【FF14】第5部2章「運命はまた廻る⑦」 5.0メインストーリーを振り返る 

はい、こんにちは。

サブタイトル「フーア族のお宝」
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【前回までのあらすじ】

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【ストーリー】

リェー・ギア城の封印を解くために、4つのお宝を探すこととなったさにすと一行。
1つ目の純白のドレスは難なくゲットし、幸先は良い。次なるお宝「貝殻の王冠」を得るため、禁断の園「ドォーヌ・メグ」を冒険する!



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f:id:jinbarion7:20190907174207p:plain微睡みの泉で「美眼のインク=ゾン」と水遊びをする。
グリオールの寝床でどうみてもドタイトスな「グリオール」を倒す。
幻惑の城へ入り、王冠の間で水妖侯「楽聖のインク=ゾン」とオーケストラコンサート!!


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インク=ゾンを退け、王冠を手にする。

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あまりの強さに観衆たちが暴走。
王冠を上げる代わりにさにすとが犠牲に・・・・・・?



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目の前が真っ暗になったが。アルバートの呼びかけで目を覚ます。
フーア族は溺れて死んだ人の魂から生まれる蛮族?
ははーん。さにすとを溺死に追い込めば、良個体のフーア族が生まれるってわけか。


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水中には沈んだ国の残骸が多く存在した。
アルバートの時代ではフッブート王国が栄えていた場所らしい。
護りたかったものを護るために戦ったのに・・・・・・。
アルバートはそう言いたげな様子である。

皆が心配しているだろうから、湖から上がり、合流する。

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アリゼー・・・・・・。
でもでも無事貝殻の王冠をゲットし、一歩前進できたよ!
これで残り2つ、次なるお宝はなんだ!?

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と、スール=ウィンが凄まじい速さで近寄ってきた。
まだイタズラし足りないのか?
なんでも、怖い顔をした大勢のヒトたちが近づいてきている様子。
ユールモア軍だろう。


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もう追手がかかったのか。
仲間じゃないとわかるや、スール=ウィンは遊び倒したいと言ってきた。
確かに足止めは出来るかもしれない。
ただ、本当にユールモア軍かは怪しい・・・・・・。

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保険もかけてアルフィノとアリゼーがこの場に残り、ユールモア軍と相対するピクシー族を援助することになった。

そうとなれば悠長にお宝集めをしている場合ではない。
ユールモア軍の本隊が到着する前に、大罪喰いティターニアを討伐してしまわないといけない!


次なる3つ目のお宝は、ン・モウ族の住まう「ブラ・エンニ茸窟」にある。
険しい山道でウリエンジェが説明してくれる。
後にできないかな!?急がないといけないんじゃないか?

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今登っている山道は、フッブート王国時代はしっかりした山道だった。
ここに広がる湖も、フーア族が来た際に水を呼び込んで造られたものらしく、本来は王都のある谷間であったことは、先ほど水中から確認はできた。
山を登った先は放牧地だったが、罪喰いの襲撃によりヒトが手放さずにはいられなかった。

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ウリエンジェは、かつてミンフィリアとアルバートを邂逅させた負い目がある。
なればこそ、大義名分がなくともこの世界の未来に尽力すべきだとも感じている。
彼は彼なりに何か背負うものがあるのだろうな。
もっと感情に出してぶつかってきてほしいとも思うよ。


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そんな話をしているとピクシー族に見つかる。
遊ぶ担当はアルフィノとアリゼーだろ、と思いながら、軽くいなすと嫌がらせをしてきた。

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転送魔法で少し後ろに戻されたのだ。
つまり前に進むことができない。これはまずいですな。

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いや別に迂回してもいいんだよ?湖泳いでいけばいいじゃん?
というさにすとの助言はウリエンジェの耳に届かない。だって泳げないんだもん。


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ウリエンジェはイル・メグに暮らすうえで学んだという「妖精除けのまじない」を展開。
効果中は妖精に見つかることが無くなるらしい。


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ほんとだ、効果てきめん、僕イケメン!おーけー。
無事山道を通り抜け、ブラ・エンニ茸窟前でサンクレッド・ミンフィリアと合流した。



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中に入るや変わった種族の姿が目に入った。

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あっ、逃げた。
何?人苦手系・・・・・・?

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今後のコミュニケーションの在り方を考えていたところ、先ほどの動物が帰ってきた。

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なにやら嬉しそうだなw
彼の名はウィド=インク。この拠点の長老ン・モウ族である。

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結構友好的で話が早そうだな。
さっそく本題の「石の杖」について聞いてみる。

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超拒否反応。
まあそうだよな、大罪喰いが解き放たれたら、自分たちが罪喰いになるかもしれないもんな。
こうなると一筋縄ではいかなさそうだ。

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話を聞いていると決めるのにはひと月かかると言い出したのでサンクレッドがキレる。
この種族への交渉はウリエンジェが得意とする。

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何やら、ン・モゥ族の特性を熟知しているのか、普段とは違った口調でなだめる。

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!??!?!!??!?
過剰反応を見せる。

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ン・モゥ族は人の手伝いを生きがいにしている蛮族で、ウリエンジェの発した「困っている」「お願い」という言葉は魅惑の言葉に聞こえるのだという。

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事情もある程度勘案してくれたのか、早急に返事をもらえるようで、結論が出るまでは集落の民の名誉になる取引をすることになった。

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ン・モゥ族との取引において、ウリエンジェから注意を受ける。
ピッタリの対価を払う?多くもなく少なくもなく、か。
ン・モゥ族から3つ目のお宝「石の杖」を無事手に入れることができるのだろうか。

 

第2章「運命はまた廻る⑧」へ続く。

 

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