はい、こんばんは。
前回記事でパズドラを1年間続けるぞーっていう突然の宣言をしました。
パズドラ初心者がパズドラの記事を書くやーつです。
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【進捗】
さて、令和最初のまともな記事の更新です!
これまた特になにもないですがw
GWでは経験値6倍のダンジョンが日替わりで実装されていました。
中には50スタミナで16万近く経験値を得られるダンジョンもあり、その時には一日中プレイして回していました。
そんなさにすとパズラーの現在のランクは・・・・・・
はい、やりすぎですね。
先週の記事では258だったので、このGW期間中に89もランクアップした形になってしまいました。
「ずーっとパズドラしてるもん」と言われるくらいパズドラに夢中になってしまいました。
これではいけませんね。反省しましょう。
もうGWも終えたことなので、ブーストはこれくらいにして、明日からはのんびりランクアップをしていきたいと思います。
ほんとかよ!
【さにパズラーの解説】
よく考えたら一番重要なパズルの
コンボ
について調べるのを忘れていました。
今回は基礎中の基礎である「コンボ」について解説していきたいと思います。
パズドラの根幹である「コンボ」という概念。
ダメージ計算に直に関係するこのコンボですが、そもそもどういう計算式でダメージ計算されているのでしょうか・・・。
というところから始めます。
パズドラのダメージ計算式は、
攻撃力 × 属性のコンボ数 × コンボ倍率 = 属性のダメージという形になります。
ですので、壊した属性の数分、コンボ倍率がかけられるという計算式になっています。
で、ポイントはコンボ倍率です。
コンボ倍率は1コンボを1.00として、0.25倍ずつ上昇していきます。
1コンボ:1.00倍
2コンボ:1.25倍
3コンボ:1.50倍
・
・
・
10コンボ:3.25倍
といった形になります。
実際に例を挙げて、
攻撃力1000の光・火属性モンスターが、光属性2コンボ、火属性3コンボ、木属性1コンボした場合
攻撃力1000 × 属性コンボ2 × コンボ倍率2.25(6コンボ) =4,500ダメージ(光)
攻撃力1000 × 属性コンボ3 × コンボ倍率2.25(6コンボ) =6,750ダメージ(火)
攻撃力1000 × 属性コンボ0 × コンボ倍率2.25(6コンボ) =0ダメージ(木)
→この場合、モンスターに木属性が入っていないため、属性コンボを加味したダメージは入らない形です。
ということで、この6コンボによって、11,250ダメージ敵に与えることができるようになりました。
コンボ数も大事ですが、属性コンボ数も重要になってくることがここではわかりますね。
逆にいくらコンボを重ねても、PT内にない属性のコンボだと、コンボ倍率にしか影響できないため、与えられるダメージ量は想定よりも低い数値となります。
全体攻撃を取り入れない場合は、なるべくコンボ数を増やすようにパズルを組むと良い、ということでしょうか。
ふむ、ダメージ計算が分かれば後は逆算してモンスターと自分のPTの攻撃力の数値と相談していけば効率的に敵を撃破することができるというわけか。
基本中の基本ですが、今回はダメージ計算式にフォーカスを当ててみました。
また一歩成長しましたね!
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