【FF14】ハラタリ修練所(Hard)を分析してみた

今回はパッチ2.2で実装されたハラタリ修練所(Hard)にスポットを当ててストーリー分析をしてみたいと思います。f:id:jinbarion7:20190209131753p:plain

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【ID解放条件】

 

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クエスト名:修練所からの挑戦状
場所:モードゥナ ヒュグベルト
受注条件:メインクエスト「究極幻想アルテマウェポン」をコンプリートしている。「魔獣領域ハラタリ修練所」をクリアしている。

www.sunny-stronger.com

 

【登場NPC】

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【ストーリー】

アルテマウェポンとの激戦を終え、レヴナンツトール開拓団へ勝利の報告をして回っていると、ヒュグベルトに呼び止められる。

何やら知り合いから腕利きの冒険者に伝えてほしいことがあるらしく、アルテマウェポンを破壊したヒカセンに白羽の矢が立つ。
「ハラタリ修練所」が新しくリニューアルされたらしい。f:id:jinbarion7:20190209124248p:plainおいおい、開放したの目の前にいる人やで?

そのリニューアル内容が、剣闘士や冒険者の訓練施設にするためだといい、これからさらに強くなりたいと感じていたヒカセンにとって練習場所になりそうな施設だと感じた。f:id:jinbarion7:20190209124428p:plain詳しくはハラタリ修練所のアールさんを訪ねた。
「コロセウム財団」がハラタリ修練所の再整備に努め、真の役割を果たせるようになった!と意気揚々に語る。

アールさんはファファジョニ上等闘兵から話を聞いているようで、礼も込めて新しいハラタリ修練所に挑戦してみないか?と言われた。

そう言われたら仕方ないので一度どれくらいの訓練施設なのか、テストしてやろう!


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f:id:jinbarion7:20190209132048p:plainおなじみマップ分解
ハラタリ修練所の剣闘士のホールで受付を済ませ、蛮闘の間でピュラクモンの試練。それを乗り越え再度剣闘士のホールから次は獣闘の間でカトプレパスとの一戦。最後に剣闘の間で廃司教ムムエポ率いる剣闘士たちと対戦!f:id:jinbarion7:20190209131737p:plain


【ボス紹介】

1ボス ピュラクモン(Pyracmon)f:id:jinbarion7:20190209131505p:plain


2ボス カトブレパス(Catoblepas)f:id:jinbarion7:20190209131518p:plain


3ボス 廃司教ムムエポ(Mumuepo The Beholden)f:id:jinbarion7:20190209131536p:plain
廃司教ムムエポについて
ムムエポは前アルダネス聖櫃堂大司教。5年前に不正蓄財の罪で捕らえられ、ウルダハ都市内にあるマラサジャ監獄に収監。呪術士ギルド受付のヤヤケ導師は彼を崇拝している。


【補完メモ】

コロセウム財団について
現在のコロセウム財団のオーナーはラウバーン。
→アラミゴ解放後はピピンに移譲されているのかな?
財団についてはあまり詳しく語られていませんでした・・・。

 

さにすとのひとこと
ハラタリハードはアニムスやノウスの時に必要になった当時の神話を集めに奔走する人が多かったイメージです。僕は個人的にブレフロダッシュ派だったのであまり回数はいっていません。IDには珍しく音楽がないってのが印象的でした。コンテンツ自体も適度にまとめがしやすかったり、通路内のギミックを使って敵に攻撃を当てたりといった試みがなされていました。カトプレパスはFF8時代のが一番好みだったので、少し違和感がありましたね。

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