぁ・・・・・・
「不和は進歩の足枷」?よくわからんなぁ。

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とりあえず「オウムの石像」に触れてもらう。

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あぁ、ごめんごめん、次は大丈夫だから・・・・・・きっと。
呪詛返しってなかなか痛そうやなw


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次に「フクロウの石像」を触ってもらうことに。
見事的中!やはりアインシュタインを超えるIQだ。

さて、入口は開かれた!
大ピラミッドの中に入り、次なるトリックの解明しよう!

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と、入口の前でシャイメに呼び止められる。
ユールモア軍がとうとうスリザーバウを抜けて、イキス・マヤエの森に侵攻してきたというのだ。

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スリザーバウにいるルナルたち夜の民はユールモア軍に粛清されたのだろうか。
ヤ・シュトラは心配を隠せない。

ランジートが突撃することを考えると足止めにもあまり期待できない。
今回も早急に探索を進める必要がありそうだ。

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ヤ・シュトラは前を向く。
ここで立ち止まっても仕方ない!
スリザーバウの犠牲?を胸に、捜索を続ける。


遺跡群隊の最終目標はユキス・ネル大ピラミッドの最奥「大トゥパサの崇神所」と呼ばれる場所。

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奥へ進むも、大ピラミッドの扉は開かれたが、大トゥパサの崇神所への扉は閉じられたまま。

ここにもまだトリックが残されているのか。
古代からこのレベルのセキュリティって、帝はトリック大好きおじさんだったのか?

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扉の前の台座に置かれたフクロウが怪しい。2体あるはずのフクロウの内、左側の1体がない。
これは簡単なトリックだ。

ヤ・シュトラは西側、アルメは南側、さにすとは東側を探すことに。

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主人公補正バッチバチなので、当然石像は東側に置いてあった。

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石像を運ぶ際に、部屋に置かれている同じフクロウに見られないように、切り抜ける。
おそらく妨害機構だろう。



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※引っかかってみるとこんな感じw




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無事フクロウを台座に収め、大トゥパサの崇神所への扉が開かれた。
ユールモア軍が侵攻してくる前に、突入する。

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突入に際して、どういったことが起こるかわからないため、ロンカ流のリンクパールこと「ひそひ草」をアルメから受け取る。
なんだよ、こんな大事な時にダジャレかよ・・・・・・。もっと緊張感持って!!




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第一関門は、回っている石像に見つからないように進む系。
これは容易く突破する。

ここで妹たちからランジート将軍に突破されたという報告を受けた。
ちんたらしていられないな!

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第二関門は大部屋で石像から見つからないように進む系。
ヤ・シュトラのチート分身魔法によって突破する。
6.0の黒魔導士、楽しみ過ぎるんだけど!!!!

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第3関門は動く床。
オメガデルタ編ノーマル3層を思い出しながら難なく突破。


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最後の関門は後ろか玉転がってくる系。
これ、スプリントついてるから本気出せば2区画突破できるんやで。

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なお失敗すると結構ダメージ受けちゃう(´・ω・`)
タンクだから助かったんかな?


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大トゥパサの崇神所のギミックを無事に潜り抜け、行きついた先にはシャイメ・ウィメとランジート率いるユールモア軍の姿だった。

はたして、無事にキタンナ神影洞の道を拓くことができるのだろうか。


第3章「彼方へと祈って⑨」へ続く。

 

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