今回は2.1で実装されたカッパーベル銅山(Hard)にスポットを当ててストーリー分析をしてみたいと思います。
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【ID解放条件】
クエスト名:カッパーベルで消えた者
場所:モードゥナ ヒュグベルト
受注条件:メインクエスト「究極幻想アルテマウェポン」をコンプリートしている。インスタンスダンジョン「封鎖坑道カッパーベル銅山」をクリアしている。
【ストーリー】
モードゥナの酒場はほんと大盛況だなぁ。
行けば必ず違う依頼が舞い込んできている。
今回はヒュグベルトさんの情報。
なんでもカッパーベル銅山が大変なことになっているらしい。
カッパーベル銅山というと、結構前にヘカトンケイル族が最下層で暴れていたので鎮圧したはず。
大変なことってのはなんだろう。
警備担当の鉄灯団に状況を聞くことにする。
彼は僕のこと覚えていてくれたみたい。
こういうの大事よ。ほんと。
あんまり絡みなかったのに覚えてくれているなんて・・・
それどころじゃない!
カッパーベル銅山に件のヘカトンケイル族の生き残りがいたらしく、またもや巨人が現れ、採掘師たちは軒並み襲われているらしい。
しかも巨人だけでなく鉱石泥棒のスプリガンも便乗して暴れているのだという。
うーん、なかなかにカオスな状況ですなぁ。
このまま暴れ続けると銅山の存続すら危ぶまれている状態だという。
ここがつぶれれはアマジナ鉱山社や鉄灯団の人たちが職を失ってしまう。
というか・・・。ウルダハの未来は?
あれ?なんかそんな話してたよな?もう一回未来を救うってことか。
しかしまあ危険な状態にしておくのも良くないので、しっかり掃討しようと思います!
マップ分解!
ノーマルとほぼほぼ同じ通路。まあ坑道だからしゃーないよな、という気持ちで進む。A1坑道からB1坑道を抜け、B4坑道から喚きの立坑へ。喚きの立坑から再開発区へ行く道中の狭い通路でヘカトン・マスターマインドと戦闘。再開発区E1坑道から嘆きの立坑への岩を除き、ビィギーと爆弾遊び。再開発区E2坑道から巌窟王の王座で復讐のウラノスを倒す。
【ボス紹介】
1ボス ヘカトン・マスターマインド(Hacatoncheir Mastermind)
2ボス ビィギー(Biggy)
3ボス 復讐のウラノス(Ouranos)
ギリシア神話に登場する天空神
ヘカトンケイレス族の長。
さにすとのひとこと
カッパーハードのまとめ狩りものなかなかカオスだったのを覚えています。
1ボス前まで引っ張ると序盤の敵はリンクが切れて~とかありましたね。1ボスが結構手ごわくて、そもそもフィールドが狭いというのもありましたし大変だった印象があります。
なんといっても1ボスまでの距離の長さ。全滅したあと再合流するまでに相当時間かかったのを覚えています。
2ボスも結構ノーマルと同じくギミック式による攻略。ランタゲや雑魚のポップなどで難易度高めだと思います。
3ボスはサンドウォームかわいいって感じ。ヒラは結晶の処理をしながってのでバタバタしてたのしかったでした。
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