【FF14】第5部3章「彼方へと祈って⑥」 5.0メインストーリーを振り返る 

はい、こんにちは。

サブタイトル「古代ロンカ文明の謎とき①」
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【前回までのあらすじ】

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【ストーリー】

さにすとが吸収している光は一体どうなってしまうのだろうか。
新たな疑問が沸く中、ユールモア軍がラケティカ大森林への侵攻を始めた。


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今回はいきなりランジートが乗り込んできた。
夜の民の見回りの青年を連れて・・・・・・。
対応はヤ・シュトラとルナルがする。

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ヴァウスリーの命令により、ラケティカ大森林はユールモアの管理下に入ることになったらしい。
乱暴だな。てか現地民の意志は無視かよあのデブ。

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同じくラケティカ大森林に居を構える常闇の愛し子を連れていることから、彼女らがユールモアの管理下となることを呑んだとみられる。
常闇の愛し子はヴァウスリーと前もって密約を結んでいたらしく、協力者として主権を与えたらしい。
主権ってなんだ?なにをどうできる主権だ?

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常闇の愛し子はすごく上から目線の狼藉。
2種ある派閥の内、自分たちの派閥がユールモア軍のお墨付きをもらったんだから、喜ぶのも無理ないか。

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ランジート将軍は猶予をくれた。
今のうちに、逃げる準備をしないとな。



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人質っぽく囚われてしまった青年は無事に運び込まれたが、重篤な状態が続いている模様。
常闇の愛し子秘伝の毒物により蝕まれ、治癒魔法では浄化が困難だという。
この毒が厄介で、常闇の愛し子が使う毒はゆうに100種類を超える。
その解毒方法を見つけることは困難を極める。

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ルナルはこの状況に置いて、闇の戦士であるさにすと一行をなんとかこの森から逃がそうと提案してくる。
が、マトーヤ様は今が「攻める時」と真逆のことを言う。

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ユールモア軍が防備する前に大罪喰いを討伐すればいいって?
いやでも、そもそもこの地域の大罪喰いの場所が判別してないしさ・・・・・・。

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自信満々のヤ・シュトラは石板の解読が終わった模様。
この石版に描かれている通りの行動をとれば、東の森へ入る準備ができるという。
できて東の森に入れるようになるだけじゃん・・・・・・。
どっからその自信くるのさw

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まあそのほかに方法がなさそうなので、暗号解読班の言うことを聞く。
石版によると、ロンカの同盟者であることを示すには、隠された印章を手に入れる必要がある。
ラケティカ大森林に沈みゆくロンカの遺跡でなぞ解きをしなければいけない。
それも水中。
ということは、水中でも息ができちゃうチート性能さにちゃんがその役割を担う。
いつになったら切れるの、この魔法。


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スリザーバウの西に在る「トゥシ・メキタ湖」でヤ・シュトラと合流。
目的はこの湖底に沈んでいるロンカの遺跡の中に収められているロンカの印章を探し、回収すること。

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そのための方法は暗号解読班が解読してくれた石版に書いてあったらしい。
「動物を象った3つの石像を探し、正しい順番で触れることができれば、印章を収めた宝物庫の扉が開く」というもの。
ポイントは「正しい順番」。

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古代ロンカ文明は、その思想の中心に自然との共生を掲げ、様々な動物を「神獣」として崇めてきた。
つまり、この思想を正しく理解していることが「正しい順番」を解く鍵だとヤ・シュトラは推理。


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解読の結果得られた神獣にまつわる情報を共有してくれた。
「汝、第一に水蛇を崇めよ。その力対立するも従え、国を興す礎とならん。」
「汝、第二に犬猿を崇めよ。その魂己の研鑽を求め、国を高みへと押し上げん。」
「汝、第三に狼犬を崇めよ。その群れひとつの身体のように動き、国を平らかにせん。」

この情報から・・・・・・
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1番目に触るのは「水蛇」

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2番目に触るのは「大猿」

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3番目に触るのは「狼犬」
という順番だろうか。

えーっと、遺跡内でこの神獣を象った石像を探して、順番に触ればいいんだな?


まずは、水蛇の石像。

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これか。
ふむふむ。生死を司る守護者なんだな、水蛇は。

次に、犬猿の石像。

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これね。
ふむ、研鑽を司る挑戦者、と。

ラスト、狼犬の石像

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これだ!
ほう、共生を司る協力者、か。

正しい順番で石像に触れると、どこかで音がした。

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音のなる遺跡へ向かうと、先ほどまでは開いてなかった場所に何やら印章のようなものが置いてあった。
何かはわからないが、ロンカの印章だろうと思いつつ、ヤ・シュトラの元へ持っていく。

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案の定ロンカの印章のようで。
トレジャーハンターさにすとの誕生です。
そんなことはどうでもいい。時間がないんだからすぐに次の行動だ!



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スリザーバウの東に続く洞窟で集合する。
ここにあった障壁を導師たちの手で解除してもらった。

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ロンカの護り手によってすぐに門前払いされるので、今回もそうされるに違いないと踏んでいるヤ・シュトラ。
ラケティカ大森林に住まう大罪喰いは、果たして「イキス・マヤエの森」に存在するのだろうか。

第3章「彼方へと祈って⑦」へ続く。

 

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