【FF14】ソール・カイを分析してみた

今回は竜詩戦争の終わりを告げる重要なIDソール・カイにスポットを当ててストーリー分析をしてみたいと思います。 f:id:jinbarion7:20190418211714p:plain

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【ID解放条件】

 

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クエスト名:聖竜の試練
場所:高地ドラヴァニア 不浄の塔 アルフィノ
受注条件:メインクエスト「決戦に備えて」をコンプリートしている。

 

【ストーリー】

竜と人との和解のための記念式典を邪竜ニーズヘッグによって阻害され、再度イシュガルドの民に竜の恐ろしさを認識させてしまった。f:id:jinbarion7:20190418215832p:plain
だがアイメリクは諦めない。
邪竜ニーズヘッグを真に討伐するべく、様々な手を尽くす。



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聖竜フレースヴェルグに助力を願おうと聖竜と対話をし、なんとか妥協案まで辿り着いた。f:id:jinbarion7:20190418220100p:plain
ただ無闇に力のない者が邪竜と戦って死ぬのは偲びないので聖竜が試練を与えてくれた。
この試練によって、邪竜と戦える能力があるかのチェックとするのだそうです。

試練の地は、ラタトスクが棲み処とした「ソール・カイ」。
友を助けるため、試練に臨む!

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マップ分解です。
ワイバーンの背に乗ってソール・カイの嘆きの庭園を散策。哀しみの円庭でモグリンを退け、静寂の宮殿へ入る。ラタトスクの殿堂を通り、祈りの身廊でポキラージを倒す。悔恨の宮殿で龍を倒し、追憶の注礎でフレースヴェルグと邂逅する。
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最後の試練で、聖竜フレースヴェルグを押し切った。f:id:jinbarion7:20190418220215p:plain
一片の希望を、最後の希望を託してもらった。f:id:jinbarion7:20190418220249p:plain
フレースヴェルグ以下のこの思いを無駄にしないためにも・・・

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なんだこの咆哮は・・・。
邪竜の進軍が始まったというのか。

すぐに皇都に戻って状況を確認をせねば!!






【ボス紹介】

1ボス モグリン(Chieftain Moglin)f:id:jinbarion7:20190418212416p:plain



2ボス ポキラージ(Poqhiraj)

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3ボス フレースヴェルグ(Hraesvelgr)f:id:jinbarion7:20190418212435p:plain
古ノルド語で「死体を呑み込む者」の意。北欧神話に登場する鷲の姿をした巨人。




 

さにすとのひとこと
個人的にこのBGMも大好きです。背景がすばらしいの一言に尽きますね。
竜詩戦争編の佳境でかなりの盛り上がりを見せている中で、聖竜の許しを請うために試練を受ける。
試練の最後は聖竜フレースヴェルグってかなり盛り上がるところですよね。
この後の邪竜戦も含めて、二大巨竜と戦えるってのは結構滾る思いがあります。
モグリンはなんで出てきたのかよくわかりませんが、まぁドラヴァニア雲海を守っている的な要素でしょうかねw
14ちゃんで初めて無茶苦茶狭いボスマップになってたり、ピョンピョン飛んでギミック対応したり、落ちて戦闘不能になったりw
結構楽しいIDでした!
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